冨山和彦のレビュー一覧

  • ホワイトカラー消滅 私たちは働き方をどう変えるべきか

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    人手不足からホワイトカラーの人余り。
    リクルートの変換見ても、時代が変わる変革期を感じてた。思ったよりも大きな変化なのかも。
    多極集中、いるだけお中間管理職、中小企業の非生産的なものは淘汰されるべきという考え方が自分と同じで納得感高かった。

    そんな中で、自分が何を目指すのか、肩書きでなくどう価値発揮できるのか。
    生産性を上げないと必要とされなくなる急も感じる。
    リーダーは変革しなければ。

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    2025年11月09日
  • ホワイトカラー消滅 私たちは働き方をどう変えるべきか

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    グローバル産業で人手余りが、ローカル産業で人手不足が発生する。この状況は、ピンチであると同時にチャンスである。
    付加価値労働生産性を高めることにDXを掛け合わせて、"見える化"と"分解"により、経営を高度化する。
    企業は人的資本が何であるかをクリアにしないといけないし、個人は腹を括って自分自身と向き合わなければいけない。
    "漫然とホワイトカラー"のピンチでありチャンス。

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    2025年11月04日
  • ホワイトカラー消滅 私たちは働き方をどう変えるべきか

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     日本経済新聞の書籍紹介の欄で経済学者の入山章栄さんが取り上げていました。
     AIの進展の影響を語る論考はそれこそ山のように発表されていますが、冨山さんは、本書にてAIの影響を如実に受けるであろう “ホワイトカラー” にフォーカスして、その近未来を考察することにより、日本経済の再生への提言にチャレンジしています。
     期待どおり興味深い指摘が数多くありました。

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    2025年11月02日
  • ホワイトカラー消滅 私たちは働き方をどう変えるべきか

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    都市部を中心としたホワイトカラー労働(特にルーティンなもの)がAIに取って代わられ、地方x技術労働(保育、介護、グルメ、観光)が人間にとって重要になる、という論旨は、なんとなく頭では理解していたものが言語化されて、非常に良かった。職人が生き残る世界は居心地が良い。

    一方で、ホワイトカラーが生き残る術にも触れており、それはオールラウンドな準経営者層(簿記でいうと2級程度)になるしかない、と。その為には基礎教育(=リベラルアーツ)をリスキリングしなければならない。例えば「数学Ⅱ」できれば「物理Ⅰ」まで身に着けておけばデリバティブの基本は理解できる。

    リベラルアーツは身に着けるだけでなく、応用が

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    2025年10月16日
  • 2025年日本経済再生戦略 国にも組織にも頼らない力が日本を救う

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    本書のような書籍を私はよく読むのだが、腹落ちする部分が非常に多い。
    逆に今の若者は、現代日本をどう見ているのだろうかと考えてしまう。
    産まれた時から「経済が停滞している日本」と言われ続けてきた。
    それでは現代日本は後進国なのかと言えば、そんなことでもない。
    蛇口を捻れば安全に飲める水が出てくるし、治安も非常にいい。
    電車も時間通り動いているし、週末に家族でレジャーだって行けている。
    電気もインターネットも安定しているし、街中で暴動が起こることもない。
    どう考えても、世界的にも恵まれた国に生まれたと言ってよいだろう。
    もちろん、個々人の生活を細かく見れば、それなりに不満もあるだろうし、人によって

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    2025年09月28日
  • DXの思考法 日本経済復活への最強戦略

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    著者の西山圭太さんは元経産官僚。正直、誰?で、「松尾豊氏推薦!」「冨山和彦解説」の帯に誘われ購入した。読後は、それまでのDXに対するモヤモヤが晴れた気がする。
    キーワードの一つであるアーキテクチャの定義「到来しつつある新しい産業、社会を捉え直し、構築し、表現するための手法であり、発想(p170)」に腹落ちし、IX時代の歩き方である①課題から考える②パターンを探る③アジャイルにこなす④抽象化するは、明日からでも意識していこう。
    注目の冨山さんの解説では「世の中にはなんちゃってDXやDXごっこプロジェクトが跳梁跋扈する(p247)」などらしい毒舌がある一方で、「組織能力的にトップから現場までその

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    2025年09月14日
  • ホワイトカラー消滅 私たちは働き方をどう変えるべきか

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    『三菱総合研究所は、2035年にホワイトカラー(事務担当)が180万人余剰になるとしているが、実際はすでに始まっている。』
    確かにAiによる人員削減の話題をちやほや聞いておりますので、これはさらにもっと早い段階で、そしてさらにもっと多く余剰人員が出るのではないかと思っております。

    多くの人はホワイトカラー>ブルーカラーという感覚をお持ちでしょう。今後これはそうはいかんざき!となりますので、適当にFラン卒業して、地元に帰って自宅通いで事務員としてそこそこのお給料で勤めながら地元ライフを謳歌しようというマイルドヤンキー的なお前ら(娘2人含む)、これ読んでお先真っ暗だから安心しろ。
    このまま行くと

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    2025年09月10日
  • ホワイトカラー消滅 私たちは働き方をどう変えるべきか

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    自身が日本から出入りする度に、日本での働き方、雇い方が、徐々に外国のそれに変化してきていると感じていたが、これからは雇用の流動化の進捗に影響を受けながら、加速度的に変化していくのではと考えていた。本書が提言したことは、海外では単純で合理的であればこそ取り入れられている施策が多く、即ちストレスを感じないものなのではないかと思った。

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    2025年08月03日
  • ホワイトカラー消滅 私たちは働き方をどう変えるべきか

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    日本に伸び代がある、ローカル経済が伸びるという話は斎藤ジンさんと同じ。失われた30年は労働人口の多い時期でデフレ、低賃金、雇用維持に務めた。これからは人が減る、賃金は上がる。複雑なオペレーションエクセレンスを極める、集住してローカル経済を回すなどがポイント。まったく同感。価値観は変わりつつあると思う。希望があり良い本だった。

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    2025年07月25日
  • 両利きの経営(増補改訂版)―「二兎を追う」戦略が未来を切り拓く

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    ネタバレ

    内容の濃さとボリューム、翻訳された日本語という読みづらさで骨が折れた、、が勉強になった。
    解説された方の講演を聴いたのをきっかけに読んだ本。

    両利きの経営=探索と深化について、特に意識しないと進化だけになるのでとにかく価値を出すのは探索、総論的にはよく言われることだけど、それをかなり詳しく書いてある内容。
    そして、成功させるためには企業内での団結、方向性を統一することが必要で、心に訴えかける抱負の浸透が重要というのは、「宗教的に理念の統一がされた組織は強い」と言われていることとの共通項を感じた。

    終盤の具体的な成功事例は複雑で、経営幹部との関わりが希薄な立場からすると難しい内容だった。

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    2025年07月13日
  • 両利きの経営(増補改訂版)―「二兎を追う」戦略が未来を切り拓く

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    かなりボリュームはあるが、読み切れた。「イノベーションのジレンマ」を読んだことのある方は、ぜひ読んでみるべき。

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    2024年10月05日
  • 両利きの経営(増補改訂版)―「二兎を追う」戦略が未来を切り拓く

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    自社がやろうとしていることの理解の助けになった
    深化と探索を意識していると、いろいろな戦略が理解しやすい

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    2024年08月26日
  • IGPI流 経営分析のリアル・ノウハウ

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    事業経済性をいかに組み込めるか。
    フワッとした定性的・主観的な分析を卒業して、キリッとした定量的かつ客観性の高い分析をすべき。
    これらの分析を駆使していくと、当該事業が属するインダストリーの勝ちパターン、成功のためのセオリーがクリアに求められる。つまりこの事業をやる限り、絶対に満たしておかなければ勝てないルールがみえる。

    納得です。

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    2024年08月04日
  • 両利きの経営(増補改訂版)―「二兎を追う」戦略が未来を切り拓く

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    具体的な事例が豊富なので、自社を当てはめられると思う。
    探索と進化という矛盾した方向をどう両立させられるのか。

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    2024年07月26日
  • 両利きの経営(増補改訂版)―「二兎を追う」戦略が未来を切り拓く

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    上司の推薦で読む

    両利きの経営が、企業の存続のために必須なことを理解。また、これは個人にも応用できるかなと思う。毎日の仕事を完璧にするのも大事だが、適度に諦めて帰宅後にもっと長期的に役立つことに時間を費すのも大事。衰退してしまう企業の多くは、両利きの内新しい領域への探索が上手くできないことが多いらしい。自分自身もそんな気がするので、意識的に多少のリスクを負いながら探索しよう

    あと、大前提として戦略に合う企業文化を醸成することが必要とも書かれていた。文化はセンスが要る気がして難しそうやけど、普段から意識はしたいなぁ
    良い文化があるところはやはり強いと思う

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    2024年05月13日
  • 地方消滅 創生戦略篇

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    前著の第二弾です。
    具体的にどのようなプロセスで、どのように人口維持をするべきかがまとまっています。
    と同時に誤った解釈も載っており役立ちます。

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    2023年10月03日
  • 「不連続な変化の時代」を生き抜く リーダーの「挫折力」

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    挫折は大なり小なり、色んなレベルで誰しも味わうもの。その経験に向き合って何を感じ、何を得られるか?
    加速度的に時代の変化が増す中で、こういうマインドを持つことは、これからの時代、益々大切だと思います。
    そんな思いを胸に秘めつつ長女にそっと本を渡してみたが読んでくれるかなぁ(^^)。

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    2023年08月02日
  • DXの思考法 日本経済復活への最強戦略

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    Netflixの”No rule”としながらいかに会社の方向性を発散させることなく、成功してきたか、事例として勉強になった。コンテキストの説明、共有が重要。
    DXよりIX。デジタル化⇔経営、具体⇔抽象の間を往復することが重要。

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    2023年06月30日
  • コロナショック・サバイバル 日本経済復興計画

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    あえてコロナがほぼ収束した出版された3年後の2023年5月に読んでみた。切れ味鋭い舌鋒はさすがだが、現時点では当時の冨山さんが考えていた未来とは少し異なっているのではないかと思う。しかしDXごっこから脱皮して抜本的なCXに移行することがDXに立ち向かう本質的な解であることは賛同するし、不退転の決意でそれを実行できるかが生死を決めることになるのだと思う。
    続編のコーポレートトランスフォーメーションも読んでみたい。

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    2023年05月07日
  • 結果を出すリーダーはみな非情である

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    もう10年以上前に出版されていることを感じさせない。
    今読んでも学びがあるし、これからリーダーになろうとしている人が読むべき一冊。

    どこまでも、思考の訓練だと思う。
    葛藤があっても、答えを出すのは自分でしかない。

    この本は著者の考えを押し付けるでもなく、
    やり方を示したうえで、自分で答えを出すよう訓練させてくれる。
    そうした姿勢に好感が持てる。
    文字通り、伴走型の一冊。

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    2023年04月30日