【感想・ネタバレ】もんなか紋三捕物帳 : 2 大義賊のレビュー

あらすじ

「天下祭」の将軍上覧のため、御輿や山車が江戸城中に入ってきた。それに乗じて、改易になった播磨三日月藩森家の元家臣が城内に忍び込み、御家再興を求めて人質を盾に籠城した。江戸城内の警備を司る城中奉行大久保丹後は、天下祭見物のため城中にいた門前仲町の紋三とともに事態収拾のために奔走するが……。人気書き下ろしシリーズ第二弾。

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Posted by ブクログ

もんなか紋三シリーズは
出版社を横断して書かれた時代小説です
一人のヒーローを取り巻く人物を主人公に
様々な色合いの物語を紡ぎ出す野心的小説
こんかいは「ちゃんちき奉行」
系統が混乱してきた

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2018年11月03日

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