文倉十のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
カーランとケルーベの間にある豊かな森をもつトーネブルク領。
ロレンスと賢狼ホロは、森林監督官マイヤー・リンドに頼まれ、森を切り開き木材をとり、鍛冶場をつくるという計画を阻止し、森を守ってほしいとの頼みを引き受け、領主のマチアスと会う。
エーブ・ボランにより羊毛の対価の木材、ケルーベに対抗しようとするカーラン、生き残りをかけたマチアスそれぞれの事情を聞き、一時は森を切り開くのも致し方ないと考えるロレンス。
しかしケルーベのローエン商業組合幹部ルド・キーマンと会い話しをし、ホロの協力を得て、水車をつくり羊毛の糸から毛織物を生産することで森を切り開き木材を売るよりも長期的でかつ相互に利益のある構想を -
ネタバレ 購入済み
波乱の幕開けか?
双王国編がいったんは終わった感じだけど、いくつかの波乱の種は仕込まれた。側室入りを狙う元王族の女性や、定住の貴族の代表者である女性が二人。そして内陸の王国の思惑と言った案件が残された。これからますますヒモ生活とは縁遠くなっちゃうんだろうな。
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Posted by ブクログ
ネタバレいやあ、なかなか感動的だった。
特にラストのコルとルティアの対決に心高ぶった。
王国でのお話がしばらく続いてたわけだけど、今回はついに舞台は大きく動いて大陸側の大学都市。
香辛料でも行かなかったさらに南の地だった。
そこでミューリが初めて出会う仲間の狼の化身。
その時の互いの驚きようが可笑しかった。
そして賢者の狼と名乗るルティアがその由来話として北の地にいる伝説の狼の話を語るところでなんとも胸が一杯になった。
シリーズを長く読んできた者として、ここはニヤッとするところなのだろうけど、自分はそれ以上にうるっと来てしまった。
逆にミューリ達がその狼のことをルティアに明かさなかったことは少し意 -
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ネタバレ 購入済み
キャラが増えたあ
いよいよ、双王国へフレア王女が商談に行くことに。その世話係として、また新しい王女が現れた。この王女は付与魔法が使えるらしく、どんな展開になるのかが気になるね
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ネタバレ 購入済み
元商社マン本領発揮
双王国の一癖も二癖もある王と王太子相手に魔道具のプレゼン、上手くいったように見えてアウラとの話しから… そしてアウラは自分と善治郎の考え方にズレが出た事に気付く、そんな中フレアも双王国に行く事に
次巻も楽しみです