浜田よしかづのレビュー一覧
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内容は主人公がモテモテの他のハーレム漫画に近いですが、絵柄がいわゆる「萌え」系のものとは違い、変わっています。しかし、しっかり女の子は可愛いし、エロはかなり過激です。そのようなエロ目当てで見ても楽しめますし、和風な世界観を背景としたバトルシーンは少年漫画的な熱さです。様々な妖怪のデザインもまた日本的なものを感じられ、懐かしい感じもしますね。
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やはり青年マンガなだけあって少年マンガよりも過激な描写がある漫画だと思いました。
ですが、絵柄が少年漫画のような絵柄なので読んでいて絵のタッチが柔らかい感じがしたので普段から少年漫画を好んで読んでいる人も違和感ががなく読めると思いました。
特に出てくる女の子がみんな可愛らしいのが良いと思いました。やはり青年マンガだと思える描写がありますが、絵が少年マンガみたいなので読みやすいと思いました。 -
ストーリーはありきたりというか、ベタな設定です。絵もキレイで女の子も可愛く描かれています。なので結構読みやすい作品です。
能力バトル漫画で、主人公の男の子とつくもがみの女の子が、一緒に妖怪を倒していきます。戦術なども面白いです。
ですが、思ってたよりお色気シーンが多くエロい漫画です。好きな人には良いかも。 -
王道のラブコメだが、ほど良くエロスも含まれていてその中和加減が絶妙である。作風が純和風な雰囲気があり、また全体的な絵のタッチや構成に90年代の趣が感じられる。
会話のやり取りのテンポがとてもよく、飽きずに読むことができる。またこの作品がこれからどのように進んでいくのか展開も気になるうまさもあるように感じた。 -
最近アニメ化もされました。少年誌（学習誌と言ってもいい）絵柄ですが、とにかくエロいです。表現の限界に挑戦しているのには本当に好感が持てます。ものには付喪神が宿るという日本古来の考えと、美女、美少女が融合された世界観は、刀剣乱舞や艦これの元祖ともいえるでしょうか。主人公になってあんなことやこんなことをされたいなーと本音で思います。
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少年誌ならではのお色気要素を交えながらの学園を舞台とした妖怪ストーリーは意外とマッチしてて、時間を忘れて読み進めてしまいました。また絵も背景まで高レベルで細部まで描き込まれており感心しました。
お色気要素ありアクション要素ありでテンポもいい漫画なので非常に読みやすいと思います。 -
この絵を見ると、普通の量産型萌え漫画の一種と見えますが、一般的な少年漫画の要素もかなり詰まっており面白い展開が待っている。
もちろんエロも入っており表紙買いをした人も満足すると思います。
中学生の一也のとこに、神が降りてきてからのどたばたラブコメディ安心して観れる展開。
アニメ化も決まっており、買うのもありなのかなという感じがする。 -
ネタバレ
一見頼りなくも心優しく正義感が強い少年「加賀見かずや」と、かずやの母の形見の帯に宿る付喪神（つぐもも）の「桐葉さん」と共に怪事件を解決していくなかで、桐葉さんとの絆を深め、かずや自身も成長していく物語。度々エロ対応する桐葉にオロオロしてしまう純なかずや。他にも、神社が壊れかずやの家に居候することになった土地神の「くくり」とその巫女「黒耀」や、かずやの幼馴染でしっかり物の「ちさと」、くくりが借金を頼みに行くと、同行した桐葉にまでエロいことをさせて喜ぶ土地神の「金山さん」など、個性豊かな面々と繰り広げられる日常。そして、かずやと「すそはらい」の座をめぐり突如あらわれたライバル「皇すなお」。かつて、
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ネタバレ
人間が長く物を使うと想いが宿り、それが長い年月をかけて「付喪神」になる。母親が使っていた帯の付喪神、桐葉と一緒に、様々な奇怪な出来事を解決する「すそはらい」をすることになった主人公。２人は、人々に悪い影響を及ぼす「あまそぎ」を倒して町の平和を守ります。バトルシーンもスリルがあり、セクシーな場面も楽しめるファンタジー作品。
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古くからの物に取り憑いてる妖怪？もののけに主人公がひょんな事から別の妖怪に襲われたのをきっかけに助けられて奇妙な共同生活をする学園コメディ。少し幼く頼りない主人公が真面目でしっかり者の同級生で委員長の女子、ブラコンっぽい姉、上から目線で実力行使のもののけ達に翻弄される様子が面白いです。
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絵は今風というより昔な感じがしました。最近の絵より昔の漫画が好きな方はいいと思います。つくも神という幽霊のような神様？と主従な関係になってしまい主人公はいろいろな事件に巻き込まれていきます。ちょっとエッチな要素もありまだ学生である主人公はどうしていいかわからない状況になったりしています。
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ヒロインである付喪神の桐葉が可愛すぎる。幼女の姿が好きという意見も多いがやはり普段の姿が一番推せる。主人公である一也が羨ましい限り…
内容は王道を征く展開でテンポ良く進み、戦闘シーンも躍動感があり見ていて飽きさせない。主人公たちの成長を感じながら読み進めることのできる、そんな漫画ですね。 -
ネタバレ
妖怪バトルコメディ、って感じでしょうか。
どこにでもいるような男子中学生の主人公に、ある日着物の帯の神様が現れた。かわいらしい女の子の姿をしているけど、バトルには強い！ちょっとエッチなところあり、ラブコメなところもありって感じです。とても読みやすかったです。絵柄は独特な感じですね。 -
ネタバレ
先ごろアニメ化しましたが、連載が始まったのは10年も前のこと。実はその前に同人誌で出てました。その際にはかなりの意欲作、実験作であると作者本人のコメントがあります。
さて、ストーリーの大まかな流れとしては、主人公一也の母の形見である帯が、実はかつ美少女または合法ロリである付喪神の桐葉であった。色々な経緯があってすそはらい（色々な妖怪等の悪さを討伐する役目）となることになった。
出て来る敵方にも色々な事情のある者が出てくるのであるが、基本線は一也（作品内では「かずや」と表記されることが多い）が桐葉（美少女の立ち位置）や、白山神社の菊理媛神が正体であるククリ（ロリの立ち位置）と、その巫女の -
基本的にはハーレム＆ちょいエロ漫画なのですが、アクションもあります。
主人公と主人公の母の形見に取り付いた”付喪神（つくもがみ）”が町にとりついた怪異を討伐する物語で、主人公を取り巻く女性キャラがたくさん出て来るので、一種のハーレム漫画となっておりますので男子は充分に楽しめるます。 -
アニメ化をきっかけに漫画を購入しましたがどのキャラも愛らしくて画風はやや古めですが、その分安心して楽しめるのが良い点ですね。いわゆる妖怪などを主人公が退治する作品ですが、少年誌らしいセクシーやエッチなシーンも程よくあり、そのへんも懐かしい感じがして個人的に好きな作品となりました。安定して楽しめる妖怪退治ファンタジーだと思います。
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ネタバレ
９０年代を思い出す王道のハーレム、付喪神という珍しい題材を使い、バリエーション豊かなキャラがでてくる。
お色気はパンチラどころか、全裸が当たり前のように出てくるし、巻数が進めばより過激な行為になってくる。
この作品の見所は戦闘での格闘シーンで、こまかく動作や体勢が描かれており、一コマ一コマを注目してしまる。
作者は格闘漫画を描きたかっと思えるほど、力が入っているのがわかります。
物語も主人公にフォーカスがあたる途中から面白さが増していき、この結末はどうなるかが非常に気になってます。 -
購入済み
怪奇ものとしてなかなか面白い
後書きで分かる作者の病気力（褒め言葉
作者は意地でもエロい方向に持って行きたいみたいですが少年誌なので限界はあります。
そういうのが読みたい方は素直にそういう本をお買い求めください。
ストーリーは意外としっかりしており、普通に読み物として面白いと思います。 -
購入済み
この漫画を手にした方へ
表紙の絵柄とレビューを見て読んでみようかと思われた方へ。第1巻の時点では特に珍しくもない、ちょっとエッチな妖怪漫画なのですが、じわじわと間口を押し広げるように過激な描写が混ざりはじめ、最新刊とここ数巻では小児性愛を含む成人向け漫画となりました。本来ならば年齢制限、あるいは児童ポルノとして規制されるべき内容の本です。嫌悪感を感じる方は買い控えることをお勧めします。作者はおそらく変態です。
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