あらすじ
この秋、九十七歳。あの超面白スーパーエッセイが、帰ってきました! 女と男、虚栄心、知性と笑い、子育て、教育……、世間の常識、風潮に物申す。今読んでも新しい、愛子節が全開。『気がつけば、終着駅』と併せて読みたい、必携の一冊。文字が大きく読みやすい、新装版で登場!
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Posted by ブクログ
「花は花、人は人だ。
花は人間にみられるために咲くのではない。
ふと見たら、そこに咲いていた・・・。
それが造物主が望まれる花と人との
あり方なのに違いない。」
30年前の愛子節が新装版になって帰ってきた。
面白くて、ためになる一冊。