あらすじ
チョコを好きな人妻・サエコに恋するショコラティエの爽太。長年に渡る片思いに決着をつけるべく、バレンタインを機についに告白。潔くフラれて終わりにするはずが、彼女からの返事がないまま迎えたホワイトデー。家出してきたサエコを店に泊めてしまった爽太は…!?
忘れられない夜が来る――。
甘いけど、ほろ苦い。まさにチョコレートのような恋愛模様を堪能できる作品です。
オンナの可愛さの裏にあるしたたかさ。それが分かっていても落とされるオトコの性。水城せとな先生は、ヒリヒリするような恋愛を描くのが本当に上手い!
人妻になったサエコを諦めきれずに、押したり引いたりして彼女の気を惹こうとする主人公・爽太に呆れることがありつつも、常識や理屈ではどうしようもないのが恋愛か…としみじみ(´-`) 一見幸せそうなサエコの満ち足りなさや、陰ながら爽太を想う薫子の踏み出せない気持ち、セレブ王子なオリヴィエでさえままならない恋…。その人が幸せか不幸かなんて、他人からは本当のところは分からないものですね。
片想いだらけのこのお話も、巻を追うごとにそれぞれの心境に変化が。最終巻まで一気読み間違いなしです。(書店員・鮭)
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
ぐわー( ゚Д゚)サエコが根っからの天然腹黒真っ黒!なのが発覚。
そこに乗せられてるの判ってて、それでもサエコが好き!恋に正も誤も無い…とか言っちゃってる爽太がなんか…気持ち悪い。いや、なんか、全キャラサエコカラーに染まっていくような展開でこの巻全体が気持ち悪いです…(笑)。
そしてえれなが可哀想すぎ。
今後の展開が楽しみではあるんですけどね♪
Posted by ブクログ
*
糾結又都符合情理~看了後會覺得「真是厲害啊!!」絕對不誇張
所以自己喜不喜歡~只是個性不合(?)吧?
類似被評價超好吃知名牛肉麵店...但我不喜歡牛肉麵那樣XD!?
是說~幾乎所有人都踏2條船~@@
才會造成選A讓B不幸~幸福來了也抓不住~這樣吧@@;
要不然會對裡面角色可以自然而然地跟複數人交往
覺得很佩服~想說應該要學學(!!)之類的哩XD
Posted by ブクログ
気をつけないと 女は気持ち悪い生き物だよ
そう聞くと当たり前に感じるけど その選択肢なかったわ…
人の気持ちは変わるから いつかその人が「会いたい人」になるかもしれないし?
なんだろうさっきからこの人 すごくあたまのいい人に見えるぞ
そして上を向いてひたむきに努力している人に見える
あーそうかあれか 将棋や野球を頑張っている人と同じなのか
でもさそれはゲーム的なことでよくないと……
まあ確かにお菓子は一生懸命可愛く見せるしおすすめアピールしたりするよ…だってそうしなきゃ売れないし人気出ないし……えっ それと一緒なの?人間はお菓子?
あたしが全然売れないのは当たり前の努力をしていないせいなの?飾ったりアピールしなきゃ興味持ってくれないお客さんに「わかってない」とか怒ってイラついてる方が間違ってるってこと?この女が正しかったのか?そんな馬鹿な
でも少なくともこの女は あたしよりは確実に前や上を向いている人だわ
Posted by ブクログ
サエコさんによる恋愛レッスンの巻(生徒は薫子さん)。さすがは水城せとなというか、心理的な機微を描くのが非常にうまい。こういうのを見ていると、社交が上手な人って、実は相当にドライなんだろうなと思う。
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そー……なったかー……。
えれなと、薫子さんが次の巻でどうなるのか……すごく……。
今回出てこなかったけど……オリヴィエとまつり……。
もやもやすることだらけで次が待ち遠しい。
あとコミックに関係ないけどローソンから出てたショコラヴィのパン・オ・ショコラが美味しかった。
オレンジピール苦手なんだけどいいアクセントでした。
Posted by ブクログ
今一番続きが気になる漫画。昼ドラ並にドロドロの展開になってきましたね…。サエコさんは生粋のハンターだということが明らかに。先日改めて一気読みしましたが、私はソータくんタイプなんだなあと実感しました。恋に恋して、終わった恋すら正当化したくて、しがみついて、それを仕事なり何なりの原動力にする、そういうところ。えれなはどうなるんだろうか。
Posted by ブクログ
前巻から、これの続きが読みたくて、ついついフラワーズを購入しちゃってました。
1巻読んだとき、なんていけ好かない女を描くんだろうと思ったものですが、
サエコさんの天性の小悪魔っぷりには最近もうほれぼれするというか。。
なんて自然に誘惑して、当たり前のように店の2階に住み込んでしまうのかしら。
実生活では断然薫子になってしまうであろう私だけど、
残念なことに、サエコの言うことは正しいのかも。
ありのままの自分を好きになってくれたらいいけれど、
恋愛市場もひとつの市場。
実際はきれいにデコレーションされて、ラッピングされたものが
選ばれるわけで、
そういう努力をした人、
つまりはずるくて図々しくて計算高い人が勝つ、
それには特に反論できないなぁと思った。
どこに行きつくのやら、長続きするとも思えない二人の関係だけど、
目が離せなくなってしまいました。
11月号から再開だと思ってたのに、こないだフラワーズ最新号見たら
まだ再開されてないみたい…
続きが気になるー。
Posted by ブクログ
正しくて綺麗なだけが恋愛じゃない…せとなさんの漫画を読むといつもそう思う。やっと主人公が想い続けていた人と結ばれて…なのに、これほど祝福出来ない漫画も珍しい(笑)
それぞれのキャラクターに感情移入は出来ないけれど何処か共感してしまう負の部分…計算高さや優柔不断や嫉妬。普通は綺麗に蓋をして誰にも見せたくない部分、特に少女漫画の分野ではあり得ない人間らしい醜い感情描写にイライラしながらも、時々放たれる恋愛文句や定義にハート撃ち抜かれながら夢中になって読みました。
今の爽太は恋に舞い上がっていて何が起こってるのか理解出来ないみたいで…実際サエコ以外頭に入ってない様子(-_-) 一方サエコは今幸せなのだろうか。サエコの気持ちがいまいちよく分からない。
多分これでハッピーエンドになるほどせとなさんは甘くないだろう。きっと何個も爆弾仕掛けていそうだし今後も目が離せない展開になりそうだ。
Posted by ブクログ
爽太が最低という意見もたくさんあるだろうけど、
えれなをキープしようとしなかったあたりむしろ誠実に見える。
サエコさんはずっと好きだった人なわけであんな据え膳食わないなんてことはできないと思う。
ただ、既婚者とうまくいくなんて爽太も考えてないだろうし、一時的な関係だと思ってるだろう。
その上で、えれなにちゃんと後ろめたさを感じてるあたり、爽太はえれなのこと好きだったんだなあと思わされた。
打算的に考えれば、サエコさんのことを徹底的に隠して、えれなと付き合うほうが現実的じゃないだろうか。
サエコさんは束の間の夢として楽しんで、サエコさんが離れていったらえれな一本にしぼる。
最低だけど、こういう人普通にいそうだなとも思う。
しかもえれなはモデルやってるくらい美人で性格もよくて気も合って……離さない手はない……
えれなを「モデル」だとかそういう価値で判断してないことが伝わった気がしたよ。
爽太は嫌いになれないなー
と言っても普通に爽太は最低だと思うけど。笑
今巻でいちばん共感したのはえれなの友達ですね。彼女とてもいい。
えれなが幸せになるルートが確立されてほしいですね。
薫子さんすら関谷という希望があるのに……
はやく薫子さんも浮上してください。痛々しくて直視できない。
続き気になる!
Posted by ブクログ
今まで嫌な女だと思ってたサエコさんが、薫子さんに言い放った理屈に感服。努力しなければ得ることができないのは人間関係もいっしょなんだなあと思いました。オリヴィエの「名前って大事」のくだりも好き。水城さんのそれぞれのキャラの哲学がしっかりしてて素敵。
Posted by ブクログ
大きな大きな変化が起きた巻。
爽太の気持ちは私にはよくわからないけど、薫子さんやサエコさん、えれなには共感できるんだよね…個人的には薫子さんにきちんと自分と向き合って幸せになってほしい。サエコさんとのやりとりは面白くも興味深かった。
うーんしかし、どこに着地するのかなあ。
サエコさんがあまり幸せそうじゃないのが気になる。
あとラストで出てきてたチョコバー、めちゃ食べたい!ナッツやドライフルーツやパフ入りのチョコ大好き^^
Posted by ブクログ
6巻も凄かったけど、7巻はもっと凄かった‼
ここに来てようやく、サエコさんの事が好きになった。共感度では圧倒的に薫子さんだけど、私もサエコさんに「本気で好きってどういうことですか?」って、問われた気分になったよ…。
そして、爽太のダメっぷりに磨きがかかってる。いいぞ、もっとやれ!
エレナが本当に可哀想だけど、彼女には幸せになって欲しいから、爽太とはさっさと縁を切って、真っ当な幸せを掴んで欲しい!
薫子さんはサエコさんの的確なアドバイスに従って、素直な自分で関谷くんと付き合えば良いと思う!
そして、爽太はとっとと不幸になってしまえ(笑)
そして、水城先生、漫画家歴20周年素晴らしい!これからも身体に気をつけて、力のある作品を作り続けて欲しいです!
Posted by ブクログ
サエコさんがあざとすぎる。
ただ、実家にも友達にも頼れないなかで
逞しいなとも思う。
いつ「帰るね」と連絡が来るかと思いながら
迎える準備をするソータがちょっと面白い。
「冗談でも名前をつけたの名前の通りになる」
「名前って大事だよね」
というオリヴィエの台詞が刺さる。
オリヴィエのフラットな態度に比べて、
薫子さんは言っていることは正しいけれど
ソータに直接言わないでお父さんにチクるのが嫌だ。
見えるところに痣があって丁度腕まくりしていて
そういう”運の良さ”もサエコさんらしい。
全部わかっていて計算で動いているような
意外とそうでもなさそうな。
自分の悔しさをエレナに八つ当たりする薫子さん、
すごく醜い。
結果エレナを勝手に追い返したし、ソータに報告もしないし。
吉岡さんとソータの会話、互いに無表情に
殴り合う感じがリアルだし空恐ろしい。
サエコに気持ちを隠さなくて良いのが楽、
というソータの気持ち。
ここまで長かったから、応援したい気持ちも正直ある。
関谷くんへのメールにくわしく話すから
ご飯行こう、と返す案はちょっと目から鱗だった。
好きにさせて好きになってくれたら好きになるとか
登山と同じで目標の山に登頂成功する為に
他の山に登ってみることも必要とか
結構面白い理論。
自分で努力しないで買わないお客さんに苛つくお菓子
だったのか、と薫子さんが思うところも好き。
Posted by ブクログ
わーえれな裏切ってサエコいったー!と思ったけど、長年思い続けてた人に不意打ちで頼りにされて求められたらそうなっても仕方ないのではと思った。人間だもの。無理だってと言いながら抱いちゃう爽太はとても人間らしいと思う。オリヴィエの人生最終回宣言うけた。2期あるからダイジョーブ!て。それよりも無理なのはやっぱり薫子さんで。私には本当に合わないんだなーと改めて思った。ここまで読んで薫子さんをいいと思った事がない。爽太のお父さんに連絡するとかサエコに物申すとかどの立場で言ってるのとか思っちゃう。えれなに本当の事話すのも薫子さんの役目ではない。苦手。しかしただいまーと帰ってこれるサエコもなかなか図太い神経してるなーと思う。
Posted by ブクログ
怖いねサエコさん……
サエコにとって爽太はチョコレートのようなもの《現実からの逃避、非日常、自分を甘やかしてくれる存在》なんじゃないかと。つまり、「ばっくばっく食べられて気分良くなるチョコレート」=爽太?
Posted by ブクログ
恋愛って自由市場だなと思いますが、あまり自分の自由に生きると周囲の人に迷惑をかけるなと思います。サエコさんやソータ君の行動はまさしくそんな感じです。私は男女間の恋愛の賞味期限はやっぱり短いと思っていて、人間的な情けがある人とじゃないと結婚とか長い同棲とかは無理だと思ってしまいます。サエコさんはそのへんがうすそーだかたら、恋人にはいいけど、妻には大変なんじゃないかね。。旦那が落ちぶれたら、すぐ去っていきそうな強さがありますね。(私には絶対できない)
でも、ごまかして生きなくても、一人でくっていける力がありかつきれいな人は現代ゴマンといるのだから、結婚ではなく、恋をしつづけるのもいいのかもしれませんね。結婚してぬるま湯に入っていますが、そのような選択をする人には、英雄として称賛を送りたいです。
恋愛含め人生においては自分の欲求に嘘をつかないで生きることは結構パワーがいると思います。すべてをぼやーっと生きている自分には、まぶしい漫画です。水城先生は、よしながふみ先生のようにブレイクしそーですね。ショコラティエはぜひドラマ化してほしいです。視聴率とれると思いますよ。
Posted by ブクログ
恋愛ってこういうものなのだろうか。こんなにも自分がわけのわからなくなるくらいの恋愛はまだしたことがない。でも何か自分から行動を起こさないと物事は何も変化しないものだとは思う
Posted by ブクログ
突然家出してきた紗絵子が爽太の店の前にやってきた。
実家に紗絵子を連れて帰るわけにはいかない爽太は、紗絵子を店の従業員控え室に一晩、泊めることにした。
エレナと約束していた爽太は、その紗絵子を置いて、そのままエレナとの約束の場所に向かおうとするも、紗絵子の寂しそうな様子が気になってしまう。
その想いを振り切ろうとするも、結局は携帯を落としたことに気がつき、店に戻るとそこにはタオルを巻いただけのお風呂上がりの紗絵子の姿が……。
結局、エレナとの約束をすっぽかし、紗絵子との一晩を選んだ爽太。
そのまま紗絵子と身体の関係を結んでしまう。
紗絵子の夫の吉岡氏が爽太の店を訪ねてきても、爽太は何食わぬ顔をして彼をやり過ごす。
という泥沼の様相を呈してくる事態。
おまけに、頼りの唯一の常識人・薫子さんはうっかり一ヶ月後に返ってきたメールの返事を紗絵子に相談したせいで、自分が間違っていて、紗絵子が前向きで正しいような気分にさせられて結局頼りにならない……。
でも、確かに薫子さんの言うように、実は恋愛に対して前向きかつ貪欲な紗絵子の方がある意味正しいのかもなあ……とは思ってしまいます。
でも決して私は紗絵子のキャラを好きになれないし、ああなれるか、なりたいかどうかっていうのはまた別問題だよね……。
このまま泥沼化していく事態。
それにも関わらず、爽太のショコラティエとしてのアイディアはどんどんと泉のように湧き上がってきて……という話でした。
この恋にはどういうオチがつくのかとっても楽しみですね。
Posted by ブクログ
相変わらずいい意味で期待を裏切られる。最初は全然いいと思わなかったサエコさん。いつの間にか私も彼女を応援していた…不思議。
簡単に流される男ってどうよ!とも思うけど、たまには流されてもいいんじゃない?とさえ思えてしまう、これまた不思議。
でも個人的には薫子さんと関谷くんがどうなるかも興味津々。
Posted by ブクログ
松潤でドラマ化と聞き、買い揃えたものですが、個人的に推してたエレナが振られて爽太への不快感と嫌悪感が出てきて読み進める気が失せました。
あんなにさえこさんが好きで仕方ないならエレナと関係持たなければいいのにって思う。
Posted by ブクログ
2巻ぐらいで読むのやめてたんですが、ドラマ化されたこともあって7巻まで読みました。
大筋は8年?続く片思い、という設定だけど、
よくある純愛ストーリーではなく
悪い男を演じてみたり、セフレ関係を結んでしまったり…
1人のキャラクターの描き方が単純でなく
良い面、悪い面、色んな視点で描いているので
人間らしいし深みがあって面白い。
失恋ショコラティエ、とか、
タイトルが馬鹿みたいに開き直ってるけど、
それも大衆化しやすいように狙ってやってんだろなとか、
作者の水城さんはとても頭の良い人なんじゃないかと思う。
そして、色んな経験してるんだろうなー…と。笑
Posted by ブクログ
この本をオススメできる人は誰だろう。人にはダメだと言われる相手にはまってしまう人。考え事が好きな人。失恋が怖くて動けない人。彼女をビッチだとバカにされるけど、最高の彼女だと思う人。とか? くそぅ、えれないいやつやなー。報われてよ。。。
Posted by ブクログ
今度ドラマ化されるみたいで、ただ、内容的に、昼ドラのように良い感じでドロドロ。ジャニーズさん向きじゃない気が。サエコさんの行き方ある意味前向きで良いなと思いつ。どうしても薫子さんにすらなれない気が
Posted by ブクログ
うそでしょ…!
エレナルート崩壊(泣)
そうね、幸せになれる恋愛が
必ずしも正解ではないものね…。
薫子さんのドロドロがわかりすぎてつらい。
爽太のしがみつきっぷりがわかりすぎてつらい。
心が痛い漫画だ。
Posted by ブクログ
なんかもうサエコさんはすがすがしいほどのビッチっぷりだし
後半の薫子さんに言ってることは割とごもっともだし
そんなに憎めなくなってきたw
このために頑張ってきたとはいえ、
こういう状況になってそーたがサエコさんを振り切ってくれてたら
かっこよかったんだけどなー・・
そこでこの話は終わりかと思ってたので・・
やっぱそうなりますよね。男ですもの!
私は関谷が好きです。
ああいう小細工しない人がすき。