【感想・ネタバレ】今日から (マ) のつく自由業！ 17巻のレビュー

松本テマリ / 喬林知

天下一武闘会で勝ち抜いたユーリたちは、勝者への褒美をゲットするため大シマロンの偉い面々と会うことに。そこにいたのは不思議キャラの国王と、彼に優しく付き従うコンラッドだった。動揺が隠せないユーリだが…。

[ブクログ · ★★★★★]

相変わらずコンラッドが他人行儀でユーリと言い合いしてるシーン少し寂しかった。フリンにカロリアの自由を伝えたシーンよかった。

[ブクログ · ★★★☆☆]

相変わらずテマリ先生の絵は素敵だなぁ。表紙ギュンにギュンとして、本編でヨザがでてくるたびにニヤニヤして、アーちゃんにもときめいて、ラストあとがきのしょーちゃんにもやられた……。あ、原作よりも『朕』が衝撃的だったwww

[ブクログ · ★★★☆☆]

テンカブ優勝者に与えられたもの。形はないけれど、とても大きなもの。あれ、村田のセリフ、誤植？「ベラール殿の友人の〜」って。ノーマン殿だよね？ 拗ね次男よろしいですな。でも、早く帰ってきて＞＜ 番外編のグレタが可愛いよ。おとうさんっ子。