深沢美潮のレビュー一覧
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僧侶話も落ち着いて、今度こそようやく”あのクエスト”に挑戦。
ガッツリダンジョン系の話になっていて、クエストをするにあたり新メンバーが加入!
すんなりメンバー加入になって驚いたけど、ずっと一緒にパーティを組むんではなさそう。
ダンジョンでは沢山のイベントがあって、次々とパステルたちはクリアしていくんだけど、その最中にまたもやルーミィがいなくなり・・・その時のパステルの取り乱しようが何だかな・・・全然成長してなくて正直イライラしてみたり。
あまりに自分本位すぎて。
そのルーミィもちゃんと見つかるけれど、今度はシロちゃんがいなくなって・・・一難去ってまた一難という感じ。 -
Posted by ブクログ
最初の辺りのやり取りは正直ふんふんと読み進めて、最後のドラゴンあたりから面白くなったかなぁと。
今までになくパステルが大活躍で違和感を覚えたほど(笑)
確かに今のパーティでパステルは何の役割も持っていないと思う(詩人やマッパー的にね)
かといってパステルが考えてるムードメーカー的なものになれるかというとそこも違う気がする。
そういうのってなろうと思ってなれるものじゃなく、自然に身についているものと思うから・・・
この役割の話は今後話が解決していくのだろうか・・・と思いつつ、まだカシアスともお別れしてないし、次巻でまた話があるのかもしれない。 -
Posted by ブクログ
タイトルからしてトラップが主人公なのかな~と思いきや、そんな事はなかった。
それにしてもいよいよトラップ→パステルな雰囲気が出てきた。
私的にはパステル同様、『いやいやいや』って感じなんだけどね。
トラップもいいやつなんだけど、やっぱりねパステルにはクレイみたいな穏やかなタイプとのほほんとのんびり過ごしてほしいなぁ。
トラップが相手だと安心できないというか。
いつまでも二人にはからかい合う友達みたいな関係でいて欲しい。
で、本編。
キムのお兄さんが予想とハズレてあれれ。
何だか色々戦ったりしたんだけど、全体的にぼんやりとしたクエストに感じられたのは、今までがサラだったりマリーナだったりパステ -
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“「よけいなことした……」
「え?」
聞き返してみると、彼女はもう一度、今度ははっきりと言った。
「わたし、よけいなことした」
「よけいなことって?」
夢羽は立ち上がり、元を見た。
元はハッと胸をつかまれたような感じがした。夢羽の大きな目が涙にぬれていたからだ。
「桂ばあちゃん……言ってたんだ。『これだけ思い出せたら、いつお迎えが来ても心残りはない』って。だから、あの歌は見つけないほうがよかったんだ」
元はその言葉を聞いたとたん、頭のなかがまっ白になった。
そして、気づけば夢羽の両肩をゆすっていた。”[P.188]
27巻目。
泣く夢羽に元と同じくどきっとしたり。 -
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“「そうですか……」
ムウは冷たいほど美しい横顔に午後の光を受け、唇を結んだ。
あれから三年の月日が経ったが、未だ感情の解放とまでのことはできないでいる。お腹の底から笑い転げるとか、頭がまっ白になるほど怒るとか……。たぶん、そういうことなんだろうが。
おばばは別れ際に言った。
「あんたはだれかの助けが必要となるじゃろう。それがだれかはわからぬが、何、さほどむずかしいことでもない。ともかくその人物に出会うまでに常にだれかの助けになるんじゃ。わかったな?」
まるで謎解きのような言葉を胸に、ムウは伊我上野の里を後にしたのだった。”[P.121]
26巻目。
江戸時代メインで、前と後ろに現代がちょこ -
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ネタバレまたしてもクエストらしいクエストでは無く、巻き込まれ型のお話なわけですが、それがフォーチュンですからね。特に新になってからはそんな感じです。
他種族の国ってのは初ですかね?!コミックス版のスミレの~も国でしたっけ??まあとにかく、見かけはモンスターだけど人語を話す種族の国が登場するわけです。イメージとしてはマリオに出てくるラグビー選手みたいな亀?
そして本作でもクレイは貧乏くじを引いてます…。それでも吹っ切れてポジティブになれてるところは成長だなあ。でも考えてみたら無印の1巻からの経過時間ってせいぜい1年半とかなんだっけ??そう考えると目覚ましい成長。思春期ならではかも。年齢的には高校