深沢美潮のレビュー一覧
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購入済み
懐かしい
昔読んでたなぁ…もう書店では買いにくいなぁと思ってたのでこちらで購入。
値段の割にあっさり読了してしまうのはティーンズ向けならではなのかな。
続刊もどんどん出してほしい。
こういうレスポンスの悪さが結局電子書籍の最大の欠点だよね。 -
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“「でも、ここでモタモタしてる場合じゃないな。とにかくなんでもかんでも、片っ端から調べていこうぜ」
元がそう言って、もう一度あれこれテーブルを調べはじめると、流羽も「おう」と返し、同じようにキッチンを調べはじめた。
ちぇ、こいつ、やっぱいいやつじゃないか。
せめてイヤなやつならよかったのに。
元は、ちらっとそんなことを思ったが、なんでそんなことを思ったのか、自分でもよくわからなかった。”[P.68]
流羽君は夢羽の謎を明かす鍵になりそうですね。
“すると、さらにびっくりするようなことを夢羽が言った。
「そうだな。……元が行くなら、行ってもいい」
カッチャ——ン!!!
これは元がカップをテラ -
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小学生の頃から大好きだったFQ。15年来の付き合いになります。でも作品内での時間経過は半年とかそこら(笑)
元祖全8巻、新15巻目ともなると、キャラクターの把握やエピソードの把握も難しくなってきますね更には外伝やらLやら色々派生して...
さて。
レビューです。
まず。このところのFQは、本クエストに入るまでに半分。あと半分がクエスト、と言う感じで、冒険自体が非常にアッサリしていますね。今作もあっと言う間に読み終えてしまいました。一回の入浴時間内に。遅読の私が、ですよ。
なので、正直に申し上げますと、冒険本編のワクワクドキドキは薄め。著者が脱出ゲームや謎解きゲームにハマっていたのかな -
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ついに新大陸上陸!
なんですが、あまり満喫できないままに、らしいと言えばらしいですが、事件に巻き込まれます。
貴族ならではの謎解きミステリー…と言いますか、推理もの?犯人探し?でもメインは内側から元気に家族愛!って感じでしたね。
私自身先月末に父を亡くしまして、自宅療養、介護頑張るぞ!って張り切ってすぐのことだったので。未だに実感無いのですが妙にこの貴族家族に移入してしまいました。羨ましい面も。
チラチラと燻るパーティ解散の影=シリーズ完結の影がまた気になりますが、フォーチュンシリーズはでも続けて行くぞ、って前向きなところでドタバタと終わってくれると信じてます。解散で完結は無いよ -
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久々の新巻で、前巻までのアレコレを色々忘れちゃってましたが、大人になってからクレイ派に転向した身としましては、今回はクレイメインのお話らしく、嬉しい限りです!最近はまたクレイの不幸ぷり全開で出番、少なかったですからね(^_^;)
でも想像以上に前編が短く感じる、と言いますか、塔に入る前で終わるとは!アレですかね?待っていたクエストみたいになるんでしょうか。まあ今回が〈上〉なんで、長くても〈中〉〈下〉の三部構成でしょうが。
FQは脱線がそのまま余談として終わることが多いのが特徴ですかね。これも伏線か!?といちいち緊張しなくていいと言いますか。ゆったり気分で読めます。
謎の行商人など、最近はど -
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発売当初、14年前だから…12歳の時に読んだんですね、デュアン・サーク第一巻。フォーチュン・クエストでラノベの冒険小説にハマった私。女の子主役の一人称で書かれた作品と言うのが私の基準になっていたもので、男の子主役かつ三人称で進む冒険小説、と言うのは、ラノベであっても小難しい印象を得たものです。
今となってはむしろ三人称の方が基準になっていたりするんですけど。まあ子どもでしたからね。
そんなわけで、当時は“フォーチュンのファンだから取り敢えず読んどく”って感じでした。
いや~14年経ってから読み返してみると随分と印象が違う!まずラノベで読みやすいですし、登場人物に対する印象も違う。子どもの -
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確か私が読んだのはこの巻までだったと思う。双頭の魔術師、って言うのは記憶にある。でも頭の中にあったイメージとはちょっと違いました。もっと怪しい敵っぽいキャラだった気がしてたんですけどね。
フォーチュンでもお馴染みの港町コーベニアが登場して何だか嬉しい。海が舞台の冒険談、何となく好き。モンスターは怖いけど。
筆者あとがきにもあるけど、旅感がいい!わくわくする!男ばかりの道中は色気が無いけれど。男同士のサバサバした、と言うのか、空気感が新鮮。男同士だとこんな感じなのかなあ…と。筆者は女性なのだけれど。
やはりフォーチュンより冒険感が強い!濃い!戦闘シーンがある!いやフォーチュンにもあるけど。 -
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デュアン、下巻では活躍を見せてくれました!ホッと一安心。
人間て、自分よりか弱い人間がいると、強くなれると言いますか、自分がしっかりしなきゃ!と言う母性本能?父性本能?のようなものが生まれるのかなあ。
やはりデュアンはフォーチュンに比べ、冒険感?戦闘シーンが本格的?でハラハラしますね。普段戦闘シーンとかって退屈だし好きじゃないんですが。深沢先生の書くそれは何だろう?女性だからか、私にも抵抗無く読める。きっと内面の葛藤などが書き込まれているから。ただの客観的な描写でなく。
私は幼いのか、淡々と事実?見えているものだけを描写した文章よりも、もっと主観的と言うのかな?内面を描きだしたような文章 -
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第一部が終わりました!
二部構成の下巻。
は~。一本はやっぱり重かった~。
フォーチュンだと人が死ぬってそうそう無いので。特に戦いの中死ぬってことが。
冒険小説だったら逆にその方が珍しいんでしょうけど、柔な私はやたらめったら人が死ぬって作品は苦手なんです。とか言いつつ海外児童文学、好きなんですけどね(苦笑)
デュアンは全作上下巻に分かれているので、一冊一冊は薄いんですが、その中ではこの第一部最終巻は厚め。やはり最終巻だからでしょうか。
早速第二部を予約しました。
今年完結したみたいですね。
それを聞くとフォーチュンもいつかは完結しちゃうのかなあ…と淋しいです。
いやいや、だらだらと -
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本作は二部構成です。
お~深沢先生の作品では新しい。
しかも一本は内容が重め!大人向け!
これは10年前発行されたらしいので、リアタイで読んでたら16歳…まあついてはいけたでしょうけど。小学生の頃の自分だったらちょっと読めなかったかもなあ。
もう一本は、いつものデュアン。
クレイ・ジュダのキャラがやっぱり不思議過ぎる!なかなか深入りさせてもらえない雰囲気と言うのか。本人は凄くあたたかい人、なんでしょうが…近寄りがたい。
飄々としていて、一匹狼な雰囲気。他人に依存しない。それってちょっと周りからすると淋しい。
恋愛チックな要素もチラッとあるんですが、う~む…これは一目惚れだよなあ。あまり一 -
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第二部突入です。
イラストレーターさんが代わってるので随分印象が違います。おときたさんと比べてすっきりとした絵柄ですね。個人的にはおときたさんの細々した、どこか懐かしさのある描写、好きだったんですが。
内容は、第二部突入したからすぐどこがどう、と言うような違いは無く。前作からの延長線上ですんなり入っていけます。
でも何となく、やっぱり第一部よりもサラッとしているような。第一部ってもう少し一人称と三人称の間、みたいな部分あった気が。
今回サブタイの通り、竜騎士の国が登場するんですが。凄くRPGぽい!ドラゴンゾンビとか!幻水を連想しました。
あとはオルバの態度が気になる。何?これは…え?
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下巻。
上巻では極端に人見知りするヒロインルルフェットにイラっときましたが、下巻に入り、キャラクターが見えてきて、可愛いと思えるようになってきました。多分口調の威力はデカいと思います。
これで口調がなよっちい乙女~な感じだったら完全に私の中ではアウトなんですが、少年ぽいサバサバした口調なんですね。それでバランスが保てた感じ。
自分が女だからか、男性キャラクターより女性キャラクターとの相性の方がより大きいんですよね、小説にしろ漫画にしろ、映画にしろ。もし女性キャラクターが自分のツボにハマらなくても、主人公だったり、他の登場キャラクターがそれを凌駕する魅力を持っていれば良いんですが、ぶっちゃ