波津彬子のレビュー一覧

  • 千波万波 画業30周年&「雨柳堂夢咄」連載20周年記念集

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    画業 30 周年記念集.ということでベストエピソード集になっているわけですが,あっちのシリーズとこっちのシリーズをあんなふうにつなげてしまうとか,忘れられているのかと心配になっていた釉月さん登場とか,ちょっと反則ぎみかと思いつつファンには嬉しい描きおろしもあります.さらにインタビューや近影などもあり波津ワールドの裏側が覗けて楽しい.
    残念なのは金沢で開かれていた画業 30 周年記念展覧会の存在を知らなかったこと.ちょっと金沢に行きたいと考えていた時期と重なるだけに惜しいことをした.

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    2011年07月04日
  • 雨柳堂夢咄 其ノ十三

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    前巻で終わったと思ってたので、13巻の発売は嬉しかった。
    内容はいつも通り。その後が気になる話が2編ほど。

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    2011年02月27日
  • 女神さまと私 2

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    これからおもしろくなる!と思いきや、これが最終巻だそう。教授との恋の行方も気になっていたのに、そこもはっきりしないまま……残念。
    ぶさ可愛い仔猫(女神さま)とのやり取りは、くすりと笑えて楽しいお話でした。

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    2010年07月10日
  • 扉をあける風

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    この本に収録されている作品の中で「夢を見るひと」に出て来るヴァイオレット・アーンショーがいい。
    笑顔がステキで、穏やかで、
    彼女がいるだけで暗い館は明るくなり、黒い影たちもだんだん消えてしまう。
    彼女に関わると気難しい女性も明るくなり、人見知りの少女も明るくなる。

    ヴァイオレットのセリフがいい。
    「こうなればいいなということを
    夢の中でお話にするの
    哀しいことや嫌なことがあっても
    それがいいことに変わっていくお話にしてしまうのよ
    そうしてるとそのうち本当になるの」
    「少し本当になって
    たくさん本当にならなかったけど
    でもね
    欲ばってはいけないの
    少し本当になったことで
    十分しあわせですもの」

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    2009年10月04日
  • 幽霊宿の主人 冥境青譚抄

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    ちょいと伝奇モノ。
    不思議な宿屋とその主の話。
    あるじシリーズをもうちょっと書いてもらいたかったかなぁ。

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    2009年10月04日
  • 蔵のある家 1

    無料版購入済み

    絵は綺麗なんですが…。
    その華麗な絵で独特の世界観があるものの、いまいち話が乗り切れないです。
    主人公のファンタジーか?っていう自虐もなんだか…。

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    2023年03月05日