DUO BRAND.のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
ネタバレなんとなくハーレクインっぽいお話だなって思いました。
お話の舞台はスペインとアンダルシア。
どちらもあまり馴染みがない国なんですけど、ワルツじゃなくタンゴを踊っていたりするシーンは、情熱的でした。
令嬢のセシリータは使用人のイサークと恋仲ですが、イサークと比較されるのが嫌だったセシリータの兄の策略で、別れさせられます。セシリータはイサークのためを思って兄の前でイサークには興味がなくなったと嘘をつくのですが、それをイサーク自身に聞かれて、裏切られたと思ったイサークは戦場へ。
その後は上官を殺して脱走してアルゼンチンに渡ってマフィアになっちゃいます。
(移民が簡単にマフィアの幹部になれるのかは疑問に思うところなのですが、そこはまあ置いておいて。)
誤解が誤解をよんで、なんか非常に複雑になっちゃって、なかなかセシリータが素直にイサークに向き合わないのですが、誤解がとけたときは彼らの波瀾万丈な人生が日の目を見たって感じでちょっとホッとしました。
闘牛場に乱入したり、結婚式に乱入したりと結構派手なシーンが多いですが、あまり見かけないシーンは新鮮に思えました。 -
購入済み
うーん
途中から何をぐだぐだ言っているんだと突っ込みたくなる展開。
古〜いメロドラマを観てるかのような。
名前を呼ぶのに「さん」付けはおかしいと思う。なんちゃってでも西洋風を扱って執事やらメイドやら登場させるなら、せめて日本人的感覚の呼び方はやめて欲しいなぁ。 -
Posted by ブクログ
神のために舞を奉納する日々。
そんな変わらぬ日々は、砂漠の王子によって壊された。
向こうに行く、というまでの怒涛の日々。
ものすごくハーレクインです。
いやしかし、これって現実にはあり得ない恋愛状態。
陛下はあて馬っぽいですし。
途中の人はものすごくプライドに固執してますし。
そのせいか、台詞が何だかこう…壊れた人?
元の国だろうが、移動した国だろうが
あまり衣装が変わらない気がします…。
砂漠だから??
最後の方、ご都合のようにいい感じに終了してますが
結局祖国の方はどうなったのでしょう?
まぁ5代前、なのなら、2代前も3代前も
ごろごろいるでしょうし、大丈夫でしょう。 -
購入済み
続いています。完全に続きもの。
続刊があるけど1巻目に通番がないので完結型シリーズかなと思いきや初っ端から続く気満々でした。
話は好きな系統だったのでよいのですが、騙された感は否めない。
強面不器用と純朴少女が徐々に寄り添う様子は微笑ましいが、早い所将軍の過去が判明してすれ違いもだもだしてほしくもある。
二巻に入って濡れ場が増えたのがちょっと残念、要望が多いのだろけどあんまり多くてもくどくなるよね。
ノリがWEB小説と言うか同人誌っぽいなと思っていたら案の定作者さんのWEB過去作品だそうで。
続刊に期待だけれどもあんまり引き延ばすほどの話でもなさそうかなと思う。元が新書なのか価格も高いし。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ女王陛下ディアドラと臣下のヴラドは、幼馴染みでお互いに好意を持っているけど、立場上それを相手に伝えることができない今に至っていたのが、ディアドラに縁談が持ち上がってから、ヴラドが急変。
最初は無理矢理ディアドラを手込めにしちゃってますが、内心はヴラドのことが好きだったディアドラは複雑な感じです。ツンデレのディアドラに対して、恭しい態度で接するエロシーンはちょっとドキドキしました。
後半、道化の彼が実は重要人物だったのは予想通り。
婚約者本人が潜伏してるのかなぁって思ってたので、そうではなかったのは予想外でした。
(こんな彼が王になったらってのはちょっと思いましたけど) -
購入済み
またまた続きます。
1巻より更にナゾを多く抱え終了。
中だるみありエッチシーンが多め、中々話しがクリアに成らず、全てがクリフハンガーで終わっています。何巻まで続くのかな?
ラノベではなく、TLでは珍しいですが、ラノベの様に立て続けに続きが出ないと飽きるかも。
web小説だと初めて知りました。長い続きも読了。やはり、編集の力って必要だと痛感。2巻もだらだらですが、その後はもっとダラダラ。思いもかけないエピソードがあり面白いのですが、そのまま本にしたらあと3巻ぐらいありそう。うまい編集さんに練り直して貰えば良い本になりそうです。このままでは長くて読むのが大変です。 -
購入済み
え?これで終わり?
いろいろ伏線というか、解決してない問題もあるのに、突然話が終わってびっくりです。続編があるのかもしれないけど…後味が微妙すぎです。一応ハッピーエンドなのか?…と、疑問符付きの終わり方でした。キャラの味付けが良かっただけに残念…。続編、あれば買うのかなぁ…でも、2冊目も消化不良が続く可能性を考えたら手は出しにくい……
-
Posted by ブクログ
ネタバレ過去に異教徒に攫われて生贄にされかけ、助かったのに自国では「首なし姫」と呼ばれ、実の父母からも忌み嫌われて育ったリヴェラ。そんな彼女の前に現れたのは軍事大国の皇帝グエンで、いきなり求婚。
政略結婚のはずが、グエンはリヴェラにあまあまで・・・って、こういう設定の時は、だいたい過去に会っていてってパターンが多いですが、このお話もそう。ただ、その出会いはリヴェラの「首なし姫」と呼ばれる原因ともなった事件だったんですが、事件の真相がまさかの予想外でした。
リヴェラがグエンの国に行ってからは、怒濤のH描写が続いて、そろそろ飽きてきそうなところで、事件のネタばらしという感じの事件が起きて、ああ、そうだったんかって感じです。
グエンもリヴェラの国ではクールな感じでいたのに、リヴェラの前とかではちょっとかわいい感じになってたり、リヴェラも8年間は悲惨な生活を送っていたのに、その割には卑屈になってなくて、性格的にも好きな感じでした。
ただ、あの初夜とかそのあとの寺院とかでのHはいただけません。リヴェラはそれほど嫌じゃなかったみたいですけど、衆人環視の中でのHはちょっとねー。シチュエーションはイマイチでしたけど、Hの仕方はお互いに愛情が感じられたような気がします。(余りにグエンががんばりすぎて、リヴェラがお疲れ気味ですが)
あと、グエンの相棒のフギンがかわいいです。
言葉が通じるみたいな鴉。
イラストもあったらよかったんですけどね。 -
Posted by ブクログ
ネタバレカインの性格が歪んでいて、思わずソーニャ文庫だったっけ?って思うくらいでした。
カインはソフィアの命を助けるために、自ら反乱軍のトップになってソフィアを助けたまではいいのですが、その後はなぜかソフィアから憎まれようと無茶苦茶してます。ソフィアの臣下の命を助けるならと、毎日のSEXを強要しますが、「餌やり」と称するあれ、正直嫌だなぁって思いました。
ソフィアやルドルフに対する言動とかも一貫性がなくて、うーん、本格的にソーニャっぽくなってきた?って思ったところで、ソフィアが矢で射られて記憶喪失になり、カインがやっと正気になりました。
そこからは普通のラブラブ状態になりますけど、ラストが子供できました!ってところで終わったんで、ちょっと拍子抜けしました。 -
Posted by ブクログ
ネタバレちょっとフェリシアの最初の方の行動が微妙でした。
自分の家の寝室に現れた泥棒が自分のベッドの中に入ってきたのを騒ぎもせずに口づけ。2度目に現れたときは、純潔も捧げてしまうって、ちょっと早くないかい?って思いましたけど、まあこういう文庫だからと納得しました。
社交界で人気の伯爵セオドールから突然プロポーズされ、彼が執念深く探していた宝石を結婚式で付けていたことから関係が崩れるのですけど、ホントのことを告げていればここまで拗れることはないのになぁと思いました。
ただこの話の中では、二人がすれ違って、セオドールが後悔して元に戻るあたりは、ちょっと切なくなりました。 -
Posted by ブクログ
骨董品店のドジな店長さん×かわいいバイトくん。
実は深窓のお坊ちゃまだった雪加は、とってもヘタレで骨董品には流石に詳しいんだけど、恋愛ごとに関してはからっきしダメなんです。
勘違いしてたのもすごく面白かったです!
ひばりはとことん素直でかわいい男の子。なので、二人が仲良くしていても女の子同士みたいでまさに百合っぷるw
差羽がうまく?二人の仲をかき回したおかげで、やっと雪加はひばりに本心をきちんということができてよかったです。愛したい立場になりたいっ…て、それじゃまったく差羽の立場がないようなww
ひばりの思ったとおり、差羽×雪加はけっこう絵になってたので、それはそれでちょっと見てみたかった。そのあたり、もうちょっと絡めて描いてくれればドキドキしたかも。
1話目と2話目がひばり視点、雪加視点でそれぞれ描かれています。でも、1話目だけで充分二人の心境は把握できていたと思うので、そのページ分、イチャコラシーンが増量されていればもっとよかったのにな~と考えてしまいました。
「便利屋いりませんか」は、モデルと便利屋さんの年の差愛。無愛想で、自分あてのプレゼントをゴミと称して片付けさせる双海に、綾森ははじめ好印象を持っていませんでしたが、接していくうちに彼のやさしさがわかるようになっていきます。
ツンデレで不器用なところにキュンとさせられてしまいました。
色っぽいお兄さんもツボ。 -
Posted by ブクログ
ネタバレなんかちょっと残念な感じ。
前皇帝が昔好きだった女性の孫を自分の孫と結婚させようとして、それに反発して家出した桃玉。ならずものに襲われそうになったところを皇帝の青狼に助けられて、不本意ながら後宮に行ったら、その人が。
そこまではいいんですけど、桃玉が最初はおてんばっぽい感じで書かれていたのに、後半はウジウジしてて、こんな性格だったっけ?ってなりました。青狼も残虐非道って書かれているのに、そんな描写もないし。
桜貴妃の事情ってのは最初の方で予想は付きましたけど、結局相手の吏部侍郎の正体は明かされないまま。不完全燃焼しました。
あとがきを見ると、桜貴妃の話でまた1冊出るみたいですけど、こっちもちゃんと書いておいて欲しかったなぁって思いました。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ【あらすじ】
昔々、この国の皇帝はとある女性と報われない恋をした。というわけで皇帝の座を退いた後、自分達が報われなかったので孫達を結ばせようぜってなってヒロインは後宮入りさせられることになる。
それを嫌がったヒロインは幼馴染みと一緒に家出をするが、夜盗に襲われたり謎の男に助けられたりしてる内に連れ戻される。で、結局後宮に入る。
で、今の皇帝との初めてのお目通りの夜、その皇帝が夜盗から助けてくれた謎の男だとわかる。
そんでなんやかんやあって(あんまり無いけど)ヒロインが正妃になるまでの話。
【ネタバレ感想】
うーん、惜しい。
まずヒロインの設定からなんですけど、美しい少女という描写が最初から出てくるのに、ヒロインは自分の体にコンプレックスを抱いているのですよね。
コンプレックス持ちなヒロインはいいんですけど、それなら「美しい」描写とか要らないと思うんです。美しいクセに「自分は自分は」って思ってるヒロインって私的にちょっと「おまーなー」って思ってまう。
そんで相手方さんなんですけど、いきなりヒロインに対して好意をぶつけてくるのがなんでなん?って思ったんですけど、1年前に一度見ているということでストンと落ちたけど、「一目惚れ」なんですよねー。
途中らへんで「外見は気にしない」的なことを言うんですけど、まず美しい少女描写の後、一目惚れという単語があると、そんな「外見気にしない」とかウッソやろー!とか思ってまう。
ついでに、ヒロインも相手方さんになびくのが早い。それにもまた一応説明はあって、ヒロインは市中に出回ってる皇帝の絵が好きなんですね。つまりまぁ、外見なんですね。
そう。
この作品何が惜しいって、二人が愛を育むまでの描写が薄いんです。
鬼畜と言われている皇帝が本当は優しくて~だのなんだのとそれっぽいことは書かれてあるけど、その辺の詳細が無い。
なんでこんなにメイン二人のあれこれが足りないのか?って思ったら、作者さんのあとがきに、この作品でサブとして出てくる二人がメインの話を書く予定があると。
それだ。
そのせいなのかはまったくわかりませんが、サブの話がちょっとメインを押してる感じがするんです。
サブの二人の話が、ヒロインの誤解を生んで~とかっていう話に発展するけれども、ぶっちゃけ、早い段階で、サブ、桜貴妃の事情って察しがつきます。
だからサブのせいで二人の関係があれこれだからサブも多めに描こう、っていうのではなくて、そもそもの「二人の関係」をしっかり築くことにまずページを割いてほしかったなぁって思ったりするのでした。
末永くお幸せに! -
Posted by ブクログ
ネタバレ「ジュノーの棘」という呪いにかかるってのは分かるのですけど、1日でぺちゃんこの胸が盛り上がったり、色気が出たりっていうのもだし、「ジュノーの棘」の呪いが解けるとまた処女になるっていう、設定がちょっと嘘くさくて、うーんってなりました。
コンラッド側の心情も書かれてはいるんだけど、そんなにアリスのことを好きだったなら、アリスの父とは面識があるのだから、あの公爵と婚約する前にどうにかしたらよかったのに。
最終的には確かにハッピーエンドなんだけど、なんとなくご都合主義っぽい感じがして、イマイチ入れませんでした。
DUO BRAND.さんのイラストが余り好きじゃないのもあるかもしれません。