高橋由紀子のレビュー一覧
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やっぱり他利だね=(^.^)=
人間自己存在価値観を求めてます。その気持ち盛り上げ自分のモチベーションを上げ、また、スタッフのやる気を引き出させる。一人では生きていけないし、存在意義も見いだせたい。 しかし、自分のテンションは自分で保ち上げないといけない。人、ってめんどくさいけど、ワクワクします...続きを読むPosted by ブクログ -
⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎ 再読したい
⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎ 再読しないが良かった
⭐︎⭐︎⭐︎ 普通Posted by ブクログ -
ポジティブ心理学に興味があり、樺沢紫苑氏の読書脳の中で紹介されていたので手に取りました。
自信や可能性を信じて取り組むことで、様々な成果が向上することを、実証データを元に解説しています。
幸福とは相対的なもので、それを感じる人によってみんな異なるもの。本人しか判断できないことだから、人と比較する...続きを読むPosted by ブクログ -
成功するから幸福なのではなく、幸福だから成功する。
幸福になる方法。
一日五分瞑想する。何かを楽しみにする。意識して人に親切にする。天気の良い日に外に出る。運動する。経験にお金を使う。人のためにお金を使う。固有の強みを発揮する。Posted by ブクログ -
幸福は環境によって得られるものではない。どんな環境であれ、自分自身の行動や捉え方によって幸福感は変わる。
どんなに恵まれていても、幸福感が低い人もいれば、そうでなくともいつも幸福感は高い人もいる。
幸福を脳にインプットさせていくことが重要なのだと思った。Posted by ブクログ -
ポジティブリーダーシップという言葉。
前向きに注意深く、人を信じ、利己的でない仕事に取り組む。
1オン1のミーティング
個人のコアバリューに近づける。
役割、期待、使命を明確に伝える。
思いやり、寛容、感謝Posted by ブクログ -
・人間の脳はポジティブな気分のときに最もよく働くようにできていることが証明されている
・幸せを犠牲にして成功を目指す、努力すれば成功する、成功すれば幸せになる、と教えられてきた
・しかし本書では心理学と脳科学の研究によって実はその順序が逆であることが分かっている
・人は幸せでポジティブなときに成功す...続きを読むPosted by ブクログ -
感想
ポジティブに考えることのメリットがこれでもかってぐらい載ってる。
自分としては根暗でネガティブなので、そもそもそのポジティブに考えるってのがハードルが高そう
だと感じた。
「成功すれば幸せになるのではなく、幸せだから成功するのだ」って載ってるけど、幸せなのであれば成功する意味がないような気...続きを読むPosted by ブクログ -
部分読み。
妻として
教育者として
参考になることが多かった。
成功だから幸せなのではなく、
幸せだから成功する。Posted by ブクログ -
前提としてデータの出典がない説には何の価値もないと思う。また、自著の重要性を最初に説明されるのは胡散臭い。その意味でこの本はダメな本だ。
しかしそれでもこの本には説得力を感じた。
腹落ちする部分が多いし、作者の専門性を感じる。
二章からが本番。
幸せがどう重要かが詳細に説明される。
色々気づきも多...続きを読むPosted by ブクログ -
表紙はスピリチュアルだが笑、内容は理論と研究結果による納得性の高い幸福学の書籍。
メソッドとしては見慣れたものも多いが、練習を通した継続を訴えていることが他と違うと思います。Posted by ブクログ -
自分自身も十分に理解できていないのに,他人を理解するのは難しい。
自分の意図を理解してもらえるよう,こちらから働きかけることが大切。Posted by ブクログ -
・タイトルの通り、普段無意識に過ごしている「今」に、意識を向けるための具体的な実践方法が数多く載っている。
・数ページ読むごとに、すぐに実践できるので、この本の効果もすぐに実感できると思う。
・内容的には、真新しい内容のものはなかったので、星4つ。Posted by ブクログ -
「幸福優位7つの法則」著者であり、ポジティブ心理学第一人者であるショーン・エイカーが、ポテンシャル=才能について言及した本。
潜在能力を最大に引き出すには、周囲の人と繋がりを持ち、他者に貢献して、そこから恩恵を得られるかにかかっている。
自分の周りにいる人たちのポテンシャルを引き出して初めて、自分...続きを読むPosted by ブクログ -
さまざまなヒットはどのようにして生まれたのかを分析した本。
冒頭に出てきた、なぜ印象派の中でもモネやルノワールが人気なのか?という裏話がとにかく意外で面白かった!
色々と勉強になる点が鏤められていたけれど、特に印象に残ったのは2点。
・人は、安心感(既視感)があるものを好むと同時に、見たことのないも...続きを読むPosted by ブクログ -
他者が人の事を公正かつ平等に見ることが如何に難しいかが列挙されている本。
公正に見てもらうにはどうするか?
という課題を解決するために読むよりも、
人が他者を公正に見ることは非常に難しい
ということを知るために読んだ方がいいかもしれない。
第7章の促進レンズ、予防レンズの話は目新しく、さらに日常...続きを読むPosted by ブクログ -
感想:
人を正しく理解することができるようになる本だと感じました。
悪い意味ではなく、人間とは正しく他人を判断できない、だからこそ
それを知ったうえでどのような努力をしたらよい人間関係が作れるか
ということを根拠付きで知ることができたのは人生において大きな収穫でした。
~ 以下、自分用の備忘録とし...続きを読むPosted by ブクログ -
『ヒットとはカオスである』
ということが、何度も強調されている。
カオスゆえに明確なテンプレのようなものは存在せず、ヒットは予測不能である。
この本を読んでヒットする仕組みや背景を知ることはできるが、じゃあ自分がヒットを生み出せるかどうかは予測不能。
タイトル詐欺に思うかもしれないが、本書を...続きを読むPosted by ブクログ -
約390ページ。文字も小さめで脚注も入ったりするため、かなり読み応えあり。
絵画に始まり音楽、映画とヒットについて様々な角度から見ており、あの作品にそんなエピソードが!というものも多く読んでいて面白かった。そしてコレを読むと、ヒットの出方はあまりに多種多様ということを再認識させられた。Posted by ブクログ -
あの作品がヒットし、逆にあの作品がコケたのは何故なのか?そんな疑問を徹底考察した一冊。バイラルとブロードキャストの違いを解説した第8章が目から鱗で特に面白かった。日本でも多くの作品が口コミでヒットしたと言われているが実態はそう単純ではない。同時に作品の質をヒット規模だけで語ってはいけないと改めて思...続きを読むPosted by ブクログ