会川フゥのレビュー一覧
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美容院内で年下くんに告白される29歳、と言う図式は『くいもの処明楽』構成が同じ系統。絵はとても整理されていてこなれていて読みやすい、読みやすいんだが、恐らくこの人はあのアニメの同人をやってたんだろうなぁ、って同人を殆ど読まない私が思うくらいの影響が出ていて、それが気になって正当に読めない感じがある。絵の雰囲気でこの二次創作やってたんだろうなぁ、って思う作家さんは結構いらっしゃるが、なんだろうなぁ、絵も上手くてさじ加減もこなれてるんだけど、やっぱりオリジナリティを感じない。虎次が髪切っただけで「学生服切ると学生に見える」って顔に見えないと言う所が一番気になった。一重っぽい吊り目で背が低いと言う絵で見たまんまのビジュアルでそのエピソードは作者の思い込みだろう、って思ってしまった。洋一の性格は全く違うが銀〇にしか見えないんだよなぁ、なんど見返しても。
二次創作の〇〇×〇〇の作品です、と言うように、数ページ読んだだけで後は本人の気持ち次第、この二人はくっつくな、と解ってしまうとやっぱ面白くないんだよ。BLなので男子同士がくっつく様に描かれているんだが、この二人の感じでマジで恋愛できるのか、と言う不安を読者が持つ方が面白いわけだ。本人の気持ち次第(登場人物が頭の中でぐるぐる物考えてあらゆる方向へ可能性・不可能性を予想してるだけの山場)って書き方は作者が登場人物の人格を与えているように見えて、実は作者のタイミングなだけで、キャラに選択肢を委ねているんじゃないんだよな。 -
Posted by ブクログ
短編3作収録。絵が上手くてストーリーも楽しめました。
表題作はリーマンもの。イケメンでデキるモテ男なのに突然EDになって悩む木野は飲み屋でたまたま知り合ったリーマンでゲイの岩倉に誘われ、以来岩倉相手だけにはEDが発症しないことが判明…というラブコメ。
天然?で肝心なところが抜けてる木野と、細かいことはごちゃごちゃ考えない関西弁の岩倉のキャラがとっても面白くてよかったです。
木野のおバカっぷりが憎めなくて笑えて、かわいい!手の跡が爆笑でした。
「轟木の春」は男同士の恋愛に興味を持ってしまった高校生の話。轟木と二ノ宮の脳内環境がほんとに高校生の男子らしくて( ̄ー ̄)ニヤリ
頭の中エロMAXでも、実際にはピュアなお子ちゃまだったりするのが等身大高校生でほのぼのしました。轟木の本棚の「男フィス♥ラヴ」がツボにはまりましたwww
「猫やサオダケと僕」
最初アヤシイおっさんのこと、ほんとに猫の化身かと思っちゃいました。でも、リョウになつく姿はどっちも一緒!似ていてキュンとします。
そして、サオダケのことが大好きになっていくリョウがまたかわいい~
二人のピュアラブもっと読んでみたいですね。 -
Posted by ブクログ
短編集です。
表題作は、イケメンで仕事もできる主人公が、
忙しく仕事をしているうちに、女性をお持ち帰りしてもいざ!というときにアレが沈黙を守り役にたたないことに気づき医者にいく。
診察結果はなんとED!
ヤケになったお酒を飲んでいたところを、男性によってお持ち帰りされる。
もうどうにでもなれ、と思ってすきにさせるがやはり沈黙。
そこで後ろを嬲られたところ、アレは元気を取り戻すのだが?
絵柄はさほど突出したものはないのですが話がコミカルで面白いです。
同時収録の「驫木の春」は高校生モノで青くっておもしろいですし。
ただまあ・・・表題作の関西弁の彼・・・どこの人なんでしょう。
関西弁がちょっと違和感ありました。
(ちなみにリバありです) -
購入済み
続編
『愚か者ども、愛を知れ』のサオダケの続編です。よかったんだけど、何も先に進まずコレジャナイ感が…卒業後の大学生編とか、もうちょい何かあってほしかった。
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ネタバレ 購入済み
かなりがっかりな一冊
星ゼロでもいいくらいのガッカリ感です。
続編のショートストーリーが何作もあって、作家さんも豪華ですが。
とにかく短編過ぎるうえ、値段が高い!
ページ数も114ページと少ないので、読み終わったあとの物足りなさが半端ない!
若干怒気味のレビューでした。