深沢美潮のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
確か私が読んだのはこの巻までだったと思う。双頭の魔術師、って言うのは記憶にある。でも頭の中にあったイメージとはちょっと違いました。もっと怪しい敵っぽいキャラだった気がしてたんですけどね。
フォーチュンでもお馴染みの港町コーベニアが登場して何だか嬉しい。海が舞台の冒険談、何となく好き。モンスターは怖いけど。
筆者あとがきにもあるけど、旅感がいい!わくわくする!男ばかりの道中は色気が無いけれど。男同士のサバサバした、と言うのか、空気感が新鮮。男同士だとこんな感じなのかなあ…と。筆者は女性なのだけれど。
やはりフォーチュンより冒険感が強い!濃い!戦闘シーンがある!いやフォーチュンにもあるけど。 -
Posted by ブクログ
デュアン、下巻では活躍を見せてくれました!ホッと一安心。
人間て、自分よりか弱い人間がいると、強くなれると言いますか、自分がしっかりしなきゃ!と言う母性本能?父性本能?のようなものが生まれるのかなあ。
やはりデュアンはフォーチュンに比べ、冒険感?戦闘シーンが本格的?でハラハラしますね。普段戦闘シーンとかって退屈だし好きじゃないんですが。深沢先生の書くそれは何だろう?女性だからか、私にも抵抗無く読める。きっと内面の葛藤などが書き込まれているから。ただの客観的な描写でなく。
私は幼いのか、淡々と事実?見えているものだけを描写した文章よりも、もっと主観的と言うのかな?内面を描きだしたような文章 -
Posted by ブクログ
第一部が終わりました!
二部構成の下巻。
は~。一本はやっぱり重かった~。
フォーチュンだと人が死ぬってそうそう無いので。特に戦いの中死ぬってことが。
冒険小説だったら逆にその方が珍しいんでしょうけど、柔な私はやたらめったら人が死ぬって作品は苦手なんです。とか言いつつ海外児童文学、好きなんですけどね(苦笑)
デュアンは全作上下巻に分かれているので、一冊一冊は薄いんですが、その中ではこの第一部最終巻は厚め。やはり最終巻だからでしょうか。
早速第二部を予約しました。
今年完結したみたいですね。
それを聞くとフォーチュンもいつかは完結しちゃうのかなあ…と淋しいです。
いやいや、だらだらと -
Posted by ブクログ
本作は二部構成です。
お~深沢先生の作品では新しい。
しかも一本は内容が重め!大人向け!
これは10年前発行されたらしいので、リアタイで読んでたら16歳…まあついてはいけたでしょうけど。小学生の頃の自分だったらちょっと読めなかったかもなあ。
もう一本は、いつものデュアン。
クレイ・ジュダのキャラがやっぱり不思議過ぎる!なかなか深入りさせてもらえない雰囲気と言うのか。本人は凄くあたたかい人、なんでしょうが…近寄りがたい。
飄々としていて、一匹狼な雰囲気。他人に依存しない。それってちょっと周りからすると淋しい。
恋愛チックな要素もチラッとあるんですが、う~む…これは一目惚れだよなあ。あまり一 -
Posted by ブクログ
第二部突入です。
イラストレーターさんが代わってるので随分印象が違います。おときたさんと比べてすっきりとした絵柄ですね。個人的にはおときたさんの細々した、どこか懐かしさのある描写、好きだったんですが。
内容は、第二部突入したからすぐどこがどう、と言うような違いは無く。前作からの延長線上ですんなり入っていけます。
でも何となく、やっぱり第一部よりもサラッとしているような。第一部ってもう少し一人称と三人称の間、みたいな部分あった気が。
今回サブタイの通り、竜騎士の国が登場するんですが。凄くRPGぽい!ドラゴンゾンビとか!幻水を連想しました。
あとはオルバの態度が気になる。何?これは…え?
-
Posted by ブクログ
下巻。
上巻では極端に人見知りするヒロインルルフェットにイラっときましたが、下巻に入り、キャラクターが見えてきて、可愛いと思えるようになってきました。多分口調の威力はデカいと思います。
これで口調がなよっちい乙女~な感じだったら完全に私の中ではアウトなんですが、少年ぽいサバサバした口調なんですね。それでバランスが保てた感じ。
自分が女だからか、男性キャラクターより女性キャラクターとの相性の方がより大きいんですよね、小説にしろ漫画にしろ、映画にしろ。もし女性キャラクターが自分のツボにハマらなくても、主人公だったり、他の登場キャラクターがそれを凌駕する魅力を持っていれば良いんですが、ぶっちゃ -
Posted by ブクログ
いよいよシリアスな展開になってきちゃいましたね~。
嬉しい再登場もありつつ。
ちびオパールが可愛い(笑)
ロマンスについては段々どっちが伏線か、どっちがかませ犬か、よくわからなくなってきました(^_^;でもなあ…ルルフェに立ち直るだけの強さが見込めない気がするからなあ…。でもアニエスは過去に一回失恋ネタはあったんだし、同じこと繰り返す意味、あります?あんまり不憫じゃありませんか。初恋は実らないを実証して欲しいもんだ(笑)失恋して強くなったらいいよ!
全体的に重苦し~い雰囲気なんですが、やっぱりウィラックはイケメン妖精です。三枚目風の識人って一番カッコ良くないですか。
あとは伝説のあの人 -
Posted by ブクログ
下巻。
と言っても、今回はクライマックスに向けての序章、みたいなノリなので、ラストもつづく…感が強いですね。
自分が思ってる以上にアニエスに移入していたようで、うっかりウルっちゃいました。
デュアンの苦悩も重いし…
だからこそラスト。エピソード、弱かったなあ。勿論伝えたいこと、狙った効果はわかるんです。でもわかるからこそ余計に。それまでの流れからアレが来ても移入しきれませんなあ。
しかし何だかアニエスありなんじゃないの、って風が吹いてきてませんか!?これで結局ルルフェだったら落ちるなあ↓↓↓
どうやら来年の3月に完結するそうです。
とりあえず次巻へ。 -
Posted by ブクログ
もうこうなってくると敵がどうとかどうでも良くなってきますよね~。
ルートA
ルルフェがデュアンを信頼し、闇魔に打ち勝つルルフェルート。
ルートB
ルルフェが暫く道を分かち強くなって帰ってきます的なアニエス→クレイをなぞる失恋を乗り越えるルート
ルートC
アニエスが自分の気持ちに気づきデュアンも本当の気持ちに気づくアニエスルート
でもまあ…Cだとルルフェに救い無くなっちゃうよな。はあ。
物語として成立させようと思うとなあ。B+Cならありえる?
いや…
Aの色が濃いよね。
そう思うと先を読む気しなくなってくるんだよなあ。
ルルフェみたいな気持ちとかリアルに考えたらわかるし共感してあげる -
Posted by ブクログ
あれ?
レビューUPしたつもりでいました。
とにかく魔法使い組が素敵過ぎました。緊迫状態が続く本作で唯一の癒し担当(笑)
結構前に読み終わって返却してしまったので、話がどこからどこまでだったか自信無いんですが。
前々作くらいから思っててレビューに書き忘れてたのが、魔女の森で、アニエスは側室の子であり、正妻である王妃に対して同情的だったんですよね。
それがルルフェとデュアンの関係から一歩退いてる要因になってるのかなあ。とか。魔女の森を書いた後で、こう言う展開の伏線にできるな、って考えたんだとしたら、ルルフェこそがかませ犬と言うことになりませんかね!?
どうやらデュアン、王家の血を引いて -
Posted by ブクログ
私の関心事はもうデュアンがルルフェとアニエスどちらを選ぶのか、と言う一点に絞られているので、感想と言っても大したことは書けませんが。
ラノベで連載もの?一話完結でない作品の感想って難しいですね。これまで色々とレビューを書いてきましたが、ラノベが一番難しいかも。
私、最初に始めたブログがレビューブログだったんですよ。主にお菓子やコンビニグルメの。
レビューってどうしたって個人的主観、趣味嗜好が出るので、参考にしてもらう、と言うよりは自分用の記録、って感じなんです。自分の趣味嗜好に近い方のレビューなら参考になると思いますけど。
話は逸れましたが、本作。
中間地点と言うか、通過点なので、特別 -
Posted by ブクログ
次巻でいよいよ完結ですかあ。
リアタイでは無く一気に読んでしまった分あっと言う間に感じますが、リアタイで読んで来た方々はついに…!と感慨深いものがおありでしょうね。最終巻は今年の三月に発売予定だそう。
ちょっとだけこれは公正さんチェック甘かったのかな、と言う部分もありましたが、そのくらい勢いにのって書いたものだったのかも。
私は戦闘シーンはダレる質なんですが、本作は戦闘シーン満載!と言うかほぼ全編戦闘シーン!
その割に集中して読めたのは、合間合間に入る人間同士のやり取りなのでしょうか。
私、デュアンはキーファ王子の兄なんじゃないかと思ってたんですが…まだわかりませんね。
そしてやはり -
Posted by ブクログ
“「このおまじない、案外ウソじゃなかったんだなぁ」
「え?おまじない?」
「そうです。しゃっくりを止めるおまじないですよ。いきなり『豆腐の材料は何ですか?』としゃっくりをしている人に聞くんだそうです。『大豆です』と答えた瞬間、しゃっくりが止まるというんですけどね。そんなの絶対ウソだろうと思ってたけど、とりあえずたしかに止まりました」
「ほんとだ……!」
そんな話をしながら、昨日と同じスタジオへぞろぞろと向かう。
隣で聞いていたらしく、夢羽がクスッと笑った。
未来は真っ赤な顔になる。
「いい話を聞いた。わたしもしゃっくりが止まらなくて困ったら今度試してみよう」
「はい。信憑性については知りません -
Posted by ブクログ
“夢羽は困惑した表情だった。
いつもクールビューティな彼女が珍しい。
困惑しているというより、すごく心細そうな感じで元たちを見ている。
こ、こ、ここは力にならなくっちゃ!!
夢羽を守るのはオレだ!!
別に、夢羽に危険が迫っているわけでもないのに、元は張りきってしまった。”[P.97]
流羽君って何者……?
“そして、夢羽に言った。
「そうだ。あの、なんかいろいろ、ありがとうな。また助けてもらった」
夢羽は奥田の家の庭に生えている木の枝を見上げていたが、翔のほうを見た。
最初、何を言われているのかわからないという顔だったが、恥ずかしそうに首をふった。
「いや……なんとかなってよかった」
今日 -
Posted by ブクログ
ネタバレ銀杏が丘第一小学校は一学年に一クラスしかないような小さな学校。その5年1組に転校生がやってきた。春、運動場にちいさな竜巻があらわれたかと思ったら、一人の美少女が立っていた。茜﨑夢羽、ストレートの長い髪に痩せた体にぶかぶかジャンバー。茶色のランドセル背負って何の迷いもなく歩いてくる。小さいけど独特の存在感。
杉下元(すぎしたげん)は好奇心旺盛で推理小説や冒険ものが大好きな少年。ムーが転入してきて、隣の席になってうれしい。だが、ムーは、しゃべらず、いつも寝ているのに、成績優秀なのをクラスの女子は面白くない。元の幼なじみ江口瑠香もその一人だ。
しかしある日、ムーの住むオバケ屋敷のような洋館から標識の -
Posted by ブクログ
チェックのヒールを断って、置き去りにしちゃうなんてひどいよ。
置き去られ組(チェック、ルルフェット)をほっとけないうぃらっく優しい。
ウィラックのクッキー戸棚最高。サヴァラン先生だって、怒りながらウィラックのクッキー食べてたし。
DSではゲストキャラが死ぬことになってるのね。
アニエスを撒いて、クレイ・ジュダとランドに再会したデュアンは、二人とオパールの元に向かうことになる。その途中で、ドワーフ族のかつての地下迷宮を通る。そこは聖なる水が眠ると言われており、闇魔に侵されているデュアンに有効ではないかと考えた一行は、聖なる水を探すことにする。しかし闇魔の使いがやって来て、無関係の冒険者が犠牲