双蝶の契り ~後宮の姫、龍を画す~

双蝶の契り ~後宮の姫、龍を画す~

TL
726円 (税込)

3pt

3.7

高官の姫、桃玉は冷酷だと噂の皇帝の後宮に入ることを嫌い、幼馴染みと駆け落ちのまね事をするが、川辺で夜盗に襲われてしまう。危ういところを助けてくれた黒髪の美青年には、気にしている胸の小ささをからかわれ、結局親にも見つかってしまう。翌日、後宮に連れていかれた桃玉が皇帝の寝所で会ったのは、最悪な出会い方をしたあの青年。顔は美しいが意地の悪い彼にいきなり「子作り」を強要された桃玉は……。

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  • カテゴリ
    :
    TL
  • ジャンル
    :
    TL小説
  • 出版社
    :
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    講談社X文庫ホワイトハート
  • タイトル
    :
    双蝶の契り ~後宮の姫、龍を画す~
  • タイトルID
    :
    224387
  • ページ数
    :
    288ページ
  • 電子版発売日
    :
    2013年10月18日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    6MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
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双蝶の契り ~後宮の姫、龍を画す~ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    作者さんのあとがきにありましたが、双蝶とは中国において愛のある結婚生活の象徴とのことです。

    このストーリーは中国の後宮が舞台の話なので、最初は読み進めづらいですが、それも慣れ、慣れたときには物語が想像しやすくなっています。

    内容は国の先代の皇帝は主人公桃玉の祖母との叶わなかった恋のために孫たちを結婚させようという計画に反発し桃玉が家出をしているところから始まります。ですが、桃玉は夜盗に襲われ、そこを救ったのが結婚相手である青狼でした。なんとも王道でありながらもやはり素敵な出会いです。しかもこの一件で青狼は桃玉に一目ぼれしてしまいます。

    桃玉は後宮に入る運びとなってしまうのですが、城の中では青狼は国のトップ、桃玉は新入りと身分が遠く離れている、しかも皇帝である青狼は様々なことに気を回し、それを桃玉は誤解したり離れたりと付かず離れずな2人ですが最後には互いに惹かれあう、シンデレラストーリーはとっても素敵です。

    0
    2015年07月10日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    なんかちょっと残念な感じ。
    前皇帝が昔好きだった女性の孫を自分の孫と結婚させようとして、それに反発して家出した桃玉。ならずものに襲われそうになったところを皇帝の青狼に助けられて、不本意ながら後宮に行ったら、その人が。

    そこまではいいんですけど、桃玉が最初はおてんばっぽい感じで書かれていたのに、後半はウジウジしてて、こんな性格だったっけ?ってなりました。青狼も残虐非道って書かれているのに、そんな描写もないし。

    桜貴妃の事情ってのは最初の方で予想は付きましたけど、結局相手の吏部侍郎の正体は明かされないまま。不完全燃焼しました。

    あとがきを見ると、桜貴妃の話でまた1冊出るみたいですけど、こっちもちゃんと書いておいて欲しかったなぁって思いました。

    1
    2015年06月04日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    【あらすじ】
    昔々、この国の皇帝はとある女性と報われない恋をした。というわけで皇帝の座を退いた後、自分達が報われなかったので孫達を結ばせようぜってなってヒロインは後宮入りさせられることになる。
    それを嫌がったヒロインは幼馴染みと一緒に家出をするが、夜盗に襲われたり謎の男に助けられたりしてる内に連れ戻される。で、結局後宮に入る。
    で、今の皇帝との初めてのお目通りの夜、その皇帝が夜盗から助けてくれた謎の男だとわかる。
    そんでなんやかんやあって(あんまり無いけど)ヒロインが正妃になるまでの話。

    【ネタバレ感想】
    うーん、惜しい。
    まずヒロインの設定からなんですけど、美しい少女という描写が最初から出てくるのに、ヒロインは自分の体にコンプレックスを抱いているのですよね。
    コンプレックス持ちなヒロインはいいんですけど、それなら「美しい」描写とか要らないと思うんです。美しいクセに「自分は自分は」って思ってるヒロインって私的にちょっと「おまーなー」って思ってまう。
    そんで相手方さんなんですけど、いきなりヒロインに対して好意をぶつけてくるのがなんでなん?って思ったんですけど、1年前に一度見ているということでストンと落ちたけど、「一目惚れ」なんですよねー。
    途中らへんで「外見は気にしない」的なことを言うんですけど、まず美しい少女描写の後、一目惚れという単語があると、そんな「外見気にしない」とかウッソやろー!とか思ってまう。
    ついでに、ヒロインも相手方さんになびくのが早い。それにもまた一応説明はあって、ヒロインは市中に出回ってる皇帝の絵が好きなんですね。つまりまぁ、外見なんですね。

    そう。
    この作品何が惜しいって、二人が愛を育むまでの描写が薄いんです。

    鬼畜と言われている皇帝が本当は優しくて~だのなんだのとそれっぽいことは書かれてあるけど、その辺の詳細が無い。
    なんでこんなにメイン二人のあれこれが足りないのか?って思ったら、作者さんのあとがきに、この作品でサブとして出てくる二人がメインの話を書く予定があると。

    それだ。

    そのせいなのかはまったくわかりませんが、サブの話がちょっとメインを押してる感じがするんです。
    サブの二人の話が、ヒロインの誤解を生んで~とかっていう話に発展するけれども、ぶっちゃけ、早い段階で、サブ、桜貴妃の事情って察しがつきます。
    だからサブのせいで二人の関係があれこれだからサブも多めに描こう、っていうのではなくて、そもそもの「二人の関係」をしっかり築くことにまずページを割いてほしかったなぁって思ったりするのでした。

    末永くお幸せに!

    0
    2013年09月23日

双蝶の契り ~後宮の姫、龍を画す~ の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    TL
  • ジャンル
    :
    TL小説
  • 出版社
    :
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    講談社X文庫ホワイトハート
  • タイトル
    :
    双蝶の契り ~後宮の姫、龍を画す~
  • タイトルID
    :
    224387
  • ページ数
    :
    288ページ
  • 電子版発売日
    :
    2013年10月18日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    6MB

閲覧環境

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