鈴木おさむのレビュー一覧
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ネタバレご存じ、SMAP×SMAPの放送作家であった著者による、国民的アイドルグループの誕生から終了までをご本人の目線でつづったもの。あまり生々しさを出さないように、5人(6人)の実名は出さず、「タクヤ」「モリクン」などとわざとカタカナ表記し、あくまで「小説」という形で書かれている。
事務所の内紛、創業者の性犯罪、リーダーの失脚など、いろいろなことがありすぎて、彼らの物語は美談では終わらなかったが、あらためてこのグループの成し遂げた足跡は唯一無二であり、そのことには一片の揺るぎもないことが確認できる。
著者は努めて客観的であろうとしているが、「ソウギョウケ」に対する言いようもない悔しさ、あの「公開処刑」回の放送により、自身の放送作家生活を終わりにせざるを得なかった悲しさが伝わってくるのが切ない。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ鈴木おさむさんはこの本が書きたかったんだな。
と強く感じた1冊。
読後感は面白かった!とは言えない。
やるせなさを感じる、、けど、しばらく5人のこと、この時代のことを考えてしまいました。
スマスマは家族で見れる
けどおもろい、とりあえず見るか
そんな存在で、
誰もが認める日本のトップアイドル
そんな目でしか見てなかった彼らが
栄枯盛衰というか… 解散に向かう中で
あの公開処刑のような嫌な時間…
今でこそ、芸能人の独立や移籍は珍しくないものの
なんか…
特にファンでもないけど、うわぁと思った
あの時間があったから
あの時間があって、関係者もわたし達も
色々思うことがあって、
世の中や
芸能界やテレビ業界も変わって来たのかなと…
特に意識したこと無かったけど、
なんか体のどっかに…
DNAにSMAPの存在が確かにいて…笑
なんか、リーダーのあの性格(絶対言わないよね)とか、
しんごちゃんの見せない頭の良さとか、
ゴローちゃんのレベルの高さとか、
つよしの度量とか、
キムタクの考え信念とか、、
なぜか知ってんだよな…
これって本当不思議ですよね…。
この本では、
華やかな時代の空気感を感じられる
最前線でエンタメを作る人の特別なパワーも
(以下ネタバレ)
砂漠のとこやばい笑笑
てゆーかリチャードって何なん(笑)
キャメロン・ディアス可愛い〜
テレビっ子だったなぁ、自分。笑
スマスマの
スイカの名産地とか
キムタクがホストやるコントとか好きだったな〜
歌の時も、今日のキムタク乗ってんな〜!とか
みんなテンション低くね??とか
見て思ったなぁ。
歌番組だと大御所として出てくる時も
かっこよかったなぁ。
懐かしいなぁ。
また見たいなぁ。
曲のタイトルを随所で使用し、
よりSMAPを濃く感じられて
おさむさんのSMAPに対する愛情や敬意を強く感じました。
なのでこの本の感想を曲で言うと…
私ならオレンジかな。
うーん難しい。
この本に出会えて良かったです。
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ネタバレ読み始めて、あ、会社の辞め方じゃなかった、と気づいた。夢中になってたやりたいことがお金と結びついて仕事となり、コンマリいわく「トキメキがなくなった」から辞めることにした、ということが書いてある。飛ぶ鳥、後を濁さずに次に進む方法が書いてある。
私は会社辞めたいと思いつつ、やっぱりお金が気になってやめられない。これからどれくらいお金を使うのか、この計算ができればかなり心は軽くなるだろうなー、とは分かっていながらできてない。お金に縛られちゃうのはつまらないことだけど、やっぱり心配。その価値観から自由になれるよう、心の切り替え必要だな。 90 -
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不妊治療からの高齢出産、多忙を極めるパパが一年育休を取って妻と育児に奮闘した話。
育休中も夜泣きや寝かしつけ等で大変だけど、問題はお互いの仕事復帰後。保育園の送迎に子の体調不良による仕事の調整、、現代のリアルな育児ってこんな感じ。
そして、今は時代的にも親世代とは違い、もう専業主婦で生きていける人はほとんどおらず、転勤や親の高齢化で周りに頼れる人もいないママ達がいっぱいだと思う。そんな時代だからこそいろんな人に読んで欲しい。父親の協力なくして子は育たない、母も産まれたらすぐ母になれるわけではない。
また、仕事柄、仕事を続けたくても続けられないお母さんを何人も見てきた。産後うつになった友人を何人も見てきた。障害児のケアで精神を病んでしまった方を何人も見てきた。国は早くそのような方を救う制度を整えてほしい。 -
ネタバレ 購入済み
れもんさんはりんごさんに仕事取られたのは残念だけど、マネージャーを殴って罵倒したり、りんごさんを陥れることしないでまた頑張ればいいじゃない。
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人はいつ死ぬかわからない。
この本に興味を持つということは、仕事を辞めたいと思っている人だと思う。
その理由は人によって違うと思う。仕事がつまらない、ワクワクできないという人もいれば、あまりにも嫌いな人がいる、もう職場のストレスに耐えられない。そういう人もいると思う。どんな理由でもいいから、仕事を辞めたいと思ったら、是非手に取って、「仕事を辞める」ということを考えてみる。そういうきっかけになれる。とてもいい一冊だと思った。
私はこれを読んで意志が固まった。仕事を辞めようと思う。まずその事実に向き合って、どういう行動をとればいいか真剣に考えて、やめるまでの日々を送っていこうと思う。 -
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内容も気になっていたけど、印税は能登半島地震の義援金として寄付されるとのことで購入。
SMAPを近くで見てきた人のほぼノンフィクション。文字少なめの独特の文章だけど、読みやすかった。
忖度や、ドラマティックに大げさにしている感は所々に感じるけど、リアリティもあった。
SMAPは本当に人生をSMAPに捧げてきたんだなぁと、泣けてきた。
解散前のスマスマでの謝罪のくだりは、色んなことがぼかして書かれてあったので、ネットで何があったのか調べながら読んで、やっと理解できた。ジャニーズ事務所との騒動を知らない若い世代の子が読んでも、きっと何のことかわからないだろうなと思う。
舞台裏で起きていたであろうことをこの本で知って、SMAP本人たちは、ほんとに苦しかっただろうなと泣けた。こんなに人生を捧げて、必死にやってきた人たちが、なんでこんな形で謝罪をしなければいけなかったのか。読んでて胃が痛くなった。
中居くんの騒動も、細かいことや真実はわからないけど、テレビの中ではトップレベルでプロの仕事をやってきたことは間違い無いと思う。こんな風に引退してしまう状況になったことが、本当に悲しい。
またテレビで5人を観られる日がくるといいな。
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