鈴木おさむのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
売れっ子放送作家のビジネス書なので、いろんなエピソードが盛り込まれて楽しく読める仕事論がいっぱいです。
ラジオで聞きましたが、アエラでの連載シリーズをまとめているのが本著なのですが、アエラは女性読者層が多いので女性を意識しるそうです。理屈っぽくなくてすんなり入ってくるのが女性向きなのかも。
最後の書き下ろしが『テレビの涙』なのですが『泣けるビジネス書』とキャッチコピーをつけるだけあり、涙なしでは読めない話です。
笑いと病気(死)は対極にあるようですがとても隣接している。その場面に遭遇した鈴木おさむさんの個人目線で書かれているのが涙を誘います。よく考えなくても理解できる内容の現代のビジネス書
と思います。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ内容に具体的な部分が多く、他業界に転用しずらいかも。風俗業界の方なら星6つの良書。
- 痛客から本指名を取る
- 他がやりたくないことをやるのが差別化
- 枠を埋めることで売れっ子感を出す
- 写メは加工しすぎずリアルを出す方が信頼される
- 写メ日記はXに誘導の動線、時間帯限定で出す写メで生活リズムに入り込む
- 同人業界は、普通のOL(丸の内OLレイナ)や、エステサロンのお姉さんなど属性が命
風俗で3万円を手にした時に、世界が広がる感覚があった。自由を感じたとのこと。
顧客の育て方
撮影会、マイファンズ、同人AVなど、フェーズを踏むイメージ。
どこからまず入ってくるのか、潜在顧客のイメージの具体化 -
Posted by ブクログ
『もう明日が待っている』について、著者は「小説」として書いているが、私には鈴木おさむさんの視点からSMAPの歴史を振り返った「エッセイ」のようにも感じられた。鈴木さんは『SMAP×SMAP』の放送作家として20年以上SMAPと関わってきたため、一般の人には知ることのできない舞台裏や、メンバーとの関わりが描かれている。
SMAPについてあまり詳しくなかった私にとっては、解散について、こんな裏側があったのかと感じた。
SMAPの歴史を追うことで、アイドルのあり方の変化や、東日本大震災の際に人々を勇気づけたこと、ジャニーズ事務所をめぐる問題など、
SMAPという一つのグループを通して、当時のテレビや芸能界の変化を知ることができる作品だと思う。