深沢美潮のレビュー一覧
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ネタバレ「トラップハウスからの挑戦状」は、本編ともリンクしていて、パステル達の会話にもちょくちょく登場する。でも今回の話は他のシリーズとリンクすることはないみたい。
リミテッド2は、リミテッドの短編「静かな湖畔のモンゲーナ」兼、フォーチュンクエストTRPGルールブック。
どうやら、JBがゲームマスターになってコボルト達とゲームしながら作り上げた話…という設定みたい?トラップが心なしかいつもよりパステルに優しめだったのも、みんないつもよりほんの少し戦闘に積極的だったのも、中の人がコボルトだったからかも。JBとコボルト達がFQTRPGで遊んでいる様子もちょっとだけ収録されている。みんな一生懸命に遊んで -
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ネタバレ冒険7 人形たちの踊る夜
ブラック付喪神の巻。古いうち捨てられた人形たちに意志が宿って、子どもたちを誘拐する。
冒険8 おじいちゃんの竜退治
健気なメイドを連れて、ドラゴンのようなカラスを退治する。
冒険9 闇の彼方の敵
リプレイには吸血系のモンスターが多いな。
アンジェリカ王女って冒険者なの?特殊能力テレパシーってすごいな。ていうかかわいい。プリキュアみたいだ。
それにしても、リーザ国の宝物庫にはマジックアイテムがいっぱい!ところで、報酬は?
みんな揃ってレベル5になった。リプレイのシステムでは、戦闘に参加した人全員に同じだけ経験値が入るんだ。リプレイシリーズと本編のクロスオーバーって -
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“未来の王子様というのは、渋沢拓斗といって、同じ楓陽館に通う男子生徒。六年生だから、未来たちの一個上である。
とはいえ、その整った風貌といい、落ち着いた雰囲気といい、とても小学生には見えない。背も高く、すでに百七十近くある。
ずば抜けた洞察力、推理力がある反面、学校一の変わり者でもあった。
恋する少女である未来の目には、すべてがすてきに見えるのだが、他の人たちから見れば理解しがたい部分も多い。
普通に道を歩いていたのに、ふと立ち止まり、そのままそこにしゃがみこんで、地面に何やら指で書き始めたこともあった。
その時はさすがの未来も驚いて、いったい何を書いてるのか聞いたが、拓斗は「いやぁー、ちょっ -
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“「え?」
夢羽は驚いたように目を見開いた。
大きな澄んだ瞳がさらに美しさを増す。
ボーッと元が見ていると、元に向かって、
「民宿はわかるけど、海の家って......何なんだ?」
と聞いた。元はあわてふためき、ゲホゲホと咳きこんだ。”
夏。海の家での話。
“みんなでワッセワッセと料理を運んだ。
今日の献立は、揚げたてのイワシのフライとザクザクに切ったキャベツ、これをパンに挟んで食べるというもの。
冷え冷えのオレンジジュースもついてきた。
ウスターソースをイワシに、ちーっとかけ、はふはふ言いながらむしゃぶりつく。
油断すると、ソースが手首を伝わってくるし、キャベツもぼろぼろ落ちてくる。
「う -
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“「わ——、小林く——ん!!」
「きゃーきゃーきゃー!!」
女子たちの黄色い歓声である。
何事か?とふたりが振り向いて見たが、なんてことはない。タキシードを着こなした小林が、ただステージに登場しただけだった。
なんだよ、なんだよ、あれは。
ついさっきまで完璧無視だったのに!
むーっとしている元だったが、ステージ上の小林はたしかにすごくかっこよくて、まるで本物のマジシャンのようだった。”
小林くんは本当羨ましいなぁ。いい性格してるし。
桐山亨がさらりとイケメン。
“「中西とちゃんと話してみればいいのに」
瑠香がぽつりと言った。
みんなが黙っているので、
「だ、だって、ちょっとした誤解かもしれ -
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“「どう?不思議だろ?」
「ああ!すごいなぁ。どうやるんだ?もう一回やってみせてくれよ」
「うーん、それがね。母ちゃんが言うには手品は絶対二度やっちゃいけないそうなんだ。それから、もちろん種明かしもしちゃいけないってね。でもなぁ、どうしようかなぁ......元だし、ここは特別にいいかなあ?」
大木は後ろ頭をかきながら身をくねらせた。
本当はもう一度やりたくてしかたないという顔だ。
「わ、わかった。じゃあさ、オレにはしなくていいよ。小林にやってみてくれよ!」”
マジック。
表紙のムーが可愛すぎた。
“「す、すごい......」
小林も目をまん丸にしている。
彼よりも上をいくマジックをするとこ -
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“「チーム戦だそうですよ。未来くん、もちろんいっしょに出てくださいね」
「ええええー!?で、でも、わたしなんか戦力にならないですよ」
「いえ、いいんです。だって……」
「だって?」
思いっきり期待して待っていたのに。みんなも拓斗が何を言うんだろう?と注目していたというのに、彼はこう言った。
「だって、他にいないので……」”
迎さんの描いたムーも可愛いなとかなんとか。
タクトとムー以外の出場者の容姿が衣装に似合って無さ過ぎて可哀想なんだけど。
“みんなが口々に感嘆の声をあげ、ため息をつく。
なにしろ、女の子用の楽屋から現れた夢羽は、白い大きな襟が印象的な真っ赤なドレスを着ていたのだから。
髪 -
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“そうだよなぁ。オレだってよく言われる。『やればできる子なんだから!』って」
大木がコーラをグビッと飲みほして言った。
「そうそう!それ、よく言うよな。親って」
元もうなずくと、島田が小さな目をパチクリした。
「オレもオレも!でもな。違うんだぜ。『やればできる子』なんじゃなくって、『やらないからできない子』なんだと!」
「へぇぇ!それ、誰に聞いたんだ?」
小林が聞くと、島田は得意気に低い鼻を指の背でこすった。
「オレの叔母ちゃん。雑誌の記者やっててさ。オレんちの親戚筋じゃ一番頭いいんだ。でも、独身で四十にもなってまだ家で親にご飯作ってもらってるんだって。だから、あの人、言うことだけはまともねぇ -
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“「西の扉、下に十五、前に二十。
鍵取らば、二重の扉開かれん……。
その……形に惑わされることなかれ」
まさに、何かの場所を示す言葉ではないか!?
何かとは……何なのか!?
全員、息をのみ、元と夢羽を見つめた。”
半分以上が江戸編。
タクトの江戸編での名前に思わず笑った。
“「じゃ、行ってきます!」
拓斗と夢羽は、もう一度『開かずの祠』のなかへ入っていった。
くそー。
どうして自分じゃないんだ!?
元はやっぱり歯がゆくてしかたない。ホームズが夢羽なら自分はワトソン役。いつもは自分がいっしょなのに!!
ふと横を見ると、未来も同じように困ったような怒ってるような顔だった。
きっと同じことを考え -
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“それにしても、なんであのふたりは、今日みたいな平日に、学校にも行かず、こんなところに来てるんだろうか!?
もしかして、学校サボってデートか!?
まさかなぁ……。
首をかしげていると、隣で大木も同じことが気になったらしい。
「あのふたり、どうしてここにいるんだろう。休みでもないのに」
「うんうん、そうだよな」
「も、もしかして、つきあってんのかな……」
大木は真っ赤な顔をして、汗までかいている。
よっぽどあの女の子が気に入ったんだろうなぁ。
でも、大木よ、無理だ。あきらめろ。
これがもうちょっと……普通の男子が相手なら、
「いや、大木だっていい男なんだから、負けるな。がんばれ!」
と言って励ま -
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終わらないのかよ。って思ったけど、駆け足で終わるのも嫌だから、良かったかな。
次に前後編がでてようやく終わるくらいかな。
気がつけば、結構長いシリーズですね。
アニエスがデュアンへの恋心を自覚しちゃったら、更に泥沼じゃん。ルルフェに勝ち目がなさそうだから気の毒すぎる。。おっさん声発してるし。
先生が恋愛を語るのも面白かったです。
この巻は主要なキャラがいろんなところに居て、同時に複数の場面でストーリーが進んでいくから、1冊読んでも大して話が進んでいない^^;ようやく皆がエベリンに集まるから、次巻はぐんぐんストーリが進んでくれると思います。
最終回はいつになるんだろ