荒川弘のレビュー一覧

  • 鋼の錬金術師27巻

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    どうやって収束するのかわからないまま、楽しくってひたすら読み進めてきましがた、ついに最終回。そしてきもちのよい終わり方。楽しませて頂きました!!

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    2019年01月16日
  • 鋼の錬金術師27巻

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    九年間おつかれさまでした。
    そして、ありがとうございました。最後のほうにある外伝は泣きそうになりました。アルが入っていたあの鎧は、形は違えど、次へと受け継がれていく。この本もまた次へと受け継いでいくべき漫画だと思います。

    「あとはこの世界が子供たちを強く育ててくれるさ」
    最後の夫婦二人の会話でおもわず涙。最後の最後に反則すぎる。

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    2019年01月16日
  • 鋼の錬金術師26巻

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    そのうち読もうと思ってるうちに最終巻が出てしまってあわてて読んだ(笑)この辺はアニメで見てたからストーリーはいちおう分かってるけど、やっぱマンガの迫力はいいですなぁ^^

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    2010年11月22日
  • 鋼の錬金術師26巻

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    緻密に計算されて製作された世界観はただただ圧巻です。
    母のぬくもりを得るために侵した禁忌の呪縛をとくためのアルフォンス兄弟の旅が、世界規模になっていく様には鳥肌が立ちます。

    「誰かのために自分にできることとは?」こ
    のマンガのキーワードはこれだと思います。
    暗い話のはずなのに、その暗さを感じさせない手法もすばらしいと思います。

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    2010年10月27日
  • 鋼の錬金術師26巻

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    あと1巻で終わり。展開にどきどきする。
    大佐の目は、エドらの体が戻るときに戻るよね?
    作者の、自分の作品のシリアスっぷりをぶちこわすギャクマンガがまた好きです。

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    2010年10月25日
  • 鋼の錬金術師26巻

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    いよいよ、ラス1!
    もう神だか、錬金術だか、魔法だか分からない、大混戦状態に。


    オッサン代表ブラッドレイ。
    散り際の奥様愛強すぎ。
    この漫画、少年冒険ものに見せて、オッサン物だと思うシーンが多い。
    一本pn筋通ってて格好良いから好きだけど。

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    2010年10月05日
  • 鋼の錬金術師26巻

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    あと1巻で完結。
    この巻を読んだ限りでは、かなりきれいにすべてにケリがつきそうな感じです。今までの伏線が、どんどん回収されていく感じです。
    ホムンクルスのやりたかったことも、ものすごく明確になってきました。

    ものあがって、「急」な感じの終了なのかなぁ。ぜんぜん、雑誌を読んでいないので、けっこう楽しみです。

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    2010年09月21日
  • 鋼の錬金術師26巻

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    最終巻に向かって物語が加速!
    この26巻、各所に見所満載です。
    が、一番美味しいところをもっていったのはスカーでも、ラースでもありません。
    そう、それはキンブリー!
    まさかのここで再登場かぁ!って思いました。

    「貴方、美しくない」
    「殺す?貴方エドワード・エルリックをわかっていない!」

    おいおいおいー(笑
    鋼ファンなら誰もがきっとニヤニヤしながら読んでしまったことでしょう。

    さてさて、残るは最終巻。
    11月まで震えて待て!

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    2010年09月05日
  • 鋼の錬金術師26巻

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    また気になるところで終わった…!劣勢だったり優勢になったり、毎度のことながら読んでいてとてもハラハラします。そこが面白い。それにしても、ホムンクルスの死に方は毎回綺麗だなあと思う。敵側なのに、あんな死に方をされたら嫌いになれないじゃないか。

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    2012年03月29日
  • 鋼の錬金術師25巻

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    「こんな体じゃ戦えない…!」


    100816
    アルの心の強さったらない…!アルフォンスもういい子すぎて泣ける…!
    戦闘は相変わらず緊迫感と動きがあって先生すごすぎる…
    グリードがどんどん人間になっていくなぁ切ない
    佳境も佳境!

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    2010年08月16日
  • 鋼の錬金術師25巻

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    人柱がそろって……どうなるんだろう?
    まぁ、かなり無理がある方法をとったということで、そのあたりに攻略法があるみたいです。

    ところで、肉体と精神で、別々の意識をもっているのかな?
    肉体の方は、何かに動かされている?

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    2010年08月16日
  • 鋼の錬金術師4巻

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    アニメの方を先に見ていて、ヒューズさんの件は
    とても衝撃だった。

    物語の展開上大切な『殺人』とはいえ
    本当にショック。
    漫画で読むと、アニメとは違った丁寧さで
    色々なことを考える。

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    2010年07月29日
  • 鋼の錬金術師19巻

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     ホーエンハイムとフラスコの中の小人の出会いのおはなし。過去のおはなし。
     痛みと権力と不老不死と絶望。

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    2010年07月22日
  • 鋼の錬金術師18巻

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     かるたつきを購入。いや、本屋に行ったら大量にあったんで。
     ウィンリィまで北国に来るおはなし。
     ウィンリィがスカーに言う、「勘違いしないで。理不尽を許してはいないのよ」。そう、彼のしたことは理不尽であって、許しではないのだ。事実は事実として受け止めなければいけない。

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    2010年07月22日
  • 鋼の錬金術師17巻

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     オリヴィエ少将が素敵なおはなし(違)
     『彼ら』がなにをし始めているのかが少しずつ判明していくおはなし。ホーエンハイムの過去のおはなし。

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    2010年07月22日
  • 鋼の錬金術師16巻

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     エドたちがスカーを追って北のブリッグズ要塞に乗り込むおはなし。スカーの兄が残した書物を探すおはなし。
     少しだけ、救いがあるおはなし。ノックス先生のところとか。

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    2010年07月22日
  • 鋼の錬金術師15巻

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     マスタングたちの過去のはなし。戦争という、虐殺という、痛みしか残らないもののおはなし。
     人を殺すということを正当化できる、ナニカ(ダレカ)を殺すといういきものにとってはある意味あたりまえのことを嫌悪する、それが仕方ないのだと割り切るおはなし。

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    2010年07月22日
  • 鋼の錬金術師14巻

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     ちからを求めるためにグリードをとりいれるリンのおはなし。人質をとられてのがれなくなるエルリック兄弟のおはなし。

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    2010年07月22日
  • 鋼の錬金術師13巻

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     マスタングが軍部の真実を知るおはなし。グラトニーのおなかに飲み込まれてしまったエドとリンのおはなし。キング・ブラッドレイ誕生のおはなし。

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    2010年07月22日
  • 鋼の錬金術師12巻

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     人間は、甘いといわれるような行動をとることがある。甘さがないってことは理知的ではずさないということだけれども、それは逆に他人をあっけなく落とすということは落とされる痛みを知らないということ。
    (いや、その痛みを知っていて落とす人間はいるか)
     イェンリィが両親の真実を知るおはなし。

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    2010年07月22日