諫山創のレビュー一覧
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購入済み
厳しい展開(毎度のことながら)
綺麗事で終わらせるつもりのない作者の覚悟が見えて良かったです。大切な命を奪い、また失って、どこに辿り着くのか。最後まで読みたいです。騙された民衆は愚かで哀しいなあ。
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Posted by ブクログ
ネタバレとりあえず。
ちょっと待ってええええ、サシャ、、、!!
うわあぁあ!!
コニーの言葉の後のこれは辛すぎる、、
サシャの最後の言葉は相変わらず。笑えないけども、、
先生、どこまで考えて描き始めたんですか!?
これからどんどん好きなキャラが死んでいくと思うと心が重い、、
けど続きが気になって読んでしまう、、。
この巻を読んで、撃ったガビ。撃たれたサシャ。再び戦争を始めたエレンとその仲間たち。
本当に戦争って始めてしまえば正義も悪もないんやなって痛感。誰もガビを責め抜くことはできない。けどエレンたちを責めることもできない。
それぞれの思いがあって、自分と自分の大切な人たちが幸せになるために命を賭してしている戦争、けど誰も幸せにならんよ!誰かが終止符をうって負の連鎖を断ち切ってほしい。
ハッピーエンドが見たいぃいい。
アルミン頑張ってくれええええ。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ巻頭のエレンとライナーの会話。あの死に急ぎ野郎が淡々と話してて、これはどういう展開に?って思っていたけど結論からいってい死に急ぎ野郎は変わっていませんでした(笑)ちょっと知恵はついたみたいやけど(笑)
この巻からは本当に全世界人間vsパラディ島人間の開戦でしたね。
エレン達はあの日壁が壊された日の自分達が受けた悲劇をやっぱり受け入れることは出来ず、余命も限られた中安寧ではなくパラディ島の中でまだ語られてない4年間を全世界を敵に回して戦うために過ごしたんだと思うとやるせないなと…。
4年経って大人になって美人なミカサ、おじさんのジャン、この2人には同じ人間を殺してしまうことに躊躇がある様子やしパラディ島勢の中ではまだ考え方にはバラつきがあるけどなんとかここまでやってきたって感じが漂ってます。まだ作戦はあるみたいやから今後の展開も気になりますね。
躊躇なく大勢の人が集まるところでエレンが巨人化して、たくさんの人が亡くなる姿があって、ミカサが躊躇しているのにエレンは気にも止めないところをみるとエレン中では覚悟は決まっているんだなあ、と。
そして殺されていく人を姿を見て憎悪を浮かべるマーレ軍エルディア人の子どもたちはきっとエレン達の道を進んで憎しみの連鎖は途切れることはないのかなと思うとハッピーエンドが見えずに少し辛い気持ちになりました。
特にここ最近はマーレ軍のエルディア人のことについても詳しく書かれていたから理由がそれぞれあったこと、人物像にも迫っていただけに同じ民族で再び戦争が起こることが読み手側としては悲しいところですね。
なかなか進まないと思ってたけど気がつけば人間vs人間の最終戦にはいっていました。このあとどうなっていくか、全く想像つかないしハンジさんやアルミンが出てきてないこと、キヨミ様のポジションなど気になることもあるしで悲しいとか言っときつつ続巻も楽しみです。
ここまでを初期から考え込んでいた作者さん、凄すぎます、、。
そして最後の兵長の登場。生き延びろは最高でした。 -
Posted by ブクログ
ネタバレマンガ大賞か何かで本屋で紹介されていて、ふと手に取った一冊の裏表紙のリヴァイを見てすごく気になりだした思い出。ストーリーだけでハマれる貴重な漫画·˖✶ただただ面白い。そこに魅力的なキャラ達が加わり強い。伏線回収物と考察大好きな私にとってはご馳走のような作品*.+゚ONE PIECEと並んで考察が面白い。世界観構築のクオリティが凄い。読む度に諌山さんは天才だと思う。画力が低いと言われるが、1話から好きな絵柄。好きなキャラはペトラとユミル、兵長(눈_눈)
20.05.09追記:どうあがいても地獄、って感じの展開になっているが、最高に面白い。ループものは頭使うけどやっぱり面白い。このまま最期まで着いて行きたい。 -
購入済み
やっぱり天才かもしれない
序盤で主人公があれになった時や、主人公の同期にあれが多い事とか、少し前のお話で政治や人間同士のあれなお話なんかで
何度か挫けそうになりましたが、読み続けてよかったと思える内容。
ゾンビ物の変形だと思って食いついたお話だけど、巨人(ゾンビ)の正体がわかりつつある今でも面白さに変わりはなく、その訳を考えると、
どんなにしっかりした登場人物でも巨人の前では泣き叫び許しを乞うところとか、
どれだけ悲惨な状況に置かれても笑いを忘れていなかったり、
百人いれば百の事情がありその事情の上に百の正義があったり、
そのせいで見るものに依って、過去の出来事の善悪が線引きできなかったり・・・
お話自体は完全なファンタジーなのに、その中に出てくる人物が現実に忠実すぎるくらい人間臭い。
この辺りにこのお話の面白さがある様な気がします。
で、前置きが長くなったのですが今回のお話は、
上で書いた百人いれば百の事情と正義があるってことを
頭に刻みつけるお話だと思います。
本当の歴史を誰も客観視出来ない以上、国や民族の紛争、戦争なんて人間のエゴとエゴのぶつかり合いでしか無いという現実でも当たり前のことを
じっくりと頭に叩き込まれる感じの内容です。
こんな感じで最終話まで人の世の現実をリアルにファンタジーの中に落とし込んでくれるのなら、右や左で騒いでいる方々に
教科書として読んでほしくなる作品になると思います。
お話が面白ければ、カッコイイロボットも、強すぎる主人公も、萌えキャラも、しずかちゃんのお風呂シーンに始まるHな描写も一切いらないってのを最後まで貫いてほしいです。
最終話が待ちきれない唯一のお話です。