文倉十のレビュー一覧

  • 理想のヒモ生活(15)

    ネタバレ 購入済み

    キャラが増えたあ

    いよいよ、双王国へフレア王女が商談に行くことに。その世話係として、また新しい王女が現れた。この王女は付与魔法が使えるらしく、どんな展開になるのかが気になるね

    0
    2022年09月03日
  • 理想のヒモ生活(1)

    購入済み

    セール購入

    安かったから一巻を電子書籍で買い直して読んで見たけど、やっぱり面白い。
    途中で買うのやめてたけど、続きが気になる。
    全部買い直すか?

    #癒やされる #ほのぼの

    1
    2022年08月23日
  • 理想のヒモ生活(14)

    ネタバレ 購入済み

    元商社マン本領発揮

    双王国の一癖も二癖もある王と王太子相手に魔道具のプレゼン、上手くいったように見えてアウラとの話しから… そしてアウラは自分と善治郎の考え方にズレが出た事に気付く、そんな中フレアも双王国に行く事に
    次巻も楽しみです

    0
    2022年04月05日
  • 家つくりスキルで異世界を生き延びろ3

    購入済み

    クリス、

    頑張った!

    1
    2022年03月26日
  • 理想のヒモ生活(1)

    ネタバレ 購入済み

    サラリーマンの異世界の夫婦

    サラリーマンでどちらかと言うとブラック企業で働いていた主人公が一国の王を担う女傑の元に召喚されてしまった。でも野心は無い。のんびりダラダラ過ごすのが夢ってサラリーマンの鏡ですね

    0
    2022年03月06日
  • 理想のヒモ生活(13)

    ネタバレ 購入済み

    とうとう…ラルゴ王子が

    以前ラファエロが気にしていたゼンジロウの逆鱗に触れてしまいます、その後のパーティで新魔道具のヒントが次回が楽しみ!

    0
    2022年01月15日
  • 理想のヒモ生活(12)

    購入済み

    2度目の単身

    前回と違い国王の伴侶として慣れたと思った時、他国の権力争いに巻きこまれていきます

    #ドキドキハラハラ

    0
    2022年01月15日
  • 新説 狼と香辛料 狼と羊皮紙VII

    Posted by ブクログ

    コルとミューリは港町ラポネルの幽霊船騒動からラウズボーンへ。
    ハイランドのもとで教皇庁の書庫管理を務めるカナンと会い、教会が禁じた印刷術をもつ職人を探し、聖典俗語訳版を印刷する計画をもちかけられる。
    シャロンとクラークは新しい修道院建設で忙しく働き、ハイランドは聖典を書き写すのに金策に苦労し、カナンはほとんどあてがない職人を探すために王国にわたってきていた。
    酒場で歌われる詩などの書籍を扱うところで、印刷っぽい本を見つけたミューリ、神の特徴から、サレントンの街に向かう。
    自分の才能のなさに絶望しかけてる職人のジャンと出会い、印刷するに足る話をすることに。そのさなか、ハイランドと対立する第二王子

    0
    2022年01月14日
  • 狼と香辛料

    Posted by ブクログ

    アニメ未視聴、漫画版は読んだことあり。
    とても面白い。洒落た会話がたまらないです。
    1巻だけでもかなりの完成度で、きっちりタイトル回収もしてくれるのでおススメ

    0
    2022年01月04日
  • 新説 狼と香辛料 狼と羊皮紙VII

    Posted by ブクログ

    ミューリとコルのシリーズ第7巻。

    ここのところずっと刊行間隔が長期化し過ぎ、と書いてきましたが、「羊皮紙」6巻から9ヶ月、「SpringLogVI」から3ヶ月後とようやく正常化した間隔での刊行となり、一安心です。

    もう一点これまで通りに戻ったと感じられたところがあります。6巻ではミューリが元気にモフモフしている場面が控えめでちょっと寂しかったのですが、7巻ではパワーが戻ってきました。兄様を甘噛みする場面もたっぷり。6巻後書きで作者自ら反省の弁を述べていましたので、意図的なものに違いありません。

    さて、手に取ってその厚さが心地よかった(かなり厚めです)この7巻、一読してこれまでになく明る

    0
    2021年12月28日
  • 新説 狼と香辛料 狼と羊皮紙VI

    Posted by ブクログ

    ミューリとコルのシリーズ第6巻。

    2020年5月の5巻発行以来、2021年3月のこの巻まで10ヶ月間が空いています(その間にコミカライズ版が1冊出てはいますが)。ここ数年は刊行間隔の長期化が目立ち、今回もだいぶやきもきさせられました。後書きには提案したプロットが没になったことなどが書かれていましたが、「狼と香辛料VR2」に手を出していたのも関係ありそうです。
    刊行間隔については、もともとミューリとコルの「羊皮紙」、ホロとロレンスの「香辛料」が交互に発行される関係上、ただでさえ通常のラノベよりストーリーの進行が間延びしがちなので、特に気になるところです。小出しでもいいからそこそこの間隔でなにが

    0
    2021年12月17日
  • 狼と香辛料XXIII Spring LogVI

    Posted by ブクログ

    本編が終わったあともここまでしっかり面白いエピソードを揃えられるのはすごいと思う。
    暖かくていい話が多いのも読者に優しい。

    0
    2021年12月08日
  • 狼と香辛料

    Posted by ブクログ

    中世・貨幣や流通が未発達な中生きる
    行商人ロレンスと賢狼と呼ばれる神様「ホロ」のお話。

    作者が中世の経済関係、世俗習慣等に関してかなり精通しているのがわかる。
    長年の間、独りで生き続ける賢狼の苦悩も垣間見える
    …と真面目に書いてみたけれども、実際のところは二人の付かず離れずのやりとりがなんとも微笑ましい。

    そんな、ラノベシリーズの第1作目。

    0
    2021年11月28日
  • 家つくりスキルで異世界を生き延びろ2

    購入済み

    表情が好き。

    細やかな表情の描き方が好み。
    クッキー食べてる処とか、好き。

    0
    2021年10月29日
  • 狼と香辛料XXIII Spring LogVI

    Posted by ブクログ

    ホロとロレンスの熟年旅の続き。
    いやあ、相変わらず楽しいなあ。
    今回はエルサの語りのお話があって、端から見ると如何にロレンスがホロのことを甘やかして世話を焼いているか、それにホロがなんやかや文句を言いながら、どれほど喜んでいるか、本当よくわかる。
    幸せだよなあ。
    実に幸せな物語だ。
    たとえいつか二人の間に逃れようのない時の別れが来るとしても、この幸せは永遠だと信じられる。
    そんなお話。
    うん、良かった。

    それにしてもホロは呑んだくれてばかりだなあ笑。
    いやでも、奥さん(ホロ)が機嫌が良ければ全て事もなしだからね^^

    こんなお話がいつまでも続いてくれる事を心から願いたい。

    0
    2021年10月07日
  • 狼と香辛料XXIII Spring LogVI

    Posted by ブクログ

    ・狼と宝石の海
    賢狼ホロと元行商人のロレンス。借金を巡る騒動を解決し、ヴァラン司教領主ラーデンと彼を気遣い本物の司祭へと願う村人たちの仲裁を。
    鹿の角をサンゴに見立て、池を温泉とし祭りを執り行う。
    ・狼と実りの夏
    山の悪魔ならぬキノコ狩りへ家族で
    ・狼とかつての猟犬のため息
    貴族特権の話。大蛇の伝説いわくつきの土地。一抱えの麦畑の権利をもらい毎年麦を届けてもらう。川の跡が大蛇のごとく。
    ・狼と夜明けの色
    エルサ、ターニャと別れ、再び旅に。

    0
    2021年10月08日
  • 理想のヒモ生活 1

    購入済み

    予想外

    ニートでチートなハーレム物かと思いましたが
    地道に新しい世界に馴染んでいくお話。
    よくある完全に女性に手を出さないドM設定では無くライトなエロ要素も好感持てます。エロ描写しておいて手出ししない意味不はイライラしますがほのぼのエロいくら位で違和感なく読めました。

    1
    2021年10月02日
  • 理想のヒモ生活 14

    購入済み

    複雑になってきて楽しみである

    種々伏線が出現し色んな展開が予想され非常に楽しみである。続刊が待たれる。

    0
    2022年06月06日
  • 狼と香辛料XXIII Spring LogVI

    購入済み

    短編の中に起承転結がしっかりと構成され、伏線の埋設と回収がきっちりと為され、しかもそれが技巧的に感じさせることなく物語の情感を引き立てる。至芸と言うべきかな。

    0
    2021年09月27日
  • 狼と香辛料XXIII Spring LogVI

    Posted by ブクログ

    ホロとロレンスの2人共が可愛い。ロレンスの優しさが甘いだけじゃなく、ホロとの信頼関係による寄り添ったもので、リアルに23巻分の重みと成長を感じるのと共に、10年以上読み続けた感慨深さがありました。集大成みたいな話だったけど100巻まで続きます!

    0
    2021年09月16日