井川香四郎のレビュー一覧

  • 裏始末御免~くらがり同心裁許帳(八)精選版~

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    ちょっと

    酒井さん 、ちょっとやり過ぎましたね。清濁あわせ持つ良い男なんて言うけれど、濁の方が、多過ぎだったみたいで。忠兵衛との対比で、ちょいワルのダメ親父だけど、憎めないって感じだったけれど、今回は、とうとう….….ですものね。少しは、反省したり、するのかな?

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    2022年09月10日
  • ぼやき地蔵~くらがり同心裁許帳(七)精選版~

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    とにもかくにも

    北町の同心の浜崎が、やっと捕まった。ここのところ鬱陶しかったので、少しは、気分もスッキリ。北町奉行も、グルかと思っていたけど、違ったかな?まぁとにもかくにも一件落着。

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    2022年09月09日
  • 彩り河~くらがり同心裁許帳(六)精選版~

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    色々な人間模様

    色々な人達の、色々な人間模様が、四話。重い話でも、最後に、一寸でも光明が見えるのが良い。
    しかし、新八郎の恋路は、いつも多難で、成就しない。引っ付きそうで、引っ付かない忠兵衛と詩織の仲も、中々面白い。

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    2022年09月09日
  • 花の御殿~くらがり同心裁許帳(五)精選版~

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    綾取りの糸の様に….….

    綾取りの糸の様に、交錯する、様々な人たちの人生。悲喜交々の人々とその人生が絡まる江戸の暮らし。うんうん、やはり、善人は、幸せになり、悪人は、滅びるべし。

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    2022年09月07日
  • 夫婦日和~くらがり同心裁許帳(三)精選版~

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    気になる

    新八郎の恋路は、如何に?忠兵衛と詩織の仲は?気になって、次を読まなきゃいけない(笑)けれど、めでたしめでたしで終わる話が好きだな。

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    2022年09月04日
  • くらがり同心裁許帳(一)精選版

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    面白い

    くらがり同心という名前から想像すると、暗い話かと思ったが、妙に、さっぱり、あっさり、おかしみの有る話だった。主人公も、飄々とした風采の上がらない男だけれど、実は、….….という設定も、面白かった。

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    2022年09月02日
  • 洗い屋十兵衛 影捌き からくり心中

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    微妙な違いが、気になる….….

    同じシリーズの隠し神と、逆に読んでしまった。こちらの方が、話としては、先だったようだ。他にも、二冊ほど読んだが、十兵衛の設定が、微妙に違っていたような気がする。

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    2022年05月03日
  • 洗い屋十兵衛 影捌き 隠し神

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    極悪人を、洗う?

    極悪人を、別人にして、島流しと、佐渡金山へ送る。さっと斬り殺すより、ずっと厳しい刑だね。有馬某が、チョロチョロとうるさいけれど….….このままなのかな?

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    2022年05月03日
  • 洗い屋十兵衛江戸日和 2 恋しのぶ

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    少し重くて深い.….

    この作者の話は、軽妙なイメージが、有ったけれど、このシリーズの話は、少し重くて深いかな?物凄い悪人も出てくるし、洗い屋の奥にも、闇が有りそう….….

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    2022年04月19日
  • 洗い屋十兵衛江戸日和 1 逃がして候

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    へぇ~~

    この作家の話にしたら、ちょっと、武張った感じの話だったかな?洗い屋の面々も、なにがしかの過去が有って、裏の仕事に関するポリシーも有る。続きも、読んでみようかな。

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    2022年04月18日
  • 飯盛り侍

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    面白かったです。
    九州に住んでおきながらあの辺りは何家が治めていたかとかよくわかっていないのですが、それでも分かりやすくするする読みました。
    登場人物たちが生き生きしていて良いです。
    主人公の“飯盛り侍”弥八は勿論、玄蕃や十兵衛も良い人。龍造寺隆信や鍋島直茂も良かったです。佐賀は後で鍋島藩になると思うと…鍋島家はやっぱり名君。
    弥八の、身体や心への作用も考えて料理を作るこの知識は何処から?ただの農民にしては詳しすぎる。戦法にも詳しかったしこの人何かあるな。。
    「弥八を、台所奉行に雇った戦国大名の方が、戦に勝つ」
    シリーズもう数出てるみたいなので続きも読んでみます。文通友だちから頂いた本でしたが思いがけない出会いでした。

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    2020年06月19日
  • 釣り仙人  ‐くらがり同心裁許帳(十四)‐

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    くらがり同心

    短編形式になっているのが良い。出版されている14冊全部読みましたが読んでいくうちに辞められなくなつた。

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    2017年05月11日
  • 飯盛り侍 城攻め猪

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    『飯盛り侍』第3段。
    九州から上っていく主人公・弥八、ついに大阪に上る。

    飯で足軽を癒し、殿様たちや町衆の争いごとを収め、海賊の心をつかんで危機をくぐりぬけてきた弥八だが、3巻目になって、少々雰囲気が変わった気がする。

    舞台も中央に近くなり、戦乱もピークを迎え、信長、秀吉といった大大名も登場する。
    大河歴史小説の雰囲気になり、飯が少し影が薄くなった感がある。

    もちろん、弥八は旨い飯を心をこめ、知識と技の限りを尽くして作っているのだが、描かれるエピソードが大きすぎて、飯が主役になれない。
    以前なら、評定の場に旨い飯を出すことで、議論の流れさえ変えてしまえることもあった。
    しかし、この巻では「まことに旨い飯だ」とは言われても、すぐに「さて」ということになったりもする。

    信長の件は悲しかった。
    このシリーズでは、信長は、救いようのない人である。
    敵味方、貴賎を問わず滋養のある食事を提供してきた弥八だが、初めて、「食べさせたくない」ことに悩み苦しむ相手でもある。

    いきなり、山中鹿之介が大々的に取り上げられ、ちょっと困惑。
    鯨の話は良かった。

    秀吉が、なぜ高松城攻略の途中であったのに、本能寺の変の報を聞いてすぐに明智討伐を行えたのか…
    目からうろこの歴史ミステリ!
    「バカチン!」が口癖の玄蕃さんがどんどん重要人物になる。
    中身は相変わらずのお笑い芸人風だ。
    こういうキャラが一人いると、やはり面白い。

    猪の丸あぶり。
    宇和島風鯛飯(実はホウボウ)、たけのこごはん、柳川鍋、たこ焼き、羅漢膳、百花膳、ささげの赤飯。

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    2016年12月28日
  • 飯盛り侍 鯛評定

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    飯盛侍、第2弾。
    博多から、中国・毛利編。
    ますます面白い。
    筆も乗って、多少マンガちっくであるが、玄蕃のキャラが立っていて、最高の狂言回しだ。
    様々な名物料理の、これが元祖でした!みたいなのは、眉にツバをつけながらも楽しめる。
    次々に襲いかかる無理難題を、弥八がどう切り抜けるのか、ドキドキ。
    毛利家の結びは、とても良い。
    筆者は毛利がお好きなのでしょう。

    博多屋台料理、海賊鍋、桜御膳、鯛の騙し焼き、紅葉饅頭

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    2016年09月19日
  • 飯盛り侍

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    陣笠代わりに鉄鍋をかぶり、刀代わりに腰に包丁を携えた、『飯盛り侍』弥八の一代記。

    もっと軽めのお話かと思ったら、がっつり戦国時代小説だった。
    弥八の出身が、九州・大村のため、はじまりは九州だ。
    戦国時代の九州事情にうといので、少し難儀。
    弥八は「けんちんうどん」を振る舞った縁で、暴君(!)龍造寺隆信の台所奉行として取り立てられることになる。

    弥八の信念は、「料理が体をつくる」だ。
    故郷に伝わる健康食から始まり、薬膳の知識などは、大殿の書物をこっそり拝借して勉強しているらしい。
    足軽の出ではあるが、筋道立てた考え方で、無意識のうちに優れた軍略を口にすることもある。

    懐石料理なんて、どこで習ったのかな〜(大殿の書物?)というツッコミもありますが、面白かった。

    けんちんうどん、明神団子、もどき膳、五色粥、スキヤキ、おきゅうと…
    素朴な料理が並ぶ。
    レシピが載っているタイプの本ではなく、弥八が、美味しくて身体に良い料理で、みんなを心身ともに健康に、そして笑顔にしていく物語だ。

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    2016年09月18日
  • 樽屋三四郎 言上帳  高砂や

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    ただいま都知事と都議がやりあってる中、こういう「悪」を暴いて斬り捨てる話を読むのは気持ちがいい。マスコミに私たちが見せられているものが全てではないが、なんのための政事なのか、改めて自分にも問いかけたい。現実は甘くないけど、読んで気持ちが晴れ晴。

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    2016年09月08日
  • 樽屋三四郎 言上帳  高砂や

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    町年寄の役割を超えて江戸の町を守る気概の三四郎は、青臭いけど自分の力の及ばぬ問題も辛抱強く解決策を求め続ける姿勢があり交換がもてます

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    2016年04月02日
  • 暴れ旗本八代目 山河あり

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    大目付大河内政盛最大のピンチ
    なりふり構わず田沼意次が甲府勤番に!
    古くは栄誉あるお勤めも今では甲府流しと言われる
    大荒れの甲府を親子で数日で正す・・・面白い!

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    2015年05月09日
  • 樽屋三四郎 言上帳  ぼうふら人生

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    兄弟で手品師だった過去と決別して
    方や大店の店主、手品もできなくなった
    体を持て余しながら悪態をつく男に娘が!
    ほろっといい感じになれる樽屋三四郎シリーズ
    ご愛顧ください♪

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    2015年05月02日
  • 樽屋三四郎 言上帳  まわり舞台

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    舞台観劇中にテロリスト?
    純朴な人も追い込まれて犯罪行為へ
    でも、事件のキモは他にあり、三四郎が暴く!

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    2015年04月29日