【感想・ネタバレ】今日から (マ)のつく自由業！ 10巻のレビュー

松本テマリ / 喬林知

コンラッドと赤ちゃんユーリ登場の『終わりよければすべてよし』、渋谷兄弟の幼き日の冒険を描いた『弟』、そしてコミックス描き下ろし、ちっちゃい三男登場の『閣下と（マ）のつく貴族生活！～第七日目～』（若き日の三兄弟編）も収録した、キュートさ特盛りの＜超番外編＞完結巻！

[ブクログ · ★★★★★]

3歳のユーリかわいかったな。でもなによりちっちゃいあにうえがとにかくかわいすぎた泣
これは好きになる。

[ブクログ · ★★★★★]

息子マ好きで勝利大好きな自分にとってのお気に入りの一冊。幼いころの渋谷兄弟とっても可愛いですよね…。

[ブクログ · ★★★★☆]

ちっこいユーリ及び渋谷夫妻（主に妻）のインパクトのせいで、コンラッドの影が薄く・・・。
そして、”渋谷勝利”の原点ここにあり、な巻。

何気にグウェンの幼児時代？は信じられんほど可愛い・・・ｖ
『終わりよければすべてよし』っていい言葉だよなぁ、おまけに便利だし。

[ブクログ · ★★★★☆]

赤ちゃん有利とコンラッド!!なんて萌えな図!!（笑）というか、ちっちゃい時の有利が可愛いすぎて悶えるｖｖ幼い時の渋谷兄弟のお話は可愛らしくて微笑ましいです。あと、ガンダムとかハロが登場したのはびっくりでした（笑）

[ブクログ · ★★★☆☆]

ユーリのちっちゃいときの話が続きます。ユーリにはお兄ちゃんいたんですねー。本編では全然出てこないから、分かりませんでしたけど、いいおにいちゃんで、しかもボブの後継ってすごい。

そういえば、ロドリゲスが持っていた魂の子供の名前がケンちゃんってことは、やっぱりたまに出てくる村田君がケンちゃんですよねー。きっと。