鈴木おさむのレビュー一覧

  • ブスの瞳に恋してる(電子特別編集版)

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    とにかく、鈴木おさむさんが好きなので読みました。

    普通じゃありえないような出会いで始まった夫婦生活。
    でもこれが本当の話だから面白い。
    面白いというより羨ましいくらい素敵な話。

    もっと、森三中と鈴木おさむさんが好きになりました♪

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    2010年03月30日
  • ブスの瞳に恋してる(電子特別編集版)

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    面白かった。切なくなったり、ときには笑えたりで飽きなかった。
    恋愛のために変わろうと努力して、頑張っている主人公がかわいかった。

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    2010年01月30日
  • ブスの瞳に恋してる(電子特別編集版)

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    この本は、ある男の人がモデルと最初付き合っていたけどある日突然ブスの女の人に一目ぼれをしてしまう話です。
    ドラマも本も両方楽しかったです。

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    2010年02月01日
  • ブスの瞳に恋してる(電子特別編集版)

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    すごく面白かった。どんなに不細工な人でも恋はできる。人は顔ではないんだなとこの本を読んでわかった。彼の職業は放送作家で、彼女で笑いをとったりしていて最悪だなと読んでいたが、最後は彼女の魅力に築き恋に落ちるという話。皆、顔が大事という人が多いが違うのかなと少し考えがかわった。やっぱり中身もすごく大切だ。どんなに顔が可愛くても性格が悪かったら可愛くみえない。性格がよく、愛嬌がある人は素敵だということが改めてわかった。

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    2010年01月06日
  • ブスの瞳に恋してる(電子特別編集版)

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    鈴木おさむおもっしろい

    この夫婦、とても素敵だと思う
    結婚したい女の子は絶対読んだ方がよいと思う
    久しぶりに面白い本だと思った

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    2009年10月07日
  • ブスの瞳に恋してる(電子特別編集版)

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    うわさの「ブス恋」読んでみました。
    お似合いのカップル♪うらやましいです。
    でも、大島さんはそんなにブスじゃないと思うけどね!!

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    2009年10月04日
  • ブスの瞳に恋してる(電子特別編集版)

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    『ありえない!』ことだらけな現実。
    こういう夫婦もアリだなぁ・・・アリか?いや・・・あるんだよ・・・。
    うらやましいくらいラブラブです。

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    2009年10月04日
  • ブスの瞳に恋してる(電子特別編集版)

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    いや〜、おもしろかった。
    「ブスと結婚した」なんて正々堂々と書いている本なんて、この本しかないんじゃないだろうか。
    だって、普通の人だったら怒るもんねぇ、きっと。
    だけど、「森三中」の美幸ちゃんだから出来たこと。
    私は鈴木おさむがやっているラジオも好きで、会社の帰りによく聞いているんだけど、その中で「うちの奥さんがね……」という話が出るたびにニヤリとしてしまう。
    私がこの本の中で特に好きなのは、鈴木おさむのおばあちゃん、ぎんちゃんの話。

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    2011年08月11日
  • ママにはなれないパパ

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    鈴木おさむさんの育児奮闘記。鈴木さんと森山中の大島さんと息子の笑福くん。3人のゆかいな日常を楽しめますし、学べることも多かったです。自分は育児について無知だと実感しました。

    子どもを授かるのは奇跡。自分を育てる素敵な体験です。でもその分大変なこともあります。

    将来自分が子どもを授かった時はどんな親になるのだろう。そんなことを想像しながら読むと面白いかなと思います。

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    2025年11月28日
  • 仕事の辞め方

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    放送作家の鈴木おさむさんが今までやってきた放送作家としての仕事を2024年3月31日で辞める決意をした経緯等を書いた本。芸人の大島美幸さんと結婚したり、妊活したりと話題だったことも記憶に新しく、さらっと読めた。
    辞め方とあるけど、多方面に人脈や付き合いがないと50歳で辞めたりはなかなかできない。生き方としてはうらやましく思った。

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    2025年09月15日
  • 仕事の辞め方

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    仕事を辞めようということには共感するんだけど、同じエピソードが出てきたりとか、半分ぐらいの文書量だったほうがよかった

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    2025年09月15日
  • もう明日が待っている

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    知れば知るほど、この状態に追い込んだあの人を憎いと思う。
    この本を読まずともほぼ報道されていた通りってわけで。
    まだまだ応援したかったといまだに悲しくなる。
    私の推しはこの時からもういない。

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    2025年06月15日
  • もう明日が待っている

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    ネタバレ

    中居くんは名前でなくリーダーという表記なのよね。名前が出てないのがなんかさ、その後の騒動の事考えるとすごいね。
    森くん脱退
    キムタク結婚
    まぁこの辺はだいぶ懐かしいし、今は美談として受け止めたけどね。

    マイケルジャクソン出演2000万円
    確かにスマスマって、ゲストが大物!っていう引き寄せ方してたなぁ、テレビ業界がまだまだ華やかだったんだなぁ。

    5人旅、そして解散…。

    うーん、この辺の話は最近な気がして、ジャニーズ事務所問題もその後の展開とか、さらにリーダーの諸々の件でどうもね、なんだかなぁって。これは小説ですと言われているので、美しく描かれていていいんだと思うけど。

    「ジャニーさんに謝

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    2025年05月27日
  • ハルカと月の王子さま

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    これはうーん最後は泣かせにきてるなーと思いながらやっぱり泣いてしまったけどなんかずるい。て思っちゃう。

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    2025年04月26日
  • もう明日が待っている

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    発売一年後の今さら読んだけど、もはや世界が変わってしまったのを感じずにはいられなかった。発売の時点で「事件」は起きていたし、「もう明日が待って」いないし。
    『文藝春秋』掲載からだいぶ修正されているのは、日和ったのかしら?

    本書とはもちろん関係ないけど、様々な大事件のすぐそばにいた飯島さんは、事件の目撃者であり関係者として、自ら証言する必要があると思う。

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    2025年04月24日
  • 愛の掛け惨 1話「愛する人は妹の隣にいる」【タテヨミ】

    購入済み

    おめでたい結婚式なのに何だか怖いですね。花嫁のりんごさんと妹の旦那さんは思いあってるみたいだけどどうなるのかしらね。

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    2025年04月10日
  • もう明日が待っている

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    本文中いちどもsmapの名前は出ず、メンバーも「リーダー「「タクヤ」「イイジマサン」など記号的。
    誰のことか全部わかっちゃうし意味ないと思うけど、小説です、虚構ですという体をとりたかったのかな。
    2016年解散からの現在を見ると、隔世の感が。
    小説としての出来は、まあ。

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    2025年02月26日
  • もう明日が待っている

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    SMAPには何の思い入れもないけれどフジテレビ/中居くん問題に付随して話題になっていたので読んだ。鈴木おさむってスマップスマップの放送作家だったのね、知らんかった。ということでスマスマという番組についてを中心にデビューから解散までを描いた、一応「小説」とのこと。自分と極めて同時代なため、読んでて親近感が湧きまくり、そう言えば2度ほど実際に超主要メンバー(リーダーとタクヤ)のそれもプライベート?に出くわしたことがあったな、あの頃は自分も若かったな、とか色々思い出しました。引退前のスマスマでのあの超言わされ感たっぷり謝罪とか、この本の後にリーダーが性加害問題で電撃引退とか、色々と芸能界は闇深い。

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    2025年02月17日
  • もう明日が待っている

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    SMAPの中居くんが引退したからこそ、またこの物語には色々考えさせられた。

    自分の知らない5人がいた。
    不仲だとか色々思ってたときもあったけど、
    見えてる部分ってほんの一部なんだなって思った。

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    2025年02月08日
  • もう明日が待っている

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     物心ついたときから嵐ブームを見てきた世代として、SMAPは「仲が悪いグループ」だと思ってきた。だから本書で、SMAPがテレビをはじめメディアを通じてアイドル史を塗り替える伝説をいくつも打ち立ててきたことを知り、正直かなり驚いた。
     どんなグループにも終わりは来るとしても、綺麗に終わることの難しさに「アイドル:夢」とは対照にある"現実"を感じた。本当のところは、この本を読んでも何も分からなかった。
     儚い!と思う。だからわたしは、人生を賭けて他人を推すこともできない。でも温度感はさておき「推せる時に、推す。」それが正しいことだけはわかった。

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    2024年12月30日