松本テマリのレビュー一覧

  • 宝はマのつく土の中!

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    グリ江ちゃあぁぁぁん!!
    信じてるから!信じてるからあぁぁぁ!!

    衝撃のラスト。鬱展開すぎて泣きたい。

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    2012年10月21日
  • やがてマのつく歌になる!

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    ゆーちゃんあんまり素直に人を信じちゃダメよー と言いたい。
    けどそこが27代魔王陛下のいいとこですよね。

    ラストにあの人が出てきてテンション上がった。ここであれがそーなってこれが繋がるのね!?

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    2012年10月21日
  • 今日から (マ)のつく自由業! 14巻

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    2012/10/11
    【やや好き】カロリア地区に戻ったユーリたちは、箱「風の終わり」を手に入れるためテンカブに参加することに。 ユーリは村田から実はオレ大賢者なんだよね発言を聞かされる。 神族の双子登場。 この子たちどっかでユーリに懐くんだっけか?忘れた。 テンカブ「知」の競技を一抜けしたユーリたちは「速」の競技で馬車(羊車)で王都:ランベールへ出発する。 サラレギーが何か仕掛けてきそうな気配満々で次巻へ。 描き下ろしは「グリ江ちゃんのお庭番のたしなみ」相変わらずアニシナの発明は笑える。

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    2012年10月15日
  • 今日から (マ)のつく自由業! 13巻

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    2012/10/11
    【やや好き】脱雪ギュンターして生ギュンター復活(ちょっと残念^^;)  ヴォルフ、ヨザックが合流。 箱「地の果て」が登場し、阻止すべくユーリが魔術発動するがカロリア地区がまずいことになっちゃって戻ることに。 そして小シマロン王:サラレギー陛下と対面。 ここらへんから原作と違ってくるのかなー? 原作の記憶と言えば…シマロン編は暗かった…くらいしか覚えてないので違ってきても気付かない可能性大だけど(^^;)

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    2012年10月15日
  • お嬢様とは仮の姿!

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    しばらくここでまるマがストップしていたのですが、やっと読めました。
    ㋮のようで㋮でなく、しかし㋮である一冊でした。
    エイプリルとリヒャルトのラストににやにや。
    DTが憎めないキャラ。ヘタレなのに。奥さん美人なのに。

    読むのまでに随分時間が空いたわりにすらすらと読めました。

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    2012年10月05日
  • 後はマのつく石の壁!

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    最初の頃のコメディタッチも少しは残しつつもどんどんシリアスになっていきますね。
    箱がどうしてそこにあるのか、とかなんで魔力が使えないのかとかささいなことなのかもしれないけれど、謎が残りました。期待としては、今後その謎を解いていってほしいと思います。

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    2012年07月30日
  • キュビズム・ラブ 2巻

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    相変わらず内容はすごく芝村的で(※そこがいい)、テマリさんの絵は美麗!
    どうして黒い箱がこんなに可愛いのか。
    増えたキャラクターもみんなイケメンかつ個性的で続きが楽しみ。

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    2012年07月10日
  • 今日から (マ)のつく自由業! 5巻

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    この巻グウェンが出ずっぱりでウハウハでした(*´д`*)P157の表情とか…も…かっこいー…(ノД`)バンドウエイジ(イルカ)にほほ染める姿も子猫を愛でる姿(を誰にもバレてないと思っているところ)も可愛すぎる(ノ∀`*)グウェンダルファンには垂涎の一冊かと(笑)。
    それにしてもユーリがモテモテでちょっと驚きます。てかもうそういう感じの作品なんですねこれは(今更?笑)。「コンユに見える作品」だとは思ってたけど、コンユ前提のユーリモテモテ空気の中でお話が進むと理解しました。でもユーリはなかなか良いこと言ってくれるし小説の時程しんどくないのでまだまだ読めそうです♪相変わらず小説を漫画化した時の違和感

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    2012年06月21日
  • 今日から (マ)のつく自由業! 13巻

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    ギュンター復活♪(連動して雑誌の方ではお菊ギュンターのクリアファイル付きになってましたが、果たしてこれにどれだけファンが食いつくのか不明^^;)今回コミックスでは早々にサラルギー登場。小説版とは違った登場となりました。あー、小説の続きが読みたいようーーーー!!!

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    2012年01月31日
  • 今日から (マ)のつく自由業! 13巻

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    テマリさんの絵で『アニシナ様に尻を蹴られるグウェン』を見れただけで満足♪
    原作も早く続きでないかな~

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    2012年01月31日
  • 今日から (マ)のつく自由業! 13巻

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    ギュン様復活。あれ、なんかサラレギー登場早い。若干原作と展開変わるのかな。箱が出てきてからよくわからなくなってたから、コミックスで読めるのはありがたいなー。

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    2012年01月26日
  • キュビズム・ラブ 1巻

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    ヒロインが交通事故により脳だけの存在(見た目は箱)であるというすごい設定のラブコメ。箱だけど乙女なので恋もする、けれど涙は出ない・・・みたいな切なさとかこの設定ならではで、うまいなー、おもしろいなーと思います。

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    2011年06月24日
  • マ本 Maru-ma Series Official Fan Book

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    携帯で配信されていた話、また限定だったペーパーの内容が入っているので、収集、読んでいた人にとってはちょっと物足りないかも。
    でも原作ファンなら、書き下ろしの小説のためだけに買って損はないと思う。

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    2010年10月30日
  • 今日から (マ)のつく自由業! 10巻

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    ちっこいユーリ及び渋谷夫妻(主に妻)のインパクトのせいで、コンラッドの影が薄く・・・。
    そして、”渋谷勝利”の原点ここにあり、な巻。

    何気にグウェンの幼児時代?は信じられんほど可愛い・・・v
    『終わりよければすべてよし』っていい言葉だよなぁ、おまけに便利だし。

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    2010年10月01日
  • 今日から (マ)のつく自由業! 10巻

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    赤ちゃん有利とコンラッド!!なんて萌えな図!!(笑)というか、ちっちゃい時の有利が可愛いすぎて悶えるvv幼い時の渋谷兄弟のお話は可愛らしくて微笑ましいです。あと、ガンダムとかハロが登場したのはびっくりでした(笑)

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    2010年09月25日
  • 眞マ国より愛をこめて

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    先月の本編は自分的にはいまいちだったけど、これは読みごたえのある一冊でした。面白かった!
    不思議な世界設定だなーとは思うけど、憶測だった部分が明言化されたのはすっきり。デフォルメされた眞王は三男にしか見えなかった。個人的にいちばん楽しかったのは女子大生の目標がフレンツェンというどうでもいい小ネタなんですけどね。懐かしいなー、今何してんだろうなーあのひと。
    新シリーズへの序章は、うんまあなんていうか、三男はかっこ良く、長男はどうしちゃったの? という感じでした。最近冷静さを欠きすぎでは。次男は好きにしたらいい。グリ江ちゃんはこれで時間はかかっても必ず還ってくることはわかったので安心です。眞王につ

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    2010年09月20日
  • 今日から (マ)のつく自由業! 9巻

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    今回は番外編だけの内容。
    何と言ってもクマハチ可愛いvv

    後、生まれ変わるなら『宗教観ユルい国の方があとあと絶対楽ちん』
    日本は良いよっていう場面が、感動する様な場面でも無いのにじーんときました。
    日本の中にはキリスト教徒さんとかもいらっしゃいますが、
    葬式を行う時などに初めて『うちって宗派とか宗教とかあんの?!』
    っていう疑問が浮かびあがったりします。
    実際私もそうでした!
    でもそれって幸せな事なんじゃないかと思いますし、私が日本人で良かったと思える部分でもあります。
    宗教観念が薄い分だけ、宗教についての争いが割と少ない。
    だからこそ他の国より一つ、争いの種が無い分幸せなんだと改めて思いま

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    2010年10月01日
  • 後はマのつく石の壁!

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    表紙を見て次男の出番を物凄く期待した結果、最後の方にだけちらりとかっこよく登場なされました…うん、そんなことだろうとは予想していたさ。

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    2010年08月09日
  • 後はマのつく石の壁!

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    ダルコにおけるプリズン・ブレイク編終了。
    ユーリが「鏡の水底」を制御しようとするシーンが見所。ウィンコットのカギを引き継いでいるわけなんだけれど、今後、過去のウェラー、ビーレフェルト、ヴォルテール、ウィンコットの物語が外伝になったらいいなと思ったのは私だけだろうか。
    前回はグウェンダルで始まっていたけれど、今回はそれと対照をなすようにコンラートで始まっている。普段、一体どういう兄弟なのか…想像できない。
    アニシナが、ニコラとゲーゲンヒューバーを血盟城に呼びよせているシーンが好き。シュトッフェルは本編では出てこないけれど、今後どんな制裁を加えられるか気になるところ。
    ミコタンがなぜユーリを呼び寄

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    2010年07月09日
  • 前はマのつく鉄格子!

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    眞魔国のちょうど裏側にある国ダルコにおけるプリズン・ブレイク編。
    この本のはじまり方が好き。猫に歩き方を教えている姿をコンラートにみられるとは・・・・。グウェンダルがメインで活躍する巻は久々なのでうれしい!ムラケンと深くかかわるのも初めてなので、彼がどのようなスタンスをとるのか気になるところ。コンラッドの腕の話以降、ずっと暗い話が続いていたので、久々に深刻じゃない話なのかな…?と後編も期待。
    シュバリエって、そんな人だったの?と驚いた。それから、真王の性格も。一体何をたくらんでいるのかな。真王の話だけ聞いているともっともに聞こえるし、村田の話を聞いていると「大賢者の言うことを聞け!」という気に

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    2010年07月08日