澤田瞳子のレビュー一覧

  • 日輪の賦

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    律と令。勉強してきたつもりでもその意味を全くわかっていなかった。。。めちゃくちゃ面白かったけど、もう少し登場人物に感情移入したかった。個々のシーンでは目頭が熱くなるところもあったけど、という意味で星3つ

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    2018年11月25日
  • 満つる月の如し 仏師・定朝

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    平安時代を題材にした歴史小説を読んだのは初めて。仏像や和歌に対する深い知識がなければこれだけの中身の小説は書けないだろう。優雅さと猥雑さで混沌とした平安時代の情景を味わいながら読んだ。

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    2018年10月09日
  • 京都はんなり暮し 〈新装版〉

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    京都の1年間を地元目線で書いたエッセイ。
    特に有名な寺社も、有名になったお店も出ているわけではなく、昔から、市民がお買い物で使っていたお店や、場所が書かれている。
    要は、市民の日常エッセイ。

    でも、東京都民からしたら、それも良さそうに映るし、憧れを持ってしまう。
    それがダメですか?
    別にテレビドラマに感化されたわけでも、ガイドブックに触発されたわけでもない。
    その土地が好きなだけ。
    だって東京にはないものなんだもん。
    憧れるんだもん、仕方ないじゃん。
    と、思う部分があった(^^;

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    2017年08月05日
  • ふたり女房 京都鷹ヶ峰御薬園日録

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    201602/個々のエピはわりとやるせないけど、あっさり締められてて、そういう作風の作者さんなのかな。周囲の登場人物達は、特別アクがあるわけじゃなくてもそれぞれキャラ立ってるのに、主人公の性格がまだ中途半端なような。彼女の生い立ちや立場がそうさせているのかも。今後の挑戦に向けて思いを新たにするとこで終わるので、次作にも期待。

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    2016年02月13日