中村桂子のレビュー一覧
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毎日のつまらないできごとに、わらいながらあたっていく
↑印象的だったフレーズ
あしながおじさん、読んだことないからいつか読みたい。
何者かになりたくても、なれなくて苦しんでいたり、おかしな方向へ走ってしまったり、人を騙したり騙されたりしている人が多い時代だと思っている。
「ふつうの」がいかに尊く、魅力的なものか、分かってはいても何者にもなれていない自認に苦しむことがゼロではないのも正直なところ。
中村さんの表す「ふつうのおんなの子」が大切にしているのって、なんだかどこかで聞いたことがある『死ぬ前の後悔』で挙げられる項目なのかな、という印象。
ふと中学生の時にハマったジャクリーンウィルソ -
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ネタバレ『沈黙の春』は読んだことがあったがレイチェル•カーソンについてはあまり知らなかったのでこの本を手に取ってみた。
正直レイチェル•カーソンについて知りたいのに自分語りが入っておりノイズになっている気がする。そして入門書だからしょうがないとは思うが、なんか薄いような気がする。
たまに女性であるから的なフェミニズム的なことが書かれており、別に女性だからではなく、ただ単純にレイチェル•カーソンが凄いからなのではと思ってしまった。しかしこれは私が男性だから思ってしまっておりバイアスの問題だから私が悪いのだろう。正直あまり刺さらなかった。これは自分の問題なのかもしれない。確かに環境問題は大事であるが -
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ネタバレ「ホモサピエンス全史」や他書からの引用が多い。
人類の間違いは1万年前の農業革命であり、牛や馬を使用した農業によってはしかや天然痘などの感染症が蔓延した。化学物質を用いた現代農業に警鐘を鳴らし、生体系に配慮したアグロエコロジーを目指すべきというのが本書の結論だった。
7万年前に言葉が生まれ、認知革命が起きた。鳥の歌に代表される音楽と言語には密接な関わりがあるのが興味深い。
ネアンデルタール人よりも体格に劣るホモサピエンスが生き残ったのは、イヌをはじめとした他の動物との共同生活のおかげであり、人類史のコミュニケーションの大切さがわかった。ただ、それでは農耕を始めたホモ・サピエンスが人類の間違いの -
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寄せ集め感が…
サピエンス全史やジャレドダイアモンドを聞きかじって書いた様な内容です。繰り返しも多くくどい。きちんと編集すればもっと読みやすくなると思います。間違いではないけれど、オリジナリティーがあまり感じられなかったのは残念です。
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