DUO BRAND.のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ作者さんのあとがきにありましたが、双蝶とは中国において愛のある結婚生活の象徴とのことです。
このストーリーは中国の後宮が舞台の話なので、最初は読み進めづらいですが、それも慣れ、慣れたときには物語が想像しやすくなっています。
内容は国の先代の皇帝は主人公桃玉の祖母との叶わなかった恋のために孫たちを結婚させようという計画に反発し桃玉が家出をしているところから始まります。ですが、桃玉は夜盗に襲われ、そこを救ったのが結婚相手である青狼でした。なんとも王道でありながらもやはり素敵な出会いです。しかもこの一件で青狼は桃玉に一目ぼれしてしまいます。
桃玉は後宮に入る運びとなってしまうのですが、城の中では青狼は国のトップ、桃玉は新入りと身分が遠く離れている、しかも皇帝である青狼は様々なことに気を回し、それを桃玉は誤解したり離れたりと付かず離れずな2人ですが最後には互いに惹かれあう、シンデレラストーリーはとっても素敵です。 -
Posted by ブクログ
【エロ注意】幼い頃の母親からうけた折檻のせいで愛情表現が歪んだ伸と、彼を受け入れる気丈な娘さんの話。
想像以上にSMチック!
縄にロウソクに……みたいな。
文章は読みやすく、雰囲気がいい感じ。
幼い頃手を差し伸べてくれた5歳の娘さんに恋をして、相手に祝言を誓った婚約者がいるのに偽の契約書を偽造してまで奪っちゃったお話。
伸の事情は分かったけど、主人公に何かしてあげたい感があればさらに良かったかも。
例えば主人公のために毎日部屋にお花を密かに運んでたり、プレゼント選びに実は苦労してたりとか、そういう可愛く一途な面があったり。
何か一緒にやるイベントでエロ以外の愛情が見えれば、なおよかったんじゃないか……個人的な意見だけど。
あと、幼馴染のお兄さん不憫すぎ(笑)
主人公がとても芯が強くて好感の持てる子なので、これから先伸をを受け入れて癒してくれるんじゃないかなと思いました。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ戦争に負けて戦勝国との条約で、敵国の第二皇子レオンに嫁ぐことになったリーリア。冷酷と言われている彼に出逢った早々に兄との仲を疑われて処女を奪われたりしますが、リーリアの回想シーンで、もしや過去に出逢って、レオン側はリーリアを忘れられずに娶っているパターン?って思いました。だったら、兄との仲を疑って激情にかられちゃったのも分かるし、他国と違う扱いになっているのも分かるかなぁって思ってたら、予想通りでした。
噂とは違って、情に厚いことが分かると自然にリーリアもレオンに惹かれて、幸せな結婚生活になるのかと思ったら、ダリスに到着するやいなや、義弟や義父になるはずの皇子や皇帝が亡くなって、Hはほとんどなし。触れてくるのはいやらしい第一皇子で、彼が権力を持ってるって、ほんともやもやしました。
そんな第一皇子に囚われちゃったレオンとの最後の逢瀬。
残りページ数もわずかになるし、レオンが処刑されたって書かれて、え?まさかの悲恋?って思いましたけど、平民の皇帝ってあったので、これは生きているなって。
予想通りのラストになりましたが、できたら国に戻ったその後の2人とか国の行く末とかも書かれていたらよかったなぁって思いました。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ許嫁を殺された大国紫金国の皇女小麗が、仇となるメンギルの王ジンに嫁ぎ、復讐しようとしますが、それは失敗し、その後許嫁を殺したのは別人であると判明。お互いに愛しあうようになる・・・っていう定番の設定ですが、期待を裏切られることもなく、予想したとおりに話が進みました。
モンゴルと中国の話だとすぐに分かるので、それを想定して読んでましたけど、あとがきでギオルシュ=義経だったとあったのが、一番意外でした(そういえば、義経はモンゴルに渡ってチンギスハンになったっていう説もあったなぁと)
話は王道ですが、ジンが結構好み。私のイメージするジンはイラストとはちょっと違って、もうちょっと目元が優しい感じの方がいいなぁと思いましたけど、小麗のことを想って悩む姿とかはにんまりしてました。
それほど突っ込みどころもなく、安心して読めました。 -
購入済み
アンソロジー?
アンソロジーなんですかねぇ。これ最初の話の後編はどこで読めばいいの?なんで前編だけなの?宣伝?宣伝なら買わせないで欲しい。
2話目は絵もストーリーも酷かった。これ何の為の本?