【感想・ネタバレ】淡海乃海 水面が揺れる時 第6巻のレビュー

あらすじ

シリーズ累計45万部突破!(電子書籍を含む)
「小説家になろう」発、大人気戦国サバイバル、コミカライズ第6巻!

原作・イスラーフィール先生による書き下ろしSS & 描き下ろし特別漫画を収録!


【あらすじ】

永禄六年、七月。
朽木家の盟友・六角家の御家騒動は、二ヶ月経っても未だ収束の兆しすら見えていなかった。
そして、長引く騒動は、朽木家のみならず畿内全域に影響をもたらす。
三好家は若狭へ攻め入り、朝倉家では当主の座が簒奪されて反朽木派の領主が誕生した。
基綱も隙を突いて勢力拡大に打って出る!

一方で本願寺は虎視眈々と朝倉の隙を窺っていて……?

乱世を駆け抜ける戦国サバイバル、コミカライズ第六巻!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

購入済み

とても面白いでしす次回も期待

0
2021年08月10日

ネタバレ 購入済み

最高です😄

6巻になって登場人物が増えたが、相変わらず絵が綺麗で内容も面白い。
今回から真田幸隆等の信濃衆も登場して歴史好きにはますます堪らなくなってきてる。
次巻の発売が既に待ち遠しい。

0
2021年07月03日

購入済み

面白いです。

面白いし次の新刊も買います。がなんだか絵柄変わってきたようにおもえます。人物のかき分けがむずかしつなったような感じをもちました。話の展開から言葉で説明が多くなってくるのはしかたないのですが今までのようにすっとお話に入っていけませんでした。うーん?もう何回か読んでみます。

#切ない #ドキドキハラハラ

0
2021年07月07日

匿名

購入済み

なんとも言えない違和感

この巻で行軍中の休憩時に部下が甲冑を脱いで休息してたのを主人公が咎めるシーンがあるが、現代の軍事行動ではよっぽど緊迫した状況でなければ、休憩時に装備を外して休息を取るのが常識だったはず。同シーンで主人公は兜を脱いでいる描写からいって差し迫った脅威がないとしか思えないんだけど?
もしかしたら原作者は主人公に転生したオッサンはあくまで歴史オタクのオッサンでしかなく軍事は素人なんだよって言いたかったのかな?

0
2023年11月10日

「青年マンガ」ランキング