羽海野チカのレビュー一覧

3月のライオン 14巻

羽海野チカ

[siba]

今回はラブなお話～

いろんなラブがあふれた一冊です。
大人も若者も、いろんなラブがあるんですね。
みんな幸せになってほしいと強く思います。

＃ドキドキハラハラ ＃感動する ＃胸キュン

3月のライオン 1巻

羽海野チカ

[ビニール傘]

泣けて笑えるすごい漫画

将棋の漫画、という前情報だけで読み始めたのですが、これは…沼る漫画でした。切ないし、泣けるし、笑えるし、漫画のいいところ全部詰まってるすごい作品だと思います。将棋がまったくわからなくても楽しめてしまうのもすごいところ！笑

＃泣ける ＃切ない ＃カッコいい

3月のライオン 15巻

羽海野チカ

[siba]

笑える

外野のツッコミ最高です。
いろんな経験を経て、自分の意見が少しづつ言えるようになってきた零ちゃん。
大事なことは本人に直球で言わないと、伝わらないんですよね。

＃笑える ＃感動する ＃深い

3月のライオン 16巻

羽海野チカ

[ローズ]

今後も楽しみ。

川本家の年末年始の過ごし方が素敵で、真似したい。ミステリアスな宗谷名人の日常を初めて見ることができ、人間らしい所がみれました。
次巻も楽しみ。

＃癒やされる ＃ほのぼの ＃笑える

3月のライオン 16巻

羽海野チカ

幸せすぎる事への不安から吹っ切れたれいちゃん。
ラストの二階堂との対戦、二階堂のセリフとラストのれいちゃんの小学生姿に感動！
ほんとライバルって素晴らしいわ♪

3月のライオン 12巻

羽海野チカ

[siba]

あかりちゃんはモテモテですね。

いろんなオジサマたちが登場しますが、誰もがあかりちゃんLOVEになりますね。

あかりちゃんに惹かれて集まったオジサマたちとの楽しいお祭り。
本当に幸せな1ページに見えました。
キャラの濃い人たちとの対局の後は、飾らないあかちりゃんの笑顔に癒されるんでしょうね。

＃ハッピー ＃ほのぼの ＃癒やされる

3月のライオン 16巻

羽海野チカ

[ふくふくシマエナガ]

桐山くん、良かったね！

この巻では、かなり桐山くんが成長していますね！
ひなちゃんとも、本当のカップルというか、絆が深くなってきて。良かった良かった！
あかりさんも幸せになって欲しいなー！
三月堂がこれからどうなっていくのかも気になりますね。

3月のライオン 16巻

羽海野チカ

二階堂笑ったw

ひなちゃんとれいくんが浮ついたカップルじゃなくて、ちゃんとお互いの素の誠実なままで距離が近づいているのが微笑ましい。
あかりおねいちゃんのアシストも絶妙で素敵だけどあかりさんまだ若いよね…？自分の幸せも追い求めてね！とお節介おばさんが出てきてしまう気持ち。

パズルの時にお菓子食べてたらピースに粉とかついちゃわないか心配になってしまったけど、そんな細かいこと気にしてちゃつまんないなと思うくらい、パズルひとつでこんなに面白くできるんだと感激。

3月のライオン 11巻

羽海野チカ

[siba]

桐山くんの暴走～

目標が見えたら突っ走る。特に誰かのために動く時は。
自分の為にはうだうだ考えちゃうのに。そんな主人公が可愛くて仕方ないです。

＃笑える ＃カッコいい ＃切ない

3月のライオン 9巻

羽海野チカ

[siba]

ひなたちゃん、がんばりました

自分の進む道を考えたり、しっかり芯があって強かったり。まだ中学三年とは思えないしっかりしたお嬢さんです。
そんな彼女と共に、零ちゃんもだんだん変わってきましたね。
今後も期待してます。

＃ほのぼの ＃ハッピー ＃タメになる

3月のライオン 3巻

羽海野チカ

周りの人たちの優しさに、新たな気づきを得て着実に新しいステージに進んでいる零。名言の多い巻だった気がします。
どのキャラクターも全員漏らさず魅力的に描き上げる作者の力量には恐れ入る。あのクソ野郎の後藤ですら、瞬間、人間的な部分をきちんと見せて、多少なりとも人間味を感じさせるように描いているのは、羽海野さんというひとのもつ深みなのでしょう。
孤独だったり生きづらさだったりが描かれていますが、全く軽薄な仕上がりになっていないのは、それゆえなのだと思います。

3月のライオン 3巻

羽海野チカ

[カエル]

将棋を知らなくても楽しめる

将棋を知らなくても、そんなに詳しくなくても、ものすごく楽しめます。
日常や気持ちの揺れ、壁の乗り越え方、敗者の心理など、とても丁寧に描かれているので、あっという間に読み終わります。
あと、知らないうちに泣いている自分がいます。
じわっとくる作品。

＃胸キュン ＃感動する

3月のライオン 2巻

羽海野チカ

[カエル]

気になったら買い。

無料や割引で気になる方は是非買って欲しい。
将棋だけ　の漫画ではなく、人生について深く考えるきっかけになったり、前に進もうと日常の元気づけになったり。
熱量のとても高い漫画。出会えて良かった

＃泣ける ＃感動する ＃アツい

3月のライオン 10巻

羽海野チカ

[siba]

桐山くんがんばりました

人に気を使いすぎる主人公ですが、動く時は動きます。
こういうタイプは人の為の方が一直線に動きますよね。おとなしい性格ですが、さすが棋士。攻めるときはちゃんと攻めます。
人に頼るという事もちゃんと出来てますね。
どんどん殻から抜け出てくる様子は、本当に応援したくなります。

＃カッコいい ＃深い ＃アツい

3月のライオン 3巻

羽海野チカ

[きいろ]

将棋の部分も良い

私自身が将棋経験者なので、読みやすいわけではなく、将棋未経験者でも読みやすい将棋のシーンとなっていると思います。内気な主人公が熱い戦いを繰り広げるのでドキドキしながら見守っている感覚で読み進めました。人間ドラマもバトルも素晴らしい。

＃癒やされる ＃泣ける ＃切ない

3月のライオン 2巻

羽海野チカ

[きいろ]

独特な青春

不幸な主人公が幼いころ、生きるために選んだ先端によってできた道を進んでいるなか、高校生になってどう行動すればよいかどう生きるか悩むのが普通の高校生にもある将来の悩みのようで、これも青春の形の1つなのかなと思いました。相変わらず三姉妹のあたたかな雰囲気には癒されます。

＃癒やされる ＃切ない ＃泣ける

3月のライオン 1巻

羽海野チカ

[きいろ]

あたたかい雰囲気と主人公

主人公の境遇で苦しくなった心を、三姉妹のあたたかな雰囲気で癒されるという、1つの漫画の中で感情をものすごく揺らされ、読み終えたときに虚無感に襲われました。こういう作品をあまり読んでこなかったのでわかりませんが、主人公の暗い雰囲気も三姉妹のあたたかな雰囲気も独特で、苦しい場面と幸せな場面を交互に繰り返されているのもあり、読む手を止められませんでした。

＃泣ける ＃癒やされる ＃切ない

3月のライオン 5巻

羽海野チカ

[カエル]

ぐっとくるものがある

作者さんが魂込めて、けずって描いていることが後書きなどからもわかる。
将棋だけではない、人間模様や気持ちや感情の揺れが、これでもかと言うほどぶつかってきて、途中何度がこみ上げてくる物がある。
電車とかで読んでいると不意に泣きたくなる場面もあり注意。良作です。

＃感動する

3月のライオン 5巻

羽海野チカ

[siba]

先生も頑張ってくれてますね

零くんの一番の見方、先生。
零くんの気持ちを汲んで、色々動いてくれます。
信じられる大人の存在は、本当に子供にとって大切ですね。
すこしづつ零くんの心がほぐれていく様は、読んでて嬉しくなります。

＃タメになる ＃深い ＃感動する

3月のライオン 6巻

羽海野チカ

[siba]

人の為なら頑張る主人公

優しい零くんは、自分のためには動かないのに、大事な人のためには全力を尽くします。
そんな主人公が大好きです。
ひなちゃんを通して、どんどん変わっていく姿は見ものです。

＃深い ＃アツい ＃感動する