安田弘之のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
『シュムニ』の安田弘之が、「ちひろ」というひとりの女の生き様をちょっと社会風刺的に描いた風俗漫画。連作短編のスタイル。一編一編のクオリティはバラつきがあるが、大傑作といえる完成度の作品もしばしばある。思い切って描かれた柔らかい線が儚げ綺麗。この作品に良く合っているように思う。漫画序盤は主にナンバーワン風俗嬢としてのちひろの魅力、特質について語られ、その後上巻の後半あたりから視点がちひろ自身に移り(モノローグが増える)、ちひろから見た世界が描かれる。壊れている女を自認するちひろは、定期的に幸せな関係、環境を自ら捨て去り、精神的な痛みを通して自分を再確認していく。いわく「大切な心をなくす痛みで 私の心は息を吹き返す」彼女は諦めているのである。諸行無常に近い哲学を持っているように見える。それでも下巻では一度去ったヘルスの店長をクリスマスにデートに誘ってしまう。手編みのマフラーを持って。刹那さが募るシーンだ。なんだか言いしれない寂寥感と充足感が残る作品である。最後に一番印象に残ったところを書いておく。これはこの作品の中ではかなり浮いた位置にあった、唯一継続的な人間関係を認めたパートの締めの台詞。「友達?そんなんじゃない 二人でいるのに一人になれる それは友達ではなく 親友と呼ぶんだから」うむ。深い。
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風俗嬢
つかみどころのない風俗嬢・ちひろの物語。
いっちゃんとの関係は良かった。
刺されてたのは笑ったww
死なない程度なら楽しめるってかw -
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転職
風俗嬢から弁当屋さんに転職したちひろさん。
しかも全く隠してないw
うーん、ファンタジーだねぇw
弁当屋のパートで食っていけるんだろうか。