あらすじ
刃牙と宿禰は地下闘技場戦士たちと古代相撲を軽視する大相撲協会と対決することに!! その対決前夜、大相撲協会から選抜された力士軍団が地下闘技場に襲来?? 名だたる格闘家を相手に力士たちが実力を遺憾なく発揮する!!
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勝てなくても仕方ない
力士がどれだけすごいのか分かりましたが、長年登場しているキャラクター達がカッコよく勝ってほしいと思いました。
相撲は強いが。。。
刃牙達のあのメンバーが負けるわけはないとはいえ、相撲のスピードど体重は脅威ですね。
渋川先生は気になる(笑)
ぶっ飛んだ話が好きです
一巻読み終わるのが
相変わらず刃牙は一巻読み終わるのが早くて困った笑
やっぱり腕は繋げたのね。烈さんはもう戻らないのか、、、
相撲取り戦一人1話は使いすぎでしょ
Posted by ブクログ
刃牙シリーズ全部読んでます。大好きです。
最近、おやじの勇次郎が、ぱったり出ないので、寂しい限りです。何かあったのでしたっけ?
相撲とはやはり絡めないのでしょうか?
登場を待ってます。
Posted by ブクログ
板垣恵介『バキ道 5』秋田書店。
大相撲の力士軍団対総合格闘家の闘いは全て秒殺で力士軍団の勝利。これまでのバキシリーズでは相撲は当て馬的な弱い格闘技としてしか描かれなかったのに、何という変り身の術。
そうこうするうちに愚地克己に烈海王の腕が移植され、ついに始まる大相撲の力士軍団とバキが率いる地下格闘技軍団の対決。
夢枕獏の『ゆうえんち』の方もそろそろ単行本にならないかな。
本体価格454円
★★★★
ほんもの力士の力量は如何に!?
地下闘技場に、現代の強者、力士が降り立つ。徳川が選別した名うての総合格闘家たちが挑むが果たして…克己が、烈海王と一つになる。彼は、冥土できっとこう言っているのだろう「一向にかまわん!」と。
Posted by ブクログ
選抜力士と地下闘技場戦士との戦いの前に、力士たちの実力お披露目の5巻。
刃牙でよくある前座マッチです。
とはいえ、ここを通過しておかないと闘技場戦士と戦う資格ありかなしか、という話になるので避けては通れないのかな、と。
ついにというか、やはりというか、待ってましたというか。愚地克巳と烈海王の融合が果たされてしまいました。
さあ、彼が彼らがどこまで進んでゆくのか、ですよ。
同じ展開で1巻の三分の二を費やしているッッ
そして克巳が烈の腕を移植されるッッ
え、これじゃキン肉マンかよ
チャンピオンだからバロン・ゴング・バトルか
あの5連戦は必要なのか???
メインの前のかませ犬的なファイターが沢山出てきてすぐに負けます。
相手が5名なので5戦するのですが、ほぼそれで5巻は終了してしまう感じです。
内容的にちょっと薄いなと感じました。その分次巻に期待します。