もんなか紋三捕物帳 : 3 首無し女中
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もんなか紋三捕物帳 : 3 首無し女中

594円 (税込)

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奥女中・多喜の遺骸が外濠で見つかった。多喜は、その正体が刺客であると見抜いた徳川吉宗の寛容な計らいで、穏便に宿下がりをさせたはずであった。では多喜を殺したのは何者か。大奥に異変あり。城中奉行・大久保丹後守の意を受けた紋三親分の探索が行き着いた真実とは。大好評の書き下ろしシリーズ、第3弾。

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もんなか紋三捕物帳 のシリーズ作品

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1~3件目 / 3件
  • もんなか紋三捕物帳 : 1 ちゃんちき奉行
    561円 (税込)
    江戸城中の警備を担う城中奉行の大久保丹後は、城内で起きる不可解な事件の解決に心血をそそぐが、真相究明には程遠い日々。業を煮やした丹後は、江戸中の岡っ引きの大親分、門前仲町の紋三に助力を求めるが……。徳間書店、廣済堂出版、双葉社の三社共同書き下ろしシリーズ。
  • もんなか紋三捕物帳 : 2 大義賊
    561円 (税込)
    「天下祭」の将軍上覧のため、御輿や山車が江戸城中に入ってきた。それに乗じて、改易になった播磨三日月藩森家の元家臣が城内に忍び込み、御家再興を求めて人質を盾に籠城した。江戸城内の警備を司る城中奉行大久保丹後は、天下祭見物のため城中にいた門前仲町の紋三とともに事態収拾のために奔走するが……。人気書き下ろしシリーズ第二弾。
  • もんなか紋三捕物帳 : 3 首無し女中
    594円 (税込)
    奥女中・多喜の遺骸が外濠で見つかった。多喜は、その正体が刺客であると見抜いた徳川吉宗の寛容な計らいで、穏便に宿下がりをさせたはずであった。では多喜を殺したのは何者か。大奥に異変あり。城中奉行・大久保丹後守の意を受けた紋三親分の探索が行き着いた真実とは。大好評の書き下ろしシリーズ、第3弾。

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もんなか紋三捕物帳 : 3 首無し女中 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2019年01月05日

    第三弾
    久しぶりに読むので背景うる覚え
    短編四編構成、吉宗の時代で良く分からないが江戸の目明しの元締め?
    面白味には?

    0

もんなか紋三捕物帳 : 3 首無し女中 の詳細情報

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