緒田涼歌のレビュー一覧
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外科医 X 理学療法士 年上攻
理学療法士として働く颯矢は、ある理由から多額の借金を抱えて困っていた。そんなとき、颯矢が勤める病院の院長の息子・御園静馬が記憶喪失になり、亡くなった婚約者とそっくりな颯矢を彼女だと思い込んでしまう。気が進まないながらも御園家から謝礼を受け取り、婚約者のふりをして静馬と生活することになった颯矢。自分を愛する女性だと思い込んでいる静馬に次第に惹かれていくのだが…。
花嫁シリーズ第7弾。
そろそろマンネリ化しつつあると思いながらも読んじゃうね。
事故で記憶を無くした攻・静馬の婚約者として一緒に住んで
世話をする事になった受・颯矢だけど、
婚約者だと信じてる静馬を -
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輸入代理店社長 X 大学生 年上攻
奨学金とアルバイトで大学に通う葵の前に現れた、橘と名乗るエリートサラリーマン風の男。なんと彼と葵は祖父同士が決めた婚約者だというのだ。葵はれっきとした男。だが橘の祖父は、葵を女の子だと思いこんでいるらしい。余命半年の祖父のために結婚するフリをしてほしいと頼まれるも、一度は断った葵。しかし強引な橘は、ほとんど脅すようにして葵を婚約者として自宅に同居させてしまい。
花嫁シリーズも10作目ですよ。
順番に読んでるワケではないのですが ^^;
シリーズってだけで登場人物が全部違うので、ランダムに読んでも大丈夫です。
今回の攻・橘はこれまでにないオレ様だったね -
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若手社長 X 貧乏大学生 年上攻
父親を早くに亡くし、二年前に母親も失った泉爽人。頼る親戚もなく、バイトに励みながら大学に通っていた。そんな爽人が、とある事情で、女装してお見合いすることになる。相手は急成長を遂げた大会社の若き新社長、高藤祐一郎。もう二度と会わないはずが、再び女装してデートをするハメに。さらに男として祐一郎と知り合ってしまった爽人は、彼を騙していることがつらくなってきて…。
受・爽人に従姉妹がいて、その子が政略結婚が嫌で駆け落ちしちゃったらしく、
その子の代わりに女装してお見合いをすることになっちゃうんだけど、
お見合い相手の・攻・祐一郎が女装した爽人が気に入っちゃって
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御曹司 X フラワーショップ店員 年上攻
春哉が働くフラワーショップに、毎月必ず白い薔薇の花束を買いにくる男性がいた。彼は成城に広い邸を構える旧華族、園宮家の御曹司。春哉の失業を知った園宮は、自分の邸の庭師として雇ってくれた。大好きな花を育てる仕事ができ、そのうえ邸の人はみな親切で、園宮に感謝する春哉。だが唯一の肉親である叔父が春哉に近づいてきて…?甘くせつない恋にときめくシンデレラ・ロマンス。
なんつーか、この花嫁シリーズの受ちゃんはみんないい子だね~~
今回の春哉も貧しいながらもしっかりしてて、ホントいい子だった。
両親が亡くなってから育ててもらった恩義もあって
お金の無心に来る叔父 -
購入済み
初々しい(笑)
15年ほど前のデビュー当時の作品とのこと、人間模様が複雑で捻りの効きまくった近年の崎谷センセー作品より何と読みやすいことか(笑)基本直樹と執行の2人の世界でヘタレ攻め(崎谷センセに珍しく!)と素直でド直球受け(笑)切ないよーなコミカルな展開(なんだ、それ。笑)。アッサリしてて印象に残る一作、とは言えませんが可愛らしいお話でサラサラっと読めて楽しめるかな。あ、エロに関しては安定の、アッサリでも可愛くでもサラサラでもありませんが、ね(笑)
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なんだか楽しそうなタイトルと表紙イラストだったので、購入。全サ目的だったのも動機不純ですが、さすがの私も読み始めてすぐにめまいと頭痛が…
ツッコミどころ満載の刑事もの。
マジメで人の良い24歳の新米刑事である水央は、事件の現場の結婚式場で、ウェディングドレス姿の警部の路維と対面してしまいます。
路維は天才的頭脳の持ち主で29才。水央とは幼馴染みだったのですが、突然の別れを経て12年ぶりに再会。
でも、路維の変人ぶりは相変わらずで、それどころか水央との結婚までも真剣に考えているみたいで。
最初の方はアホらしくて脱力しながら読んでいたのですが、途中からどんどん面白くなってきてツッコミまくりながら -
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ネタバレ父親を早くに亡くし、二年前に母親も失った泉爽人は大学に通いながら、夜のバイトをし、学費と生活費を稼ぎ、たった1人で生きてきた。
そこに、母方祖父母の代理の者であるという人間が訪ねてきた。
実は、爽人の母親はとある財閥のひとり娘で、爽人の父親との結婚を反対され、駆け落ちをしたのだ、という。
爽人の祖父母は爽人を引き取りたい、と申し出るがもっと早く連絡をくれていたら、母親は死ななくてもよかったかもしれないと考えてしまった爽人はその申し出を断ることにした。
それから数日、弁護士でもある代理人が再び爽人のことを訪ねてきた。
今度は、爽人の従妹が好きでもない人間と、政略結婚のためお見合いさせ -
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再会もの。
攻め:芳沢
受け:槇
編集者の槇は新しく出来たイタリアンに食べに行きそのシェフ・芳沢と12年ぶりに再会する。実は芳沢は槇の高校時代の後輩で付き合っていたが当時その芳沢の健気さが重く冷たく振った相手で、二度と会わないと思っていたので動揺してしまう…。
しかも芳沢は懐かしい態度どころか自分を厭っているように無理やり一方的にイカされて…。
秀さんお得意の出版業界に勤める主人公。今回は出版業界が主ではなかったものの、グルメ特集の小冊子を作り上げる過程と恋愛する槇の気持ちを書いてあって読み応えがあった。
攻めの感情の部分が若干分かりにくかった気もするけど、終わり良ければ、という感じ -
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ネタバレ顔にキズがあり、両親から厭われていた野獣と呼ばれる領主グリフィスと、同じく母親から厭われて折檻までされていた王女ダーナ。二人は敵どおしなのに、お互いの身分を知らずに知り合い、愛を育み、その後は当然敵として再会。
よくある設定かなって思いますが、暴力をふるったあとに必ず反省するっていうグリフィスって、なんかDV夫って感じがして、どうかなって思っちゃいました。大きな男性がよく涙を流すってのも私的にはうーん。
グリフィスとダーナの出生の秘密とか、キズの原因とかが明らかになったり、最後に唐突に出てきた王様とか、ちょっとご都合主義って感じがしないでもないですが、最終的にはいい感じでハッピーエンドにな