鈴木おさむのレビュー一覧
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匿名
ネタバレ 購入済み社員とのコミュニケーション
最近は何かと社内における新人や後輩の育成に気を遣う時代になったと感じました。会社の飲み会でさえ原則強制参加というところは次第に減っている世の中なようで、仕事時間以外での社員とのコミュニケーションはどう疎通していけば良いのか、確かに丁寧に考える必要がありそうです。
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これも積読本。
2016年に購入して、そのまま。苦笑
やっと手に取りました。
・器を変えるだけでありふれたものが生まれ変わる
・誰しもが自分に身近な「自分ごと」には興味がある
・最も大事な情報源は「人」
・企画者にとって最も大切なのは「根性」
・自分の人生を俯瞰で見る目を持つ
・ギリギリを想像し、ギリギリを攻める
上記は著書内の一部の見出しです。
「誰でもできるのに9割の人が~」のお金本と共通するような箇所も。
企画も稼ぎ方も、根本の考える、視点、発想の部分は一緒なのかも。
各章に、テレビ番組の企画が書かれています。
幅広いジャンルでテーマを作ること、
視点の多さが本当にすごいと思いました。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ「やろうと思ってる人は一杯いて、それを実行に移す人はほんの一握り。『やろうと思ってた』と『やる』の間には大きな川が流れてる」
この言葉がグサっと刺さった。私は自分がやりたいと思ったことはすぐに始める方だけど、それを長く続けられない。自分には向いてないかもとか、これやってもどうにもならないから他のこと頑張ったらいいやとか思ってすぐに辞めてしまう。
「夢を諦めるのも才能だ」
その言葉は、私のように言い訳を見つけてやりたいことから逃げてしまう人には言えない言葉だ。不安を乗り越えて自分の選んだ道を突き進んだ人の言葉だ。
だから、彼らがすごく眩しすぎて苦しかった。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ「この王子さまが一緒に頑張ってくれたから受かったんだよ」
あの時さ、嬉しかったよ。
泣きそうだったよ。
でもせっかくのリンゴジュースが
薄まらないように
涙をこらえたんだよ。
「遥、おめでとう!」
って言って、
僕を持つ遥の親指を抱きしめていたよ。
ヒロキ、頼んだぞ。
これからママの横でママのことを守ってやるんだ。
一緒に笑って、一緒に泣いて、
一緒に怒って、また、一緒に笑って。
僕の代わりにママのことを
ずっとずっとずっと
守ってあげてくれよな。
月の王子さまが遥を見守る、応援する言葉が暖かくて優しい
色使いで気持ちの移り変わりがわかりやすいな。「、」の使い方でゆっくりじっくり読ませてるのかな。絵本のあたたかさに癒された -
Posted by ブクログ
ネタバレ鈴木おさむが書いた「美幸」って、完全に奥さんのことだと思い手にしましたが、読み終えてまずは違ってよかった。
本作で描かれる美幸は中学生時代から壮絶ないじめにあう。
その結果、友達を失い、家族との関係も失ってしまった。
そう、世間と関わらずに生きていくことを美幸は決意する。
いじめの原因ともなった「文字」が彼女を救うが、読んでいる側からすれば何とも痛々しく切ない気持ちにさせられた。
社会人となった美幸が犯した罪により、逮捕されるも、そこに隠された驚愕の真実。
美幸から雄星に宛てた手紙、美幸の弁護を担当する矢島弁護士の証言はともに美幸の過去から現在までをつないでいく。
辛く切ない物語。
そこには隠された「愛」が描かれていました。
説明
内容紹介
学校で執拗ないじめにあい、悲惨な学生時代を過ごしてきた美幸。社会に出て出合った男に自分と同じ境遇を感じて無償の愛を捧げることを誓う。やがてその愛はエスカレートし、彼を悲しませる要因を排除していくが…。
内容(「BOOK」データベースより)
学校で執拗ないじめにあい、絶望から身を守るために歪んだ独り遊びを作り出した美幸。悲惨な学生時代を経てOLとなってからも存在を消すようにして暮らしてきたが、ある男に自分と同じ境遇を感じて無償の愛を捧げることを誓う。美幸は彼を悲しませるすべての要因を排除していくが、やがてその愛はエスカレートし、あらぬ方向へと狂い出す…。心震える意外な結末に息を呑む、人気放送作家が本気で挑んだ究極の愛の物語。
著者について
●鈴木 おさむ:放送作家。1972年、千葉県生まれ。高校時代に放送作家を志し、19歳でデビュー。バラエティを中心に多くの人気番組を手がける。現在はテレビ・ラジオの構成はもとより、舞台の作・演出、映画やドラマの脚本、また小説、エッセイも執筆。主な著書に『ブスの瞳に恋してる』『芸人交換日記〜イエローハーツの物語』『天職』(秋元康と共著)など。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
鈴木/おさむ
放送作家。1972年、千葉県生まれ。高校時代に放送作家を志し、19歳でデビュー。バラエティを中心に多くの人気番組を手がける。現在はテレビ・ラジオの構成はもとより、舞台の作・演出、映画やドラマの脚本、また小説、エッセイの執筆も(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) -
Posted by ブクログ
ネタバレ結局イエローハーツは、自分たちの「素」で勝負しようと腹をくくることになります。「笑軍天下一決定戦」というコンテストに向けてネタを出し合いながら、「コンビニの店員と客」といった設定ではなく、「田中と河本」という人間自体の面白さをネタにするのが一番面白い、という結論に辿り着きます。
この結論は、お笑い芸人を目指す人だけじゃなく、表現をしたいと思っている人みんなに共通するものだと思います。おそらく一番の問題は、「自分」から出発しないで「理想」から出発してしまうことです。若い頃はとくに、「理想」と「自分」との距離のあまりの遠さに押しつぶされそうになります。そして、「理想」に辿り着くため、「自分」を大きく見せるために、余分なものを積み重ねていこうとします。でも僕は、じつは積み減らしていくことのほうが正解だと思うのです。減らして減らしていった最後、逃げようのない本来の自分というものがドスンと出てきた時に、その人らしいものが現れます。それこそが、面白い。(あとがき・若林正恭) -
Posted by ブクログ
人気脚本家の鈴木おさむ氏が自身の企画力をもとに立案した今までなかった企画を取り上げた一冊。
ありそうでなかったワクワクする企画が目白押しで非常に刺激を受けたと同時に自信が出掛けたマネーの虎やほこ×たてなどの企画や書籍などの裏話も満載でその点も楽しめました。
人間の真相心理を理解することによってヒットする企画に繋がる部分も本書では感じることもできました。
また巻末にはネットフリックス社長のグレッグ・ピーターズ氏との対談も載っていて、ネットやスマホの普及によってテレビとの関わり方が変わっている今どのように戦略をしていくのかまたどういったコンテンツを配信していくのかがわかる対談となっていました。
また氏の企画するなかで大事なことととして普段関わりのない人と話をすることや視点を変えてものをみることなどが印象に残るとともに企業での企画を立案する際にも非常に役に立つ一冊だとも感じました。
本書での企画のなかには消せない番号、消せないメールや市民や最高の一問など実際にやって欲しいと思った企画もあったので、育休期間を経てからの氏のこれからの更なる活躍に期待が高まりました。