【感想・ネタバレ】バキ道 12のレビュー

あらすじ

6対6マッチが終わり、角力の始祖 2代目野見宿禰は次の相手として、あの範馬勇次郎を選んだ。雄の頂点が古代相撲に見たものとは…。そしてもう一人の範馬、 ジャック・ハンマーが登場! ジャックが極めた“道”が角力に襲い掛かる…ッ!! 白熱必至の新章突入ッッ!!

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ネタバレ 購入済み

あつい!

噛むことに噛道という名前をつけることで極めようという意志を感じる
あつい、、

#アツい

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2023年02月11日

購入済み

読む手が止まらない!!

ここで出てきたジャックハンマー
前より大型になり、どれほどのトレーニングを積んだかと思えば独自の道を切り開き相撲に挑む。
相変わらず規格外のキャラクターに次のページに何が開いてあるのかと、読み込むこともできぬまま最後のページを迎えました。
13巻ワクワクです

0
2022年08月21日

Posted by ブクログ

オーガの強さは、格闘を超えて生物学的なレベルです。異性の概念が撃ち破られました。おまけに、大好きなジャック兄さんまで登場。相変わらず技はダサいけどそこがまたいいとこなんです。

0
2022年01月23日

ネタバレ 購入済み

勇次郎VS宿禰

オーガと古代相撲の対決はスピード決着。戦うことは戦うが・・・
後半移行は刃牙の兄、ジャックの見せ場が多い。チタン合金の入れ歯をGETしてさらなるパワーアップを図る。
そして大将戦で宿禰に破れた横綱・零鵬もリベンジを仕掛ける!

#アツい

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2022年09月29日

Posted by ブクログ

オーガに一蹴されてしまった二代目・宿禰。うぅむ。オーガのガチンコはもう見られないのか?クローン武蔵も二代目・宿禰も、出会ってはいるけど闘ってはいないんだよなぁ。ピクルもか。強引な助っ人本部が悔やまれる。地上最強の生物なんだけど、強さの試金石みたいな扱いなんだよなぁ。オーガがどう評価するのか、彼とどのように闘うのか、で対象の強さがある程度ランクづけされてしまうのだよなぁ。

さて。
オーガとは違った形で、試金石の一人であるジャック・ハンマー。
噛みつきを極め「噛道」と名付けたそうです。なんか、鞭打が登場した時を思い出しました。戦場格闘技の一つで基本、、みたいにオーガに切り捨てられていなかったっけ?極めても、それは変わらないのでは。極めた上で、ぶんまわしの低空アッパー撃っていたジャックがいれば期待できると思います。あの低空アッパーは魅力しかないです。ジャック・ハンマーを象徴するような一撃だと、勝手に思っているので。
噛みつきに特化したジャックは、試金石でしかないのだ。それも、勝つことが決定している試金石。
最大トーナメント決勝前に感じたワクワクよ、再び。
「血が薄い」と言わせたことをぶっ飛ばすジャック・ハンマー再び。

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2022年01月23日

Posted by ブクログ

板垣恵介『バキ道 12』秋田書店。

本編の幕間とも取れる12巻は大きな展開も無く、匂いに匂わせてばかりの内容。休載ばかりの連載の方も展開に乏しく、苛立ちは募るばかり。予想に反して皆勤賞で見事な完結を見せた夢枕獏の『小説 ゆうえんち バキ外伝』の方が余程素晴らしい。

地下闘技場戦士と日本大相撲協会の6対6マッチは地下闘技場戦士の圧勝に終わり、あろうことか野見宿禰は範馬勇次郎に興味を示す。しかし、勇次郎に子供扱いされた宿禰の前に噛道を模索中のジャック・ハンマーが現れる。噛ませ犬のジャックが宿禰に敵う訳は無いのだが……

本体価格454円
★★★

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2022年01月07日

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