えれっとのレビュー一覧

  • ぼくたちのリメイク(1)

    購入済み

    人生やり直し系の作品で、やり直しが起こる説明がないのは残念。
    舞台が芸大で、さまざまな創作に対するお話や挑戦が描かれるのは大変興味深い。

    #タメになる #エモい

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    2021年07月25日
  • やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。アンソロジー 4 オールスターズ

    購入済み

    鬼作

    「たとえぼくたちの青春ラブコメがまちがっていたとしても、」どれだけ間違おうと決して前に戻ってやり直すことができない一回限りの現実の生において、読み返しさえすれば何度でも同じ場所に戻れる虚構作品の意義とは何なのかを問う、心に重く響く傑作。ラノベ作家多しといえど、こんな短編を書き得るのは著者ぐらいだろう。
    葉山が迷走する話もわりと好き。
    4冊のアンソロシリーズでは今巻が全体的に一番レベルが高かったと思う。

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    2020年11月27日
  • 【合本版】瑠璃色にボケた日常 全4巻

    購入済み

    良かった♪

    ストーリーなどは別として、個人的感覚では3巻〜5巻くらいで完結してくれる小説は丁度良いボリュームかと。
    各種ネーミングがDQNなので読み辛かったのはあるけど、テンポのある展開だったし愉しく読める作品ではあった。
    もっと読み手の事を考えてくれると星五つでも良かったんだけどね。

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    2020年06月12日
  • 瑠璃色にボケた日常 2

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    1巻同様奇妙な味わいの作品
    背景はシリアスなのに
    登場人物たちがとてもまともで
    でありながらちゃんとライトノベルのコメディとしても機能している
    ひとつひとつはごくごくふつうなのだが
    組合せの妙というべきか不思議な面白さ

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    2018年10月25日
  • 瑠璃色にボケた日常

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    私は関西人じゃないので本作の笑いの質がよいのかは分からないけど、軽妙なやりとりは結構おもしろかった。
    内容で一番関心したのが「死者の意志は生者の代弁となっている」という点。だから死者は、怨霊にも守護霊にも成りうる、という設定はなかなかきれいな考え方だと思った。これがあるおかげで、霊に関する色んな事象がきれいに繋がっていて、ストーリー展開を凄くよく支えていた。

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    2014年02月02日
  • 瑠璃色にボケた日常 4

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     瑠璃が自身を喪失してしまう話である。主役不在から展開する物語としては、収束するはずの終盤がちょっとわやになってしまった感は否めない。バトルもごちゃごちゃしちゃったし。
     高いレベルで描いていると思うのだけど、ストーリー展開上、持ち味である瑠璃との掛け合いが激減した点も、一冊として見ると不味い点だっただろう。
     店仕舞いのために仕方なかったかな、とも思うけど。残念ではあった。

     足早な終わりに、四巻での完結。これはまあ、ライトノベルの業界ではよくあることで、語るべきことはないだろうが、とりあえずお疲れさまと記しておきたい。
     新人とは思えないくらいしっかりとした描き方で、この巻でもたとえば主

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    2013年11月26日
  • 瑠璃色にボケた日常 3

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     今回は季節外れではあるが正月の話。霊や人間を相手にした一、二巻とは違い、今回は獣霊が相手。バトルバトルしている。
     翠メインの話として、守護獣再契約の儀と獣霊復活の二つの話をメインに展開してよくコンパクトにまとまっているのだけど、少し風呂敷の広げ方が慎重すぎる感もある。
     もうちょっと冒険してもいいのではないか、と読者は無責任に思うところである。

     しかし、新キャラ・月長のポテンシャルの高さには目を引くものがある。メガネ、毒舌、イケメン、クール、中間管理職ポジション……。
     それだけに、雑なボケを振られていてちょっとかわいそうでもある。はなはだ余談であるが。

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    2013年07月01日
  • 瑠璃色にボケた日常 2

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     関西からの新たな刺客により、物語はさらに「コント」「下ネタ」「ツッコミいじり」という武器を兼ね備えた。
     そうしてお笑いの道へと先進する高巳。ボケ3ツッコミ1という恐るべきアンバランスのなか、彼はその正道を歩めるのか。続巻に期待がかかるところである。

     本当は星5つを付けたいところなのだけど、ややぎこちなく見える箇所もあり、物語が少しメインストーリーに固化し過ぎている(幅が狭い)ところもあったので星4つ。
     とはいえ、新人作家さんとして見返してみると、この安定した描き方は末恐ろしいものを覚える。普通に面白かった。MF文庫の編集部が優秀なこともあるのかな。

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    2013年06月24日
  • 瑠璃色にボケた日常

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     お笑いをライフワークにする「おはらゐけんきゅうかい」の部長・有働瑠璃に、霊障について相談に行った主人公がその才を認められ、部で笑いに血道を上げる物語である。
     いくつか誇張しているが、おおむねこういう物語で誤りではない。

     霊障についてなかなか面白い設定をしていて、それをベースに組み立てられた終盤の展開は熱いの一言。やや性急な感もあったけど、一冊でよくまとめている。
     日常シーンのテンポのよさとあいまって、なかなかの良作である。

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    2013年06月18日
  • 瑠璃色にボケた日常 2

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    挫折してお笑いに転向した野球少年が、銀行跡に出没するという頭取なる怪人の謎にはまるところから始まる、お笑い霊能バトルの2冊目。
    シリアスとコメディがあたかもボケとツッコミのようにかみ合って良い感じで、登場するキャラクターにも無駄なものがいないのにも好感。

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    2013年02月26日
  • 瑠璃色にボケた日常

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    お笑い×退魔ラノベといったところか。主人公とヒロインの掛け合いが小気味よく面白かった。霊の成り立ちやシステム、主人公の退魔の発動や成立の条件などもこのお話らしいというか、お話そのものも含めてすごくよかった。あと、満開ロリロリ天国がとても見たいですね。

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    2012年12月23日
  • 瑠璃色にボケた日常

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    MFの新人3作品が今までの「MFらしさ」とは少し違っていると聞いたのでとりあえず1冊買ってみようと思ったのが本作。
    確かに「お笑い」そのものがメインというラノベでは結構レアな感じ。

    あらすじから霊の話が結構出てくるのだが、その霊が昔のライバルとか父親とか重い、重い!www
    笑いのクオリティが格別高いというわけではないが、事あるごとに瑠璃がボケて孝巳がツッコムという約束された流れが、それだけで関西人としては美味しいです^q^

    有働瑠璃がメインヒロインとも思えず、かといって主人公でもないし、なんというか彼女はどちらかと言えば「師匠」とか「大御所」とかいう言葉が一番似合いそうw
    ヒロインは鴫原翠

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    2012年10月31日
  • ネクラ少女は黒魔法で恋をする 5

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    9784840120005  243p 2007・8・31 初版1刷
    全五巻を通してうまく話がまとまっていて安心して読める。
    最後はどうなのか?話すことはできませんが人により捉え方が変わる可能性あり。できるなら話を続けてほしかったな。
    〇えれっとさんの画はかわいいし安定感あり。

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    2010年08月04日
  • ネクラ少女は黒魔法で恋をする 4

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    作者が脇役が好きで脇役に焦点を当てた構成とのことだが、自分も脇役は結構好きというかサイドエピソードみたいなのが好きなのでかなりよかったです。普段真帆の一人称で話が進むので、別の人の視点からってのも新鮮でした。

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    2009年10月04日
  • ネクラ少女は黒魔法で恋をする 3

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    なんか人助けストーリーになってるな。ちょっと最初のイメージと違う。
    多分伊丹書店のおじ様は最後に重要な役割があるな。
    一之瀬とのロマンスがまったくなくなっちゃったのが残念です。なんかエピソードが欲しいねえ。

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    2009年10月04日
  • ネクラ少女は黒魔法で恋をする 2

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    妹の夏樹はいいですね。前回語った小さな夢、お姉ちゃんと学校の話とか部活の話とか恋愛の話をしたいってこと。そのことは記憶操作で忘れてしまっているが、今回真帆が恋愛について話を振った時に恥ずかしがりながらもきちんと答えていたのが好感持てる。それと「ああ夢が叶ってよかったね」って感じ。

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    2009年10月04日
  • ネクラ少女は黒魔法で恋をする

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    ネクラで思ったことを殆ど言い出せない真帆だが、頭の中での毒舌がすごいわ。面白い。しかし恋を知り、友情を知りどんどん変わっていく姿はもうね。ちょっとやりすぎな感じ。
    あまりにも変わりすぎですね。そしてそれをリセットさせちゃうラストは若干の希望を残すが「え〜〜〜〜!?」って感じですね。続きが出てるからいいけど、このラストはちょっと微妙ですね。

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    2009年10月04日
  • ぼくたちのリメイク 12 「おかえりなさい」【電子特典付き】

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     完結巻なので基本構造は割愛。
     のβ版などの試みも新しかったシリーズが完結。
     序盤こそ、ピンチがあって機転があって面白く読めたけれど、だんだんピンチも減り機転も目新しく感じなくなっていった印象。
     キャラが立って、先回りしてピンチを潰して言ってしまった結果なのかも知れないが。
     総ての謎が回収されたらしいが個人的には、このタイムリープの意味からよく解らなかった。
     もっと各々暴走してぶっ飛んだピンチを纏め上げる話になって欲しかった。
     全部整理して、この作品そのものがリメイクされたら凄そうではある…。

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    2023年06月25日
  • ぼくたちのリメイク 11 無駄なことなんかひとつだって【電子特典付き】

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     11+3巻目なので基本構造は割愛。
     巻を重ねるにつれ主人公が普通になっていき、ここに来て凡夫の極みで面白みのなくなった印象の前半。
     後半、今までの伏線を一気に回収に来ていて壮観ではあるが、最初から決まっていた展開では無いんだろうなぁとも思う。
     主人公達が大人になり、大人の世界を描くに当たって、ヒロイックファンタジーのライトノベルと同じ感覚で読めることを、若い読者に作中で伝えきる力量は素晴らしい。
     次巻完結と言うことで、次巻関係はそこで纏め上げられることなのでしょう。
     ライトノベル的結末に期待。

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    2023年03月22日
  • ぼくたちのリメイク 10 エンドロール【電子特典付き】

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     10巻なので基本構造は割愛。
     好きなシリーズなので、新刊が出る度に買っていたのですが面白いのが解っている本は後回しにしがちな悪癖が出て積んであったモノ。
     なので刊行から少し未来の立場なので、11巻が出ていることが解っている中での読破。
     エンドロールというタイトルと供に、最終回の空気感の中進行するがまだ完結しないのを知っている視点で読むのが複雑な感じ。
     シリーズ序盤はピンチを機転で切り抜ける流れが楽しかったが、だんだん普通になっていった感じ。
     この巻のアレも、もっと突き詰めたモノになるのかと…。

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    2023年01月23日