碧風羽のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
異世界に飛ばされ少年は強くなる!むちゃくちゃ強くなります。
俺TUEEEEEといい言葉が当てはまりますが、その言葉通り無双してるといったらそうでもないのです。
突然強い力を手に入れて実感がえれず手に入れる前と同じように過ごすというのは、見ていて素朴ですたね。
私見なのですが、Web小説の主人公には俺TUEEEEEが多いのと同時、にそれをよりリアルティをもたせようと落とし込んでるような…。
少し不満なのは、盛り上がりに欠けることですかね。やはりWeb発小説なのでもともと一冊でまとまったお話を書こうという概念か無いんですね。なので、短編集みたいだなという印象を受けました。
よくも悪くも"Web発"というラノベですね。あまりWeb小説を読んだことがない人は新鮮に思えるかもしれません。(Web発と言ってSAOを思い浮かべる方もいると思いますが、あれはWeb小説感は少ないですね。)
個人的には、自信を持って人に勧める!という程では無いですけど、面白いから読んでみてもいいんじゃない(笑)というくらいで友人に薦めてもいいかもしれませんね。 -
購入済み
都合良すぎない?
現代知識で経済無双って設定だけど、その内容が石鹸製造と綿花栽培と関所廃止がメインって無理があるんじゃない?
当たり前だけど特許のような権利意識のない時代に石鹸の製造や綿花栽培の技術が他国に流出しないと考える方が無理がある。あと関所廃止が主人公しか出来ないってのもどうなの?これって主人公以外は無能って前提じゃないと成り立たない物語だよね。読んでいて苦しい設定。 -
購入済み
老人の異世界転生
異世界転生推理アドベンチャーです。多分1巻完結です。
テンプレ無視と書いてありますが違います, 変なテンプレを意識しまくってそのアンチを展開する構成です。「テンプレ展開が好きだ」という人は安易に買わないほうがいいです。
異世界転生をファンタジーではなく単なるサスペンスの舞台と見なしているのでしょう。本当にファンタジーを愛する者にとってはやや気分を害するものになると思います。そんなに嫌いならかかわらなければいいのにと。
物語の筋書きはおおよそ「世界の謎を解き明かしながら主人公が何かを決意する話」であります。壮大に何も始まりません。続巻が出たとしても山は越えてしまったのでただの蛇足になると予想します。
ちなみに「チート能力が見つかったらアウト!」などとの賜っていますが, それは物語において全く重要ではありません。「どきどき」など妄言もいいところで, ただ老成した考えの持ち主が静かに事件を解決に導く物語となっています。なぜ転生物にしてしまったんでしょうか。昨今の転生物を批判したかったのですか?
主人公は達観した青年。転生前も含めて自称60歳近く。非常に頭がよく, きめ細やかな気遣いができるので進行は極めてスムーズ。……それがかえってこの作品そのものに強烈なブーメランとして返ってきているように見えるのは私も年を取りすぎたということでしょうか? なんにしても不毛です。
ヒロインたちは常識人ですが, 誰もかれも基本的に主人公に知識を授けるだけの立ち位置なので, ファンタジーとしては致命的に物足りないです。やはりこれは異世界を舞台にした安物のサスペンスです。
私に好きか嫌いかで尋ねられたら嫌いとお答えしますが, きっとよく考えて作られた作品でしょう。合う人はいると思います。 -
購入済み
ここまで駄作だとは…
側室を娶る際に現代の価値基準で中学生と大学生とかあり得ないと抜かした口で、数ページ後には大量虐殺をして清々しいとのたまう。
中学生との結婚が嫌なら、虐殺も嫌がれよ。逆に虐殺するなら男女関係に現代価値観を持ち出すなよ。
現代価値観を表に出すタイミングが女性や性関係だけなのが本当に苛つく。駄作なので歴史者ifモノとして期待してる人は絶対に買うべきではない。お金を捨ててしまった気持ちです。 -
ネタバレ 購入済み
主人公を無能にしないで!
.許せないこと
妊娠中の女性を穢として扱う文化がある事を知らなかったこと。それを「自分は現代人だから仕方ない」と自己弁護したこと。
.何故許せないのか
「現代価値観での妊婦を大切にする」話を書く為に、主人公を急に低脳にしたから。脚本の下手くそさに腹が立って仕方ありません。
.詳細
主人公はここまで歴史知識で勝利してます。どころか歴史小説を書いています。それ程の知識を持つ男が妊婦を穢れ扱いする風習を知らないなどあり得ません。一気に冷めてしまいました。
仮に知らなかったとしても、お前は何年その時代で生きてきたんだと。
0歳から意識を持って20年?生きておきながら、その時代の風習、常識に無知とかおかしいでしょ?
殺しは平気なくせに妊婦の扱いだけは現代価値観から更新されてないとか、ご都合主義にしても脚本下手すぎる。
普通に当時の慣習を理解したうえで、それでも嫁に会いたい!で良いのに余計な演出で最悪です。
(そもそも論なら迷信信じている妊婦に無理やり面会して精神的負荷を掛ける話自体が酷いと思うけど、ソコは諦めます)
歴史考証は浅い作品なので、ツッコミ入れずに読んできましたがコレは酷すぎる。妊娠という祝いの話でこんなに不快にさせられて最悪です。 -
購入済み
ヒドッ
1巻の終わりが合戦開始のシーンで盛り上がって終わったのに、この2巻は合戦前の話に巻き戻して始まる。最初、間違って3巻以降の巻を読んだのかと思ったほど1巻との物語の連動性が無い。
大手出版社だったらこんなことないんだろうなと思うくらいダメダメな感じ。