碧風羽のレビュー一覧
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購入済み
NOT正統派歴史系作品
歴史に詳しい人に手放しでお勧めは出来ない作品なので注意です。
期待し過ぎ無ければIF物として楽しめます。
自分は正統派歴史系と勘違いしてハードルを上げすぎたので納得するのに時間がかかってしまいました。
そんなご同類に向けてレビューします。
# 言いたいこと
表紙から想像する100倍、時代考証が緩いです。
# 詳細
家臣キャラの髪型が西洋異世界物な時点で考証の緩さに気付けばよかったのですが…髪型だけでなく全体的にガバガバで、これはもう戦国風異世界物です。
よく大河で言われる「当時は官職名で呼ぶ、本名では呼ばない」とかの話では無いです。(むしろ官職名で呼んでる)
分かり易さや作画コスト優先で描 -
Posted by ブクログ
ネタバレ本書だけはこのシリーズの中で再読のはずなのに、数年空くと全く内容覚えていませんでした。最後の最後のどんでん返しまで全く展開が読めず、とても楽しかったです。
中世のヨーロッパ諸王朝もそうですが、本作魁王家も血縁のある家同士が婚姻を結んでいるので、世界史の授業のときみたいに途中頭がこんがらがりかけました。
「恋という感情は毒」という言葉に考えさせられました。「恋」という単語だけではとてもキラキラとしたイメージがありますが、実際は辛く悲しいことばかりが記憶から呼び起こされてしまう。人間にとって恋という感情は必要か不必要か...私は傷付くとも多いですが、かけがえのない感情だと思っています。
夕蓮 -
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Posted by ブクログ
ネタバレ数年前に魔力の多さを買われて、貴族の養女となったねーちゃんがおんぼろあばら家に帰ってきた。
綺麗な顔のひょろっとした男の人を連れて。
でも、翌朝、ねーちゃんはいなくなっていた。
男の人だけを残して、彼の持っていたお金と宝石も一緒になくなっていた。
腕の良い薬師のかーさまと細々とくらしていたヴィルの周囲が急に騒がしくなってくる。
男子たちを魅了して貴族界を追い出された姉と、お育ちの良さそうな彼。
すぐに退場する姉だけど、主人公ヴィルの記憶の中でもなかなかの性悪ぷり。
なんだかんだと人が良い、かーさまとヴィルは放置された彼と暮らし始めるが、またもや、姉のとばっちりで事件が。
ヴィルが勇ましく、逞