飯盛り侍 城攻め猪

飯盛り侍 城攻め猪

小説・文芸
704円 (税込)

3pt

3.3

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信長の修羅、光秀の知略、秀吉の奇策。織田軍との攻防を続ける石山本願寺援護のため、雑賀孫市と共に堺を訪れた弥八。饗応の最中、不覚にも拉致された弥八は、織田方の本丸・安土城に捕らえられる。「信長様を助けて貰いたい」秀吉から下ったまさかの命に弥八が差し出したのは、大猪の丸炙りだった!? 文庫書下ろし戦国小説シリーズ第三弾。

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飯盛り侍 の一覧

1~4巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~4件目 / 4件
  • 飯盛り侍
    671円 (税込)
    佐嘉龍造寺家の足軽・弥八は、戦の後方支援を担う賄い方として、日々食糧調達に奔走していた。戦に傷ついた仲間にうどんを振る舞う弥八に目を留めた当主・隆信は、自らを満足させる飯を作らねば斬り捨てると言い渡す。傘代わりの鉄鍋を頭に、腰に包丁を差した"飯盛り侍"の一代記、開幕!<文庫書下ろし>
  • 飯盛り侍 鯛評定
    759円 (税込)
    博多の豪商島井宗室に物資を託され、村上海賊の跋扈する瀬戸内を進む弥八。危機を救ってくれた毛利輝元に拾われ、評定飯を拵える大役を任された弥八に、山中にいながら鯛を使った昼餉を作れとの無理難題が降りかかる。飯で忠義を立て、下剋上の世を成り上がった男を描く文庫書下ろし戦国エンタメ第二弾。
  • 飯盛り侍 城攻め猪
    704円 (税込)
    信長の修羅、光秀の知略、秀吉の奇策。織田軍との攻防を続ける石山本願寺援護のため、雑賀孫市と共に堺を訪れた弥八。饗応の最中、不覚にも拉致された弥八は、織田方の本丸・安土城に捕らえられる。「信長様を助けて貰いたい」秀吉から下ったまさかの命に弥八が差し出したのは、大猪の丸炙りだった!? 文庫書下ろし戦国小説シリーズ第三弾。
  • 飯盛り侍 すっぽん天下
    726円 (税込)
    本能寺の変の陰謀を知り、遠江頭陀寺城に身を寄せていた弥八を、天下人秀吉は再び台所奉行に召抱える。権力への妄執から次第に病魔に蝕まれていく秀吉の死の床で、弥八はあえて野暮の極みの"すっぽん汁"を献じた。家康の脅威が迫るなか、"飯の力"で天下に安寧は訪れるのか? シリーズ圧巻の終幕!<文庫書下ろし>

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飯盛り侍 城攻め猪 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    『飯盛り侍』第3段。
    九州から上っていく主人公・弥八、ついに大阪に上る。

    飯で足軽を癒し、殿様たちや町衆の争いごとを収め、海賊の心をつかんで危機をくぐりぬけてきた弥八だが、3巻目になって、少々雰囲気が変わった気がする。

    舞台も中央に近くなり、戦乱もピークを迎え、信長、秀吉といった大大名も登場する。
    大河歴史小説の雰囲気になり、飯が少し影が薄くなった感がある。

    もちろん、弥八は旨い飯を心をこめ、知識と技の限りを尽くして作っているのだが、描かれるエピソードが大きすぎて、飯が主役になれない。
    以前なら、評定の場に旨い飯を出すことで、議論の流れさえ変えてしまえることもあった。
    しかし、この巻では「まことに旨い飯だ」とは言われても、すぐに「さて」ということになったりもする。

    信長の件は悲しかった。
    このシリーズでは、信長は、救いようのない人である。
    敵味方、貴賎を問わず滋養のある食事を提供してきた弥八だが、初めて、「食べさせたくない」ことに悩み苦しむ相手でもある。

    いきなり、山中鹿之介が大々的に取り上げられ、ちょっと困惑。
    鯨の話は良かった。

    秀吉が、なぜ高松城攻略の途中であったのに、本能寺の変の報を聞いてすぐに明智討伐を行えたのか…
    目からうろこの歴史ミステリ!
    「バカチン!」が口癖の玄蕃さんがどんどん重要人物になる。
    中身は相変わらずのお笑い芸人風だ。
    こういうキャラが一人いると、やはり面白い。

    猪の丸あぶり。
    宇和島風鯛飯(実はホウボウ)、たけのこごはん、柳川鍋、たこ焼き、羅漢膳、百花膳、ささげの赤飯。

    0
    2016年12月28日

    Posted by ブクログ

    第三弾
    石山本願寺と信長の戦いの救援に、最後には秀吉に拐かされ、安土城へ、此処で玄播と秀吉が似ていることから影武者に、干して本能寺の変に、背後に秀吉の陰謀が

    0
    2021年11月16日

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