コニー・ウィリスのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
「ブラックアウト」の続編。
合わせて、数多くの賞を受賞しています。
ヒューゴー賞・ネビュラ賞・ローカス賞をタイムトラベルもののシリーズでほとんど総なめ!
2060年の未来。
イギリスのオックスフォード大学史学部では、学生が歴史的な体験をレポートするためのタイムトラベルが行われている。
ダンワージー教授がなぜか次々に予定を変更する騒ぎの中、第二次大戦下のロンドンに送り込まれた3人の学生。
ポリーは、ロンドンのデパートの店員に。
メロピーは、アイリーンと名乗って、田舎の屋敷のメイドに。
マイクはアメリカ人記者として、ダンケルクに。
3人とも自分のゲートがなぜか開かずに帰還できなくなり、少しずれ -
Posted by ブクログ
「犬は勘定に入れません」を既読なので、
すんなりと入って行けた。
いやー、面白い。
分厚いが面白い。
タイムトラベルものだが、
小難しい理論は一切無いので、
人間ドラマを描いた冒険小説として楽しめる。
まだ続きが 2 冊ある。
リアルタイム読者は 8 ヶ月以上待たされることになる。
2010 年 ネビュラ賞長編小説部門受賞作品(ブラックアウト / オール・クリア)。
2011 年 ヒューゴー賞長編小説部門受賞作品(ブラックアウト / オール・クリア)。
2011 年 ローカス賞 SF 長篇部門受賞作品(ブラックアウト / オール・クリア)。 -
Posted by ブクログ
やっと完結・・・。待ち遠しかった・・・。
長編は読みごたえがあってとてもうれしいのだけれど、待つのはつらかった!ブラックアウト、オールクリア1、と、もう、なんでここで終わる~~、というかんじだったので。
でも、待ったかいがありました。やっぱり面白かった!
読み始める時は、こんな長いの読めるだろうか・・・という不安があるのですが、読み始めるともう止まりません!!
後半は、これまでの謎がどんどんと明らかになってゆくので、ノンストップで一気読み!
「ドゥームズデイ・ブック」「犬は勘定に入れません」ときて、このシリーズの中では一番のめりこんだし、登場人物もみんな好きでした。楽しくて切なくて、読み終わっ