碧風羽のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
前の巻から1年経ちました!(発売が)
表紙を見て男性陣が足だけに…!笑いと驚きです(笑
何となくこんな展開だろうなって思ったら結構壮大だった
メルクリオさんは予想を超えるイケメンだった!父は若いしもっと親父っぽい(?)と思ってた(笑)
イラストも前より好みです!
二人とも最初は冷たいなぁ、とか思ったけど案外良い人だったし、後半の父の態度は完璧に一族の長としてでなく一人の父親として主人公と向き合えていて安心したな
そして最後の最後で男性陣に言った言葉の意味が気になる
駆け落ちでもさせるのか?←それはないか(笑
それとも主人公が浄化装置にならない方法でもあるのか次巻に期待です。 -
購入済み
NOT正統派歴史系作品
歴史に詳しい人に手放しでお勧めは出来ない作品なので注意です。
期待し過ぎ無ければIF物として楽しめます。
自分は正統派歴史系と勘違いしてハードルを上げすぎたので納得するのに時間がかかってしまいました。
そんなご同類に向けてレビューします。
# 言いたいこと
表紙から想像する100倍、時代考証が緩いです。
# 詳細
家臣キャラの髪型が西洋異世界物な時点で考証の緩さに気付けばよかったのですが…髪型だけでなく全体的にガバガバで、これはもう戦国風異世界物です。
よく大河で言われる「当時は官職名で呼ぶ、本名では呼ばない」とかの話では無いです。(むしろ官職名で呼んでる)
分かり易さや作画コスト優先で描かれるため仕方ない事だと思います。
でも髪型をスルーしても
「この会合には、この人は参加出来ないはず」
「こんな所作じゃないんだよなぁ」
「当時の風俗でこれは無い」
という考えがどうしても頭をよぎってしまいます。
初めからユルユルな歴史考証レベルだと分かった上で肩の力抜いて読みたかったな、と思ったので後続の方に向けてレビューを残しました。
ガバガバ歴史作品と覚悟してれば色々許せるかと。
作画は少女漫画ライクであり、大迫力の戦闘とは言えませんが、大変丁寧で綺麗な作画で不満はないです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ本書だけはこのシリーズの中で再読のはずなのに、数年空くと全く内容覚えていませんでした。最後の最後のどんでん返しまで全く展開が読めず、とても楽しかったです。
中世のヨーロッパ諸王朝もそうですが、本作魁王家も血縁のある家同士が婚姻を結んでいるので、世界史の授業のときみたいに途中頭がこんがらがりかけました。
「恋という感情は毒」という言葉に考えさせられました。「恋」という単語だけではとてもキラキラとしたイメージがありますが、実際は辛く悲しいことばかりが記憶から呼び起こされてしまう。人間にとって恋という感情は必要か不必要か...私は傷付くとも多いですが、かけがえのない感情だと思っています。
夕蓮のこと私全然嫌いになれませんね。私も彼女の魅力に堕ちてしまったんでしょうか。
夕蓮と明明の最後の会話の場面、泣きそうになっちゃいました。でも、やはり夕蓮さんのキャラは全くぶれておらず、不謹慎ではありますが、安心しました。