深沢美潮のレビュー一覧
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第二部突入です。
イラストレーターさんが代わってるので随分印象が違います。おときたさんと比べてすっきりとした絵柄ですね。個人的にはおときたさんの細々した、どこか懐かしさのある描写、好きだったんですが。
内容は、第二部突入したからすぐどこがどう、と言うような違いは無く。前作からの延長線上ですんなり入っていけます。
でも何となく、やっぱり第一部よりもサラッとしているような。第一部ってもう少し一人称と三人称の間、みたいな部分あった気が。
今回サブタイの通り、竜騎士の国が登場するんですが。凄くRPGぽい!ドラゴンゾンビとか!幻水を連想しました。
あとはオルバの態度が気になる。何?これは…え?
全巻から気になっていたデュアンの問題も目につくし。オパールの忠告が気になる。
次巻は意外なキャラが再登場するみたいで楽しみ。 -
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下巻。
上巻では極端に人見知りするヒロインルルフェットにイラっときましたが、下巻に入り、キャラクターが見えてきて、可愛いと思えるようになってきました。多分口調の威力はデカいと思います。
これで口調がなよっちい乙女~な感じだったら完全に私の中ではアウトなんですが、少年ぽいサバサバした口調なんですね。それでバランスが保てた感じ。
自分が女だからか、男性キャラクターより女性キャラクターとの相性の方がより大きいんですよね、小説にしろ漫画にしろ、映画にしろ。もし女性キャラクターが自分のツボにハマらなくても、主人公だったり、他の登場キャラクターがそれを凌駕する魅力を持っていれば良いんですが、ぶっちゃけデュアンに関してはギリギリな感じ。私個人のツボから言うと、どの登場キャラクターも60~70点くらい。
だから今回ヒロインの株が上がったのは大事なことなんです。
さて。
やはりデュアンは冒険らしい冒険が描かれてますねえ。ドキドキハラハラします。そして読後、疲労感があります。勿論満足感もありますよ。
そして前巻に引き続き、オルバの単独ストーリーも進行。こちらもワクワクする展開を見せています。
では次巻に続きます♪(*ゝω・)b⌒☆ -
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いよいよシリアスな展開になってきちゃいましたね~。
嬉しい再登場もありつつ。
ちびオパールが可愛い(笑)
ロマンスについては段々どっちが伏線か、どっちがかませ犬か、よくわからなくなってきました(^_^;でもなあ…ルルフェに立ち直るだけの強さが見込めない気がするからなあ…。でもアニエスは過去に一回失恋ネタはあったんだし、同じこと繰り返す意味、あります?あんまり不憫じゃありませんか。初恋は実らないを実証して欲しいもんだ(笑)失恋して強くなったらいいよ!
全体的に重苦し~い雰囲気なんですが、やっぱりウィラックはイケメン妖精です。三枚目風の識人って一番カッコ良くないですか。
あとは伝説のあの人の意外な一面とか。普通さにホッとするようなガッカリするような。
抽象的な内面世界の描写が多く、読んでいて病んだような気分になってきますが、下巻に続きます。 -
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下巻。
と言っても、今回はクライマックスに向けての序章、みたいなノリなので、ラストもつづく…感が強いですね。
自分が思ってる以上にアニエスに移入していたようで、うっかりウルっちゃいました。
デュアンの苦悩も重いし…
だからこそラスト。エピソード、弱かったなあ。勿論伝えたいこと、狙った効果はわかるんです。でもわかるからこそ余計に。それまでの流れからアレが来ても移入しきれませんなあ。
しかし何だかアニエスありなんじゃないの、って風が吹いてきてませんか!?これで結局ルルフェだったら落ちるなあ↓↓↓
どうやら来年の3月に完結するそうです。
とりあえず次巻へ。 -
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もうこうなってくると敵がどうとかどうでも良くなってきますよね~。
ルートA
ルルフェがデュアンを信頼し、闇魔に打ち勝つルルフェルート。
ルートB
ルルフェが暫く道を分かち強くなって帰ってきます的なアニエス→クレイをなぞる失恋を乗り越えるルート
ルートC
アニエスが自分の気持ちに気づきデュアンも本当の気持ちに気づくアニエスルート
でもまあ…Cだとルルフェに救い無くなっちゃうよな。はあ。
物語として成立させようと思うとなあ。B+Cならありえる?
いや…
Aの色が濃いよね。
そう思うと先を読む気しなくなってくるんだよなあ。
ルルフェみたいな気持ちとかリアルに考えたらわかるし共感してあげるべきとこかも知れないけど、フィクションで客観的に見るとどうしてもイライラしてしまう。ラノベでここまで感じるってどんだけ人間小さいんだ、私は…
アニエスは強いからってすぐにまた別の希望が見えて大丈夫!みたいなクソみたいな終わり方にはして欲しくないなあ。第一部からのアニエスとデュアンの絆をルルフェを不安にさせる材料に使うとかやだわ。かませ犬にしないで欲しい…
あ~
でもアニエスとデュアン…
「やっぱり自分たちはそう言うんじゃない。もっと深い絆」
みたいな家族オチになる気がしてならん。つまらぬ。 -
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あれ?
レビューUPしたつもりでいました。
とにかく魔法使い組が素敵過ぎました。緊迫状態が続く本作で唯一の癒し担当(笑)
結構前に読み終わって返却してしまったので、話がどこからどこまでだったか自信無いんですが。
前々作くらいから思っててレビューに書き忘れてたのが、魔女の森で、アニエスは側室の子であり、正妻である王妃に対して同情的だったんですよね。
それがルルフェとデュアンの関係から一歩退いてる要因になってるのかなあ。とか。魔女の森を書いた後で、こう言う展開の伏線にできるな、って考えたんだとしたら、ルルフェこそがかませ犬と言うことになりませんかね!?
どうやらデュアン、王家の血を引いてるみたいな節もありますし。銀鼠の時身分の違いに触れる部分、ありましたよね。
やっぱりこれ、アニエスルートなのでは!?
まだ希望はありますねっ!
それにしてもちびオパール…萌えるっ。 -
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私の関心事はもうデュアンがルルフェとアニエスどちらを選ぶのか、と言う一点に絞られているので、感想と言っても大したことは書けませんが。
ラノベで連載もの?一話完結でない作品の感想って難しいですね。これまで色々とレビューを書いてきましたが、ラノベが一番難しいかも。
私、最初に始めたブログがレビューブログだったんですよ。主にお菓子やコンビニグルメの。
レビューってどうしたって個人的主観、趣味嗜好が出るので、参考にしてもらう、と言うよりは自分用の記録、って感じなんです。自分の趣味嗜好に近い方のレビューなら参考になると思いますけど。
話は逸れましたが、本作。
中間地点と言うか、通過点なので、特別感想が無いんです(爆)
あと二冊で完結らしいので、それを読まないとまとまった感想にならないかと(^^;)
今年の三月にその完結編が出るそうですから、楽しみに待ちます。
ところでオパールってシドがその後どうなったか知らないんじゃ無かったっけ…?
長編過ぎて色々情報がこんがらがってるなあ…
色々超越した存在だからこじつけるのは簡単ですけど。
デュアンはゲイリーの元に飛んでいったのかなあ。
あと、デュアンて最初から金髪でしたっけ。何故か私の中では薄茶色ってイメージがあるんですが。 -
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次巻でいよいよ完結ですかあ。
リアタイでは無く一気に読んでしまった分あっと言う間に感じますが、リアタイで読んで来た方々はついに…!と感慨深いものがおありでしょうね。最終巻は今年の三月に発売予定だそう。
ちょっとだけこれは公正さんチェック甘かったのかな、と言う部分もありましたが、そのくらい勢いにのって書いたものだったのかも。
私は戦闘シーンはダレる質なんですが、本作は戦闘シーン満載!と言うかほぼ全編戦闘シーン!
その割に集中して読めたのは、合間合間に入る人間同士のやり取りなのでしょうか。
私、デュアンはキーファ王子の兄なんじゃないかと思ってたんですが…まだわかりませんね。
そしてやはりアニエス!デュアンにはアニエスなんですよ(┳◇┳)お願いします、先生(笑)もう書き上がっちゃってるんでしょうけどね。ぐすっ
初恋は叶わない、でいくならアニエスはクレイ、デュアンとルルフェはお互いに、でうまくまとまるじゃありませんか(笑)
にしても、ロッキーのキャラがこんなんだったかと(笑)凄いな…
そしてズーニョやっぱり好きです。もさっとした体型がいまいちよくわかりませんけど。
あ~あ
終わっちゃうのか~。
そうなるとフォーチュンが待ち遠しいなあ。そしてクレイ・ジュダやランドが結局誰と結婚、とかも気になる…(・ε・)
デュアン、サブタイトルが永遠の約束、それぞれの旅立ちだからな…
皆バラバラになっちゃうのかなあ…
アニエス(泣) -
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再会相手、予想外でした!と言うかすっかり忘れてた(笑)盲点でしたよ。そう言う意味ではしてやられたなあ。
それにしたって私も随分主人公たちより年を喰ってしまって…読んでいて切なさが込み上げてきたり。私の方が年下だった頃はあんなに惚れ込んでたトラップも今じゃ子ども過ぎて(笑)
もっとクレイと絡んで欲しいですが、相変わらず貧乏くじ引いちゃってます。
でも海と新大陸が舞台ってだけでわくわくしますね!
今回は導入部分だと思いますが、伏線らしき歌が気になります。
またまたドラゴン登場かな!?
ひょっとしたら神様も登場するかも。
シロちゃんの不調を相談したりするんじゃないかなあ。
今回はトラパス派の人には嬉しい一冊やも。
ペンダント、気になります。
私は早く続きが読みたいです。と言うか、クレイの活躍が見たいです。
あと人魚語にも読解方あるのかな? -
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“「このおまじない、案外ウソじゃなかったんだなぁ」
「え?おまじない?」
「そうです。しゃっくりを止めるおまじないですよ。いきなり『豆腐の材料は何ですか?』としゃっくりをしている人に聞くんだそうです。『大豆です』と答えた瞬間、しゃっくりが止まるというんですけどね。そんなの絶対ウソだろうと思ってたけど、とりあえずたしかに止まりました」
「ほんとだ……!」
そんな話をしながら、昨日と同じスタジオへぞろぞろと向かう。
隣で聞いていたらしく、夢羽がクスッと笑った。
未来は真っ赤な顔になる。
「いい話を聞いた。わたしもしゃっくりが止まらなくて困ったら今度試してみよう」
「はい。信憑性については知りませんし、半ば都市伝説のようですけど、これと似たような話は世界中にあるそうですよ」”[P.94]
上巻読んで下巻読むの忘れてた。
“セットのほうから拓斗と夢羽のふたりがニコニコしながらやってきたのだ。
「やったね!すごいじゃーん!!」
瑠香が走り寄る。夢羽ははずかしそうに肩を少しだけすくめてみせた。
もちろん、あのお人形のようにかわいらしい格好のままだ。
「勝負はつかなかったけどね」
夢羽はチラッと拓斗のほうを見た。
ヨーロッパの貴族みたいな格好の拓斗は、柔らかく笑った。
「はい。いつか決着はつけたいですね」
「そうだな。機会があったら、ぜひ」
ふたりが言うと、冗談なのか本気なのかよくわからず、瑠香は目を丸くした。”[P.176] -
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“夢羽は困惑した表情だった。
いつもクールビューティな彼女が珍しい。
困惑しているというより、すごく心細そうな感じで元たちを見ている。
こ、こ、ここは力にならなくっちゃ!!
夢羽を守るのはオレだ!!
別に、夢羽に危険が迫っているわけでもないのに、元は張りきってしまった。”[P.97]
流羽君って何者……?
“そして、夢羽に言った。
「そうだ。あの、なんかいろいろ、ありがとうな。また助けてもらった」
夢羽は奥田の家の庭に生えている木の枝を見上げていたが、翔のほうを見た。
最初、何を言われているのかわからないという顔だったが、恥ずかしそうに首をふった。
「いや……なんとかなってよかった」
今日は寒いが、日が差しているし風もすっかりおさまってきた。
みんな、なんとなく歩き出した。”[P.158] -
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ネタバレ銀杏が丘第一小学校は一学年に一クラスしかないような小さな学校。その5年1組に転校生がやってきた。春、運動場にちいさな竜巻があらわれたかと思ったら、一人の美少女が立っていた。茜﨑夢羽、ストレートの長い髪に痩せた体にぶかぶかジャンバー。茶色のランドセル背負って何の迷いもなく歩いてくる。小さいけど独特の存在感。
杉下元(すぎしたげん)は好奇心旺盛で推理小説や冒険ものが大好きな少年。ムーが転入してきて、隣の席になってうれしい。だが、ムーは、しゃべらず、いつも寝ているのに、成績優秀なのをクラスの女子は面白くない。元の幼なじみ江口瑠香もその一人だ。
しかしある日、ムーの住むオバケ屋敷のような洋館から標識の落書きを見つけ、3人で謎にせまる。どうやら、どろぼうの合図だと気づくが、警察はなかなか相手にしてくれない。
軽く読めてなかなか面白い。謎はそんなに難しくもなく、小学生高学年向き。 -
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チェックのヒールを断って、置き去りにしちゃうなんてひどいよ。
置き去られ組(チェック、ルルフェット)をほっとけないうぃらっく優しい。
ウィラックのクッキー戸棚最高。サヴァラン先生だって、怒りながらウィラックのクッキー食べてたし。
DSではゲストキャラが死ぬことになってるのね。
アニエスを撒いて、クレイ・ジュダとランドに再会したデュアンは、二人とオパールの元に向かうことになる。その途中で、ドワーフ族のかつての地下迷宮を通る。そこは聖なる水が眠ると言われており、闇魔に侵されているデュアンに有効ではないかと考えた一行は、聖なる水を探すことにする。しかし闇魔の使いがやって来て、無関係の冒険者が犠牲になる。