荒川弘のレビュー一覧

  • 鋼の錬金術師15巻

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     マスタングたちの過去のはなし。戦争という、虐殺という、痛みしか残らないもののおはなし。
     人を殺すということを正当化できる、ナニカ(ダレカ)を殺すといういきものにとってはある意味あたりまえのことを嫌悪する、それが仕方ないのだと割り切るおはなし。

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    2010年07月22日
  • 鋼の錬金術師14巻

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     ちからを求めるためにグリードをとりいれるリンのおはなし。人質をとられてのがれなくなるエルリック兄弟のおはなし。

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    2010年07月22日
  • 鋼の錬金術師13巻

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     マスタングが軍部の真実を知るおはなし。グラトニーのおなかに飲み込まれてしまったエドとリンのおはなし。キング・ブラッドレイ誕生のおはなし。

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    2010年07月22日
  • 鋼の錬金術師12巻

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     人間は、甘いといわれるような行動をとることがある。甘さがないってことは理知的ではずさないということだけれども、それは逆に他人をあっけなく落とすということは落とされる痛みを知らないということ。
    (いや、その痛みを知っていて落とす人間はいるか)
     イェンリィが両親の真実を知るおはなし。

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    2010年07月22日
  • 鋼の錬金術師11巻

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     エドが、『人体錬成』について確信を持てるおはなし。

    「私はあの子をもう一度殺したわけじゃなかった」

     そう、人体錬成をして、また殺してしまったと思った愛するものは、本当の愛するものじゃなかった。偽物だった。救いがあった。
     愛するものはもう二度と戻ってこないけれど、でも、彼らをもう一度苦しめてはいないということ、アルがもとの姿に戻れるということ。

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    2010年07月22日
  • 鋼の錬金術師10巻

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     父・ホーエンハイムとエドが向き合う。目をそらしたエドに現実を突きつけるホーエンハイム。
     そしてラストと対立することになるマスタングとハボック。ハボックのリタイヤ宣言と、バリーがいなくなってしまつたことが哀しい。バリーは、精神よりも肉体のほうが、きっと、自分の哀しみとか分かっていたんじゃないかなあ。「もう終わらせよう」そんな感じの良心があるという設定だったんじゃないかなあ。

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    2010年07月22日
  • 鋼の錬金術師9巻

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     エド、アル、ウィンリィが、ヒューズの死を知るおはなし。
     自己中心的すぎるバリーが素敵過ぎる。始動。

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    2010年07月22日
  • 鋼の錬金術師8巻

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     別の国が関係してくるおはなし。
     アルが陣を描かなくても錬金術ができるようになったためにエドがちょっとショックを受けるシーンがあるんだけど笑えるw

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    2010年07月22日
  • 鋼の錬金術師6巻

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     イズミと出会い、母を生き返らせようと画策するエドとアル。二人の過去のおはなし。
     ―――でも、救いがない。だって、既に現在、救いがないと二人は理解しているのだから。
     でも、これがあったからこそ、彼らは今此処に在る。

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    2010年07月22日
  • 鋼の錬金術師5巻

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     『師匠』と呼ばれるイズミ・カーティスに、ぽつぽと語り始めるエドとアル。二人の過去が明らかになっていく。
    「どうしてこうなったのだろう」
     人間は、みんな、後悔するのが遅いいきもの。でも、後悔とは、なったあとでないと、できないもの。

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    2010年07月22日
  • 鋼の錬金術師3巻

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     人は、人を疑う。人は、人を殺すことができる。自分自身が、他人によって。人間のこころなんて、他人からじゃ、分からない。
     知らないふりなんて、できない。でも、それが解決に導かれるときもあるし、傷つけるときもある。

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    2010年07月22日
  • 鋼の錬金術師2巻

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     青臭い理想論だけじゃ、どうにもならない。
     切羽詰まった人間のとる行動。狂気。現実は、痛い。人間は、とてもおろか。

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    2010年07月22日
  • 鋼の錬金術師25巻

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    ものすごくスケールの大きい漫画。
    人間とは何か。
    世界とは何か。
    兄弟とは何か。
    親とは何か。
    傷ついても前へ前へ進んで行く兄弟のお話。

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    2010年07月06日
  • 鋼の錬金術師8巻

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    『鎧の中 心理の奥』

    『己の尾を噛む蛇』

    『東方の死者』

    『ラッシュバレーの攻防』

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    2010年07月03日
  • 鋼の錬金術師7巻

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    『主の元』

    『ダブリスの獣たち』

    『匹夫の勇』

    『王の眼』

    『戦う 少尉さん』

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    2010年07月03日
  • 鋼の錬金術師5巻

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    『にわか景気の谷』

    『誠意の価値』

    『あんた達のかわり』

    『師匠の恐怖』

    『二人だけの秘密』

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    2010年07月03日
  • 鋼の錬金術師4巻

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    『鋼のからだ』

    『ひとりっ子の気持ち』

    『鋼のこころ』

    『それぞれの行く先』

    『軍の犬?』

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    2010年07月03日
  • 鋼の錬金術師3巻

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    『家族の待つ家』

    『賢者の石』

    『二人の守護者』

    『「人間」の定義』

    『軍部祭り』

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    2010年07月03日
  • 鋼の錬金術師25巻

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    真理の扉の前で遂に見つけた身体・・・でも、皆のことを思ってのアルフォンスの決断とマスタング大佐の人体錬成はしないという決断。
    二人の決断にそれぞれの重さがあります。
    それなのに・・・大佐の通行料の結果がショックすぎる!人体錬成しなかったのに!エドワードじゃないけど「そんな真理は認めねぇ」という気分です。

    早く続きを読みたい。

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    2010年07月11日
  • 鋼の錬金術師24巻

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    アームストロング姉弟&カーティス夫妻の共闘、フーじいさんとバッカニア大尉、ホーエンハイム、そして遂に大総統が復活というか参戦と、大人達が格好良い巻でした。
    それは、アームストロング少将の「これからこの世を背負って行く若者に
    今この世を背負っている大人の…我らの生き様を見せんでなんとする!」という言葉にある通りのまさに命を掛けて生き様を見せてくれた巻です。

    大総統の復帰で更に加速しています。

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    2010年07月11日