井川香四郎のレビュー一覧

  • 寅右衛門どの 江戸日記 人情そこつ長屋

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    シリーズ第一弾
    潰された藩の君主の影武者という妙な設定?
    藩の再興を果たすが影武者ゆえに失業、またしてもそこつ長屋の住人に
    本物にするか偽物にするか、今後の展開を含め明確でなかったのか?

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    2022年09月29日
  • ホトガラ彦馬 写真探偵開化帳

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    ★見えん魂も実は一緒に写っとるたい。(p.287)

     ミステリかと思えばある意味歴史ものだった? 有名人物たちのこういう暗躍があったかもしれないって感じの。それなりに楽しめます。

     女装した男が殺された事件に端を発し明治初期の政治的ゴタゴタが明るみに出てくる。彦馬も巻き込まれ坂本龍馬の暗殺、西郷隆盛というけっこう謎な人物、江藤新平の決起などに、お札の肖像画になったこともある有名人たち、政権から追い出された者たちがからんでくる。

     最近明治が始まった頃が舞台の小説をたまたまやけどけっこう読んでます。今回のもそのひとつ。畠中恵さんの『明治・あやかしモダンシリーズ』今回のにも銀座の煉瓦建築街の

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    2022年07月23日
  • かもねぎ神主 禊ぎ帳

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    シリーズ第一弾
    伊勢神宮から江戸日本橋の姫子島神社の禰宜としてやってきた丹波、神の子孫としての仲間を集め、禊祓の儀式により悪を改心、短編四話

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    2021年12月07日
  • 飯盛り侍 城攻め猪

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    第三弾
    石山本願寺と信長の戦いの救援に、最後には秀吉に拐かされ、安土城へ、此処で玄播と秀吉が似ていることから影武者に、干して本能寺の変に、背後に秀吉の陰謀が

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    2021年11月16日
  • 飯盛り侍 鯛評定

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    第二弾
    博多に難を逃れた弥八達、旧主龍造寺と大友の争いに、博多の豪商宗室に助けられ堺に、途中海賊に襲われ際に、毛利輝元の庇護を、吉川、小早川の間を

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    2021年11月16日
  • 狐の嫁入り ご隠居は福の神7

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    旗本髙山の出番が、”いいとこだけ”になってきた。
    そういえば、このひと主人公じゃなかった。

    カバー裏の粗筋に誤植発見。チェックしないのかな?

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    2021年11月07日
  • 飯盛り侍

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    第一弾
    佐賀龍造寺家の足軽・弥八、後方支援の賄い方、主人には嫌われる、鍋島直茂、立花道雪、博多商人に助けられ今後の運命は
    それにしても現在で普通のことをよく知っている足軽

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    2021年09月30日
  • もんなか紋三捕物帳

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    推理力に長けた人物も立派な岡っ引きである主人公。
    中に収録されている話も面白い。

    が、これは慣れていかねばならないのかもしれないが、私にとっての読みにくさが。

    このどこから見ても、好人物。どうしてこんなふうになったかの説話が不十分で、なんとなく為人の成り立ちが納得いかないせいなのかもしれない。                 次回からの内容に期待!

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    2021年06月11日
  • 暴れ旗本天下御免

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    現代人が描く江戸。 台詞とは言え、封建制や身分制批判が過ぎるとちょっとがっかり。

    江戸落語に現代貨幣制度や時間制が出てくるような感じ。
    圓生の噺でもシラケることあるものね。

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    2021年03月20日
  • 暴れ旗本御用斬り 龍雲の群れ

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    江戸時代の諸改革に関する評価もずいぶんと様変わりし、近年では質素・倹約・緊縮型の政策は批判が多い。
    作家さんたちの好みもさまざまで、池波正太郎の田沼意次、本作の松平定信 等々…

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    2020年12月30日
  • いたち小僧 ご隠居は福の神3

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    3歳で拐かしにあった少年が10歳になって、戻ったが、言葉やふりが3歳でしかない。どんな育てられ方をしたのか?
    母親は吉右衛門に預けにくるのだったが。。。

    店の手代と駆け落ちをした女房。
    その手代が、芝居小屋の看板となり凱旋。女房は?逃げられた旦那は?

    吉右衛門を昔の想い人と勘違いしている武家のお婆さん。
    女中をしている女と、その孫が縁あって祝言を。

    吉右衛門が拾ってきた三太郎は元菓子職人。
    貧乏長屋にいたち小僧が、金を投げ入れた。
    そこには貧乏な母娘が。
    和馬の家に縁あって3人が暮らすことになるが、、。


    シリーズ初めは、剣の腕もない正義感だけ強い旗本だった設定だったが、3冊目にもなる

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    2020年12月06日
  • 幻の天女 ご隠居は福の神2

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    銭を鋳造する銀座御用屋敷で働く労働者は、怪我や火傷が多い仕事なのに危険手当も治療もしてもらえない。
    働けなくなったものは何の保証もなく放り出される。
    労働者による環境改善のストの最中雇主が殺される。
    残ったのは少女一人。。。
    銀山に絡む押し込め騒ぎで、父親が亡くなったお姫様が、
    高山和馬にけそうをし、結婚してくれとふみが届く。
    お上に、財産を全て没収されるよりは市民に施しをという。
    ところがそれはペテンで。。。
    親がなく、悪ガキ仲間に入っていた謙吉。
    足抜けしようと揉めてはいたが、決して揉め事を起こそうとは思わなかった。
    ある日、殺された兄貴分の犯人と思われ、役人に追われる。
    次はは両替商や金

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    2020年12月05日
  • ご隠居は福の神1

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    徳川家斉の後、徳川家慶の時代。
    長い時代、奢侈に溺れていた家斉の反動で、老中首座の水野忠邦の天保の改革も不発、幕府に対して庶民の不満が溜まり、言論統制が始まっていた。

    そんな時代二百石の小普請組の無役の旗本、高山和馬。
    どうしても困っている人を見ると助けたくなってしようがない。もっといるものを恵んでしまい、家にはもはや金目のものはない。そればかりか、使用人も雇えないほど。

    そこへ吉右衛門という老人が。
    和馬に、ただ恵んでやるばかりでなく、どうしたらよくなるか、考えて施策を提出してみてはという。

    ここから和馬の「人の為になる」生活が始まる。

    遠山景元、鳥居耀蔵、佐久間象山、歴史の教科書に

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    2020年12月04日
  • ご隠居は福の神1

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    世間知らずだが、正義漢で慈悲深い若旗本。
    苦悩する場面が深刻でないから、仕事に行きたくない日曜の夜でも読めます。
    続巻が出れば読みたい。

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    2020年01月05日
  • もんなか紋三捕物帳 : 3 首無し女中

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    第三弾
    久しぶりに読むので背景うる覚え
    短編四編構成、吉宗の時代で良く分からないが江戸の目明しの元締め?
    面白味には?

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    2019年01月05日
  • もんなか紋三捕物帳 : 2 大義賊

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    もんなか紋三シリーズは
    出版社を横断して書かれた時代小説です
    一人のヒーローを取り巻く人物を主人公に
    様々な色合いの物語を紡ぎ出す野心的小説
    こんかいは「ちゃんちき奉行」
    系統が混乱してきた

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    2018年11月03日
  • もんなか紋三捕物帳 桃太郎姫

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    キャラが達主人公
    このシリーズは文三を中心にいくつもの物語が張り巡らされるから、追いかけるのは大変だ
    実際、二年ぶりにこのシリーズ借りた
    再チャレンジして追いかけてみるかな?

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    2018年10月12日
  • 菜の花月~おっとり聖四郎事件控(八)~

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    第八弾、最終巻?
    見知りの娘が将軍の娘で、加賀藩へ出された娘の双子の妹
    またもや暗躍する将軍の実父一橋治済、
    松平定定信の依頼で遂に将軍の影武者も?

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    2017年07月27日
  • 甘露の雨~おっとり聖四郎事件控(七)~

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    第七弾
    長崎奉行に請われて長崎へ、正邪入り乱れての熊本にまで至る陰謀の渦?
    忠義の部下も妻子を人質に、可哀想な境遇の娘二人も

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    2017年07月27日
  • 鷹の爪~おっとり聖四郎事件控(五)~

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    第五弾
    六話から読み始めたので様子は理解済み、やっとの感じ
    四話構成は変わらず、気楽な付き合いか
    家斉の時代は時代劇かという感じ
    やはい久美花とはやはり

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    2017年05月25日