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いよいよ刃牙たちと大相撲集団との対抗戦が始まります。この巻では合気道と大相撲の試合が見られるのですが、渋川の戦う力士は剛力無双の大巨人タイプ。
最初は渋川が合気で押しまくるかと思いきや、やはり簡単には勝てません。初戦からこんなに相撲しちゃっていいの!?ってぐらい力士の異次元パワーを見せつけてき...続きを読むます。
合気道は相撲に勝つ?
個人的には合気道は守りの技なので、体重差を利用できると思いますが。。。6倍は無理やろと笑いたくなりますが刃牙の魅力はそんな細かいことは無視して、見入ってしまう
渋川先生が活躍するのは良い
合気道で大男を赤ちゃん扱いする先生の半生を主人公として書いてほしいレベル
地下闘技のメンツが出てくると一気に面白くなってきますね
遂に選りすぐりの現役力士と、宿禰とバキ連合軍が雌雄を決す。有観客の中で言い訳はできない! 先鋒は合気道の達人、渋川先生ッ とんでもない体重差はいつものこと。渋川の秘技は通じるか?
Posted by ブクログ 2020年08月05日
いつものことだけど、あっという間に読み終わってしまった。どっちの回想シーンも嗤えてしまいます。団体戦というのも相撲らしくないけどいいのかな?刃牙たちは、年取らなくていいよね。
Posted by ブクログ 2020年07月28日
始まりました、現役力士vs地下闘技場格闘家。
二代目・宿禰って、現役力士側じゃないんだね。ま、金竜山が用意した刺客であるからなぁ、立場上。
初戦は渋川剛気vs大関・巨鯨。
巨鯨の回想を挟みながら、戦いは続きます。バランスの崩し合いが続く戦いが相撲の一面。である以上、合気の達人であれば瞬殺も可能では...続きを読むないか、と思うのですが決着は如何に。
「力士は力士のまま、『魔法』はハネ返さんと」
巨鯨のセリフ。力士としての気概を感じさせる言葉ですが、金竜山がかつて猪狩に敗れた要因の一つが、そのこだわりだったことを忘れてしまったのか。というか、知らないのでしょうね。
ちゃんと伝えてあげてよ、後進に。