あらすじ
素手喧嘩(ステゴロ)最強の男にも淡き青春時代が存在したッッ!! 漢・花山薫15歳、この度……学び舎に立つ!!
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みんな花山大好きだな
バキ世界ではみんなが花山の事を大好きなんたよな
彼について語る時はみんな顔が輝く
そういうキャラになった事が成功だと思う
おいおいおい面白すぎるわコレ
本編のバトルだらけのバキシリーズとは一風変わり、いわゆるシュールギャグ漫画感が強く、真面目な顔して「いや、それおかしいだろw」って思ってしまうようなことを言ったりやったりして笑わせてきます。特にバキシリーズの主要キャラも主人公である花山薫以外は出てこないので本編知らない人でも購入する価値はあると思います!
Posted by ブクログ
3巻まで既読(第一部完結)
花山薫15歳の真摯なスクールライフ。
バキ外伝で一番好き。笑えるとこいっぱい。通知表の所見欄に泣けた。木崎と同じような心境だわ。大将ご立派です。
Posted by ブクログ
ギャグ?いや、萌えマンガか?
いや、でも、コレけなしてるんではなくて、おもしろいです。やりすぎ感はあるけど、突き抜けてる。いい。
ところで、前作って、終わってないですよね?
どうなった?
花山薫
ギャグ寄りであり、原作好きな人では少し毛嫌いする人も多いかもしれないが、原作とは分けて読めばおもしろい漫画です。
Posted by ブクログ
同じ秋田書店なのに『疵面』のほうを放っておいて新たに『創面』始めるってどゆこと?
でもまぁ、面白いんだからしょうがない。
またテロリストあたりに狙われたりするんだろうか。
そっち系の話は『疵面』でやればええやん。
花山は基本的に博愛主義者なんだから、こういう一話完結方式でまったり描いてほしい。
80点(100点満点)。
Posted by ブクログ
確か山内雪奈生は前作を休載し、広げに広げた風呂敷を畳み切れず、作品を途中でうっちゃったはず。しかし、今回、舞台を花山薫の高校生活に改め、全く新たな世界を紡ぎ出したようだ。なかなか面白い。恐らく、師匠・板垣恵介の大きなサジェスチョンもあったに違いない。復活、おめでとうと心から喝采出来る作品に仕上がっている。
しかし、今度、途中で作品を投げたらタダでは済まないぞ。
板垣組は、何かとドタバタしとるのお。『スカーフェイス』に『どけせん』などなど。何をやっとるんじゃい。『範馬刃牙』の完結にも不満を持っておるぞ。悔い改めよ!
花山薫のモデルは安藤組の花形敬であったと何かの本に書いてあった。確かに花山薫の生き方は花形敬の生き方に似ている。本田靖春の『疵 ー花形敬とその時代』を読むと、その類似性が良く解り、面白い。たまには、コミックスからノンフィクションへと発展させて読むのも、また良し。
Posted by ブクログ
前に描いていた外伝を途中で放り出して、無かったことにして、またバキ外伝で花山ですか。そして、絵柄はともかく、明らかにギャグとして描いてますが、もう筋肉ギャグとかいう分野がバキで出来上がったといってもいいんでしょうね
Posted by ブクログ
たまたま読む。好きな人は好きなんだろうな。基本的にはぶっ飛んでる内容。
生徒による対教師暴力で死亡した教師の事件の解決策として文科省が教師へ体罰許可書を発行した話があった。