佐藤愛子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ読みやすく面白かった。少し刺激的な昼ドラを観ているような感覚だった。
テンポがとても軽快で、内容は重たいがそれを感じさせずに、一つ一つの場面が映像として浮かんでくる。軽快ながらも、悲痛さや恋の儚さはしっかりと胸に残る。心理描写もとても鮮明で、少しハラハラもした。
人気テレビキャスターという華やかさもありつつ虚栄の溢れる世界は、一般人である自分にはどこか特別な世界と感じるが、とても身近な世界とも感じる。だからこそ感情移入もしやすく、テレビの向こう側の世界の人間に無責任な批評をくだしながら、日々に溶け込んでいく。この無勝手さはある種の情熱であり、コントロールのしようがないものなんだと実感した。 -
Posted by ブクログ
確か誰か有名人のおすすめ本で、
5年くらい前に自分でメモしたらしい痕跡が
見つかったため読んでみた。
読み出すまで時間がかかったけど
読み始めたらあっという間!(以下ネタバレ)
1番は、タイトルは佐藤さんの言葉では
なかったのね!?という驚き。笑
下記自分の心に響いたものを書き留めます。
①少しは生きる苦労があったほうがいい。(以下略)
これは自分のモットーに通ずるものがあって、
1つ目の座右の銘に出てきた時、
この本は最後まで楽しく読めるはず!!!と
確信した。
②苦しきことが来た時、逃げようとすればもっと苦しくなる。困難は逃げないで受け止める方が楽。
これは、そうかもナぁ…と思っ -
Posted by ブクログ
北海道のある土地に別荘を建てた事により心霊現象が始まり、除霊を通してスピリチュアルな世界に入っていく過程が語られます。
序盤から中盤にかけては心霊小説と言ってもいいくらい、テンポよく徐々に怪奇の正体が明らかになっていき小説として面白いです。
終盤は人類や科学至上主義に対する憂いと、スピリチュアルな真理を受け入れていく流れで、説得力を感じる内容でした。
タイトルの意味する事がなんなのか、初めは分からなかったですが、全体を通すとなるほどと言った感じで腑に落ちました。
禅とか密教とかシルバーバーチとか中村天風に通じる死生観の話し。
善の波動 = 祈り -
Posted by ブクログ
面白かった。平積みになってて、たまたま目に入って。2017年のベストセラーって。じ。1歳になり、事故の年。本大好きだったのに、記憶にありません。悲しい。
と言うことで、ペラペラ読んでみたら面白い風だったから、買ってみた。
家でペラペラ読んでたら、面白い。と、TVで映画になり上映してますって言う。観ちゃう?折角だし。で、その日に観に行くことに。一緒に観る?と聞くと、みんな観るって言うwマジか?り。まで。じゃあ、と観てみた。面白かった。り。も面白いって言ってくれて良かった。家族(?)で映画。
残りも読んだ。やっと状況を理解した。そう言う本だったのか。良かった。
昭和一桁生まれに育てられた身としては