板垣恵介のレビュー一覧
-
購入済み
バキ軍vs大相撲
1、2、3巻で登場人物の紹介を済ましていよいよバキの大相撲編が面白くなってくる巻!大相撲チームのキャラの紹介が始まる。この先どんどん面白くなり始める巻です。
-
購入済み
早く続編を!!!
武蔵編は完結しましたが、ものすごく次回作を期待させる終わり方でしたので早く読みたいです。板垣先生の大ファンなので早く次回作を読みたくて読みたくて仕方がありません!
-
Posted by ブクログ
クローン武蔵の戦い(求道)はまだ始まったばかり。応援ありがとうございました。
かのような結末となった結末。あの始末の仕方が供養だとは思えませんよ、ご老公。
消化不良が強い「刃牙道」ですが、なぜに☆5かというと、次回作への期待が高まっているので。次シリーズか。
野見宿禰登場がどうこうでなくて、力士の強さに切り込むというのが、期待大です。
「力士の強さは証明されている?」某横綱の格闘技挑戦によって?「彼らは力士ではない。元力士だ」といいきって始める次シリーズ。いや、たまらん。戦闘竜が総合で勝った時の「相撲取りは本当は強いんだよ‼」あれを、超えるだけの感動を下さい。
自分にとって、強いという存在 -
購入済み
本編が進まない・・・
餓狼伝のマンガが26巻でず〜〜〜っと止まってて、新刊が出ないので早く本編を読みたいです。仕方ないので餓狼伝BOYを読んでガマンしています。内容はものすごい面白い餓狼伝を板垣恵介が描くんだから間違いなしです!!
-
Posted by ブクログ
現実世界では、色々と肩身が狭いであろう暴力団員
最近じゃ、漫画の中でも不自由を強いられている模様
けれど、規制が厳しくなろうが、常識の意味を履き違えているお偉いさんの声が喧しくなろうが、自分らしくいよう、などそんな女々しい事など微塵も考えぬまま、唯一無二の我を拳一つで貫き通しているヤクザ、それが花山薫と言う名の男だろう
最強の喧嘩師、この二つ名に恥じぬ戦闘、いや、喧嘩力を誇る彼が主役を張る、この漫画は同ジャンルの作品の中でも、特に男向きだろう
私の中で男を磨くのに必要な漫画と言えば、鈴木央先生の『金剛番長』、本宮ひろ志先生の『サラリーマン金太郎』、さいとうたかを先生の『ゴルゴ13』、隆慶一郎/ -
Posted by ブクログ
「飯の前でもかまわんよ」=「朝飯前」ですか。わくわくして待ちきれない、と解釈してしまって、いらっとしちゃいました。思えば、ここからクローン武蔵の作戦が始まっていたかのように思います。
拳を構える前から、剣を構える前から、場の空気を自分の間合いに持っていく、という。
自分の間合いで仕掛けられなくなった独歩が、いきりたって来たところを「後の先」で斬。
いやいや、圧しただけでは斬れない、って言ってもさ。
独歩の動きにも合わせなければならないじゃん。どんだけのレベル?
次の相手は、さらりとボルト倒していた烈海王。
その前に、ぬるりと現れた本部以蔵。本部がどこまで本気出すことができるのかは、なかなか