波津彬子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
波津彬子さんの絵柄が能の雰囲気に合ってます。すごく素敵。
能は一度だけ舞台を観たことがあります。演目はふたつありました。
ひとつは「大般若」という三蔵法師の取経の物語(孫悟空は出てこなかった)。
でももうひとつが思い出せない。
シテが立位から宙返りして側臥位になるところだけ、「凄っ、柔道の受身みたい」と思ったので憶えてるんだけど…
まあ、要するに素養が全然ないまま観に行ったのでした。
あの独特の雰囲気を味わえただけでも充分面白かったんだけど、やっぱり前知識を仕入れておけば良かったなー、と思いました。
この本は雑誌「怪と幽」などに連載されていたシリーズを書籍化したものだそうです。
「葵上」「 -
ネタバレ 購入済み
良い意味で
良い意味で煙にまかれた気分になるお話。
繊細で儚気な絵柄が魅力の作者様の幻惑詰まってます。
ああ、これは主要人物全て人じゃないんだろうな…からの現実に戻る最期がまた良い意味で煙に。
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無料版購入済み
今時の子供にしっぽは無いです
まぼろし?を見るとテキトーな言い訳を
取ってつける人がいるのですが
子供に尻尾が…
今時の子供はしっぽぐらいあるよね
無害でテキトー感のあるこのキャラが好きです
表紙の絵柄からしてわたしには
既に魅力的な本に見えます
アンティークで八重桜(?)
黒の羽織に表は雀、
羽裏はなんでしょう?
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購入済み
少女から大人へ
夢見る好奇心の塊の少女が、自力でしたいことを見つけ、
成長して恋も自分で見つける。そんな機会に恵まれるお嬢様のいない時代の
お嬢様のお話、綺麗な完結です。