マキヒロチのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
シリーズ第6巻。
出会いがあって恋もある。
仕事の転換期とかもあったり…と。
ホテルのお泊まりだけでなく、それぞれの物語の楽しみもある。
でもメインはやっぱり素敵なホテル。
「おひとりさま」の時間を初めてのホテルで堪能するのはやはり最高だろうなぁ。
○おちあいろう
伊豆湯ヶ島温泉にあり、約150年の歴史があるという登録有形文化財としても有名。
ラウンジやお部屋にある飲み物やお菓子類全てオールインクルーシブというのは嬉しい。
部屋にある襖には文豪の文章を水墨画とともに表現しているのも溜め息もの。
○SHONAI HOTEL SUIDEN TERRASSE
米どころの山形・庄内地方にあるこのホテルは、田んぼの中に浮かんでいるような佇まい。
田園ビュー。
自然を思いきり堪能できる。季節によって違う味わいがあるんだろうなぁとそれも楽しめるのでは…。
建築家・坂茂氏の設計で、館内は水田の中にいる感覚を意識させるために大きな窓が多い。
また、合計2000冊の本をセレクトしたライブラリーも魅力。
○丸福樓
京都鍵屋町にある旧任天堂本社をリノベーションしたホテル。建物は既存の事務所棟・住宅棟・倉庫棟の3棟に加えて、建築家・安藤忠雄氏が設計した新築棟を合わせた4棟18室。
其処ここに名残りがある。
○KEIRIN HOTEL 10 by 温故知新
岡山県玉野競輪場に隣接する8階建てのホテル。
149室中126室がスタジアム側に面しており、迫力満点のレース観戦ができる泊まれる競輪場というユニークなコンセプト。
ホテル全体に競輪場をモチーフにしたデザインが施されていて面白い。
○Villa della pace
能登半島の付け根、石川県・七尾市にある宿泊施設を備えたオーベルジュのレストラン。
能登の旬の食材を生かしたイタリアンベースのフルコースが味わえる。
ここは親しい誰かと2人で食事を堪能し、海辺を散歩するのが素敵かも。
山形の田んぼの中のホテルは興味深い。
静かに自然と対話する時間もありかも。
もともと田舎育ちだけど身近に田んぼがあったわけではないので、どんな感じなんだろうと想像が膨む。
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Posted by ブクログ
シリーズ第5巻。
今回もそれぞれのホテルライフを満喫する。
フットワークの軽さに憧れる。
こんなふうにさらりと出かけて楽しめるのは若いからだろうか…なんて思ってしまう。
今年こそひとりで泊まろうと思いながら、腰が重い〜。
まだ、行かなくてもホテル情報はありがたい。
○界 ポロト
星野リゾートの温泉旅館であり、白老町の湖畔に建つこのホテルは全室から湖を望める湯宿。
アイヌの文化を反映した建築が印象的。
民族共生象徴空間「ウポポイ」も隣接している。
○向瀧
福島県・東山温泉にある老舗旅館。
有形文化財に指定されている150年の歴史を持つ宿。湯温の違いを楽しむこともできる。
立派な庭も落ち着くだろうなぁ。
○Ananti at Gangnam
韓国・ソウル江南区にあるホテル。
中世の修道院をテーマにしている。
天井高5メートルは凄い!
○HOTEL WHY
徳島県にあるこのホテルは、不思議な形をしている。
無駄や浪費をなくしてゴミを出さない「ゼロ・ウエスト」を宣言した自治体という上勝町にある。
客室内にも廃材や古材をアップサイクルしたインテリアが置かれている。
分別用のゴミ箱がたくさんあるとちょっと戸惑いそうだけどね。
体験施設というのに納得。
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匿名
ネタバレ 無料版購入済み1
佐藤麻里子はアパレル関係の仕事をしている28歳の女性。
母が作った心のこもった朝ごはんを食べていた彼女にとって彼氏の創太郎との同棲生活のごはんはあまりにもストレスがたまるものだった。
編集者をしていて不規則な彼とは生活リズムが合わずたまに一緒に食べるときもコンビニごはんという状態に嫌気がさした麻里子は物件を探して彼に別れを告げて再スタートを切ることにした。
そして食にもっと力を入れた生活にしようとさまざまな飲食店であさごはんを食べるということをするようになる。
同じように食に力を入れていて定期的に一緒に食べに行く友達と入ったお店や築地で働く人たち御用達のお店などもりだくさん。
その中で描かれる彼女たちのライフステージの移り変わりがとてもリアルである。