崎谷はるひのレビュー一覧

相手のために自分が傷ついてもいいなんて思っちゃダメ！！！！！！！
でも・・・そんな気持ちになれる相手と出会えるなんて…
ほんとうにすばらしいことですよね…

うーーーーーむ面白い
白鷺シリーズオモシロイ
個人的に藍のお祖父さんの美術論にはものすごく同感
好みなんでしょうね…

小説家のおうちに…家政夫…ってだけで…絶対おもしろいコレ…と思ったけどやっぱりおもしろかったです…。すき……。小説家、というモチーフ？にも弱いかも！かもかも！　ドラマCD、かずみがはたのくんなんだねー！　はたのくんが先生でもよさそうだけど。世間的にそうはいかないのかな。先生の声のひと知らなかったから...続きを読む聴いてみたい。ほんとにピュワ受、純粋培養受けの属性ないんですけど、崎谷せんせいのは受け入れられる。ふしぎ……！　ニャンニャンしすぎてないからかな…？　とはいえ、ニャンニャンしてないともいえないけど…笑。結構あっさり？二人がくっつくのも好印象でした。ずっと仲良くエロエロしてほしいなー！　かずみくんとくっついてから、先生のかく物語がどういうふうになったのかモット知りたい。

これ……。これ………おもしろくない……！？　話としてはなんか…なんていうか…まぁBLの攻めが鬼畜というジャンルだった場合、もれなく話が破綻するというかめちゃくちゃになるので、もちろんギョっとするような恋のはじまりではあるけれど、崎谷てんてーの手腕でなんかすごいおもしろくなってる気がする。何せ崎谷せん...続きを読むせいのキャラクターが「スペルマ」とか「イラマチオ」とかいってるのがおもしろすぎて…。新しいプレイでした。そういえば鬼畜攻めが好きな自分、というのを再認識…

★５つなのは高校生だからだよ！！　モエス！！！　いつでもやりたそうな宇佐見にたいへん好感がもてました…。あと、服装どうにかならないかな…？と何度か思いました。

バカーーー！！バカバカーーーー！！！　毎回山本せんせいのまんがをこっぴどく評価してすいまてん。なめてました。山本せんせいの画力を…たぶん…なめてました！！！　もうえろいーーー先生えろいーーー序盤、「センセイって言うなってのに―――」の先生がもうえろい。そして終盤とのあのギャップ…。萌えと言わずしてな...続きを読むんて言えばいんだろ…。萌え！！！！！　この春のオススメBLだお……。みんな読んで！！！！　はやくドラマCDききたい（^ω^）ミオ、しょっちゅう泣いてるけど女々しいかんじがしないのもいいね！

弁護士さんと高校生のお話。
攻様は受君を小さい頃から彼だけしか見えない様に育ててました。
清々しいくらい攻様が黒いです☆
乱反射シリーズ第２弾。

第２弾のお話で受だった店員さんの弟とラジオＤＪさんのお話。
受さんが素敵です☆
ブルーサウンドシリーズ第３弾。

湘南にあるカフェバーの料理人さんと店員さんのお話。
可愛らしいお話です。
ブルーサウンドシリーズ第２弾。

超優等生×イマドキの高校生　第１弾。

あーいるかも。こういう高校生・・・
と思わせる感じがなんだかリアルです。

Hも何もかもわりと濃いのですが、
なんだかとってもかわいい恋愛な気がするのはなぜだろう・・・・

あとがきでも書かれていますが、まさに恋愛の王道！！！という感じだからでしょうか？
すご...続きを読むくかわいいふわふわした恋愛です。

超優等生×イマドキの高校生　第２弾。

とりあえず、Hの濃さはパワーアップ・・
それでもふわふわ甘甘で、いいな〜と思わせてくれます。

番外編の矢野視点のお話もオススメ

大好きです！駄目バツイチパパ×健気真性ゲイのハナシ。両思いになってからの話もあるし、ハッピーエンドだし、駄目パパかわいいしトキメキます。息子は影響受けて育ちそうだなぁ。

不幸な恋ばかりしてしまうゲイの受くんとノンケで妻子もち(離婚済み)攻くんのはなし。

あのー攻くんがノンケなのが好みなんでしょうか？すごく好きな話でした。
ちょっと受くんがぐずぐずしすぎ感があるけどそれを差し引いてもよい。泣いたもの。
2本お話が入っててどっちも気に入ってますー。攻くんの元嫁さんもい...続きを読むいキャラしてたので離婚というテーマを扱っていながらそのへんには嫌悪感はなかったです。あ、えっちシーンはえっちでした。崎谷先生は受くんの喘ぎ方が特徴的だなぁと読むたびに思います。

よいです。オススメ！

これを買った当時、ちょっとBLから遠のいていたんです、私。で、ちょいちょいネットで読んでみたり戻りはじめてたころ
たまたま本屋で見つけたんだった気がします。あらすじ読んで義一と玲二って名前で勝手に兄弟設定だと思いこんでた（笑）
そしたらまぁ、がつんとエロくて読み応え有りでプロと素人ってちがうなぁと実...続きを読む感させられた本です。
で、ここから崎谷作品に傾倒していきます。

突然の祖父の死を機に、志澤グループの後継者・志澤知靖と暮らしはじめた一之宮藍は、恋人にしてくれたはずの志澤に、未だにそれらしい扱いをしてもらえないことを不安に思っていた。一方、志澤は藍にただならぬ関心を寄せる美術商・福田から、藍の父・衛へのおぞましいまでの執着と、藍自身の身柄に対して宣戦布告ともとれ...続きを読むる挑発を受けてしまう。そのうえ福田が藍に接触したことを知った志澤は――!?

意外にも厨房ヘルプ山下くんのお話でした。瀬里と大智の関係が進行していく裏側ではこんな恋のお話も・・・。

シリーズ３本目。で、これは猛烈に好き（爆笑）東大生で頭はいいけど雑学にうとい和輝と職業柄雑学には詳しいショーイとのやりとりが楽しい。しかも俺様受と俺様攻なのでどうなることやらと妙に見守ってしまいます。ぷっ！

二十歳の誕生日を迎え、恋人となった志澤知靖と甘い日々を送る一之宮藍。だが祖父・清嵐の絵に長年固執し、また志澤と藍の関係を知る美術商・福田から脅迫めいた電話を受け、激しく動揺する。そのうえ、いわれのない贋作売買の容疑で志澤は警察に身柄を拘束されてしまい、なすすべもなく追いつめられていく藍に、福田は志澤...続きを読むの無事と引き替えにその身を差し出せと執拗に迫り――!?大人気『白鷺シリーズ』完結編！

突然の祖父の死を機に、志澤グループの後継者・志澤知靖と暮らしはじめた一之宮藍は、恋人にしてくれたはずの志澤に、未だにそれらしい扱いをしてもらえないことを不安に思っていた。一方、志澤は藍にただならぬ関心を寄せる美術商・福田から、藍の父・衛へのおぞましいまでの執着と、藍自身の身柄に対して宣戦布告ともとれ...続きを読むる挑発を受けてしまう。そのうえ福田が藍に接触したことを知った志澤は――!?

●あらすじ●

画家の秀島慈英は、初めての個展に失敗し傷心のまま訪れた先で、刑事の小山臣と出会う。綺麗な容姿に似合わず乱暴な口をきく臣と会うたび心を奪われていく慈英だったが、この感情が何なのかはわからない。ある日、偶然目撃した殺人事件のせいで狙われ怪我をした慈英に、臣は思わず迫るのだが･･････！...続きを読む？ノベルス版と商業誌未発表作品を大幅加筆改稿で待望の文庫化。