雲屋ゆきおのレビュー一覧
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ネタバレシエラ公爵家の跡取り男子として育てられたユフィと、対立するクロヴナー公爵家のヴィンセント。ヴィンセントは早々にユフィが女性と知り、しかも自分の初恋の相手と知りますけど、そこは黙って男のふりをしているユフィにつきあってます。
ユフィが嫌々男を演じているのではなく、納得して男になっているので、嫌な感じはせず、ヴィンセントのもんもんとした悩みも理解できます。
ユフィが女であることを好評して、ヴィンセントと結婚したらうまくいくのに・・・って思っていたら、まさか彼があんな形で暴露するなんて・・・。予想外でした。
結局ヴィンセントはユフィを妻にできたのですけど、まだ男としての癖や考え方が抜けないユフ -
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Posted by ブクログ
ネタバレタイトルの「野菜」が微妙で、しばらく積読状態になってましたが、読んでみたら意外と面白かったです。
国の頂点の女王の実の娘なのに、女王に見捨てられ、だけど精霊歌士になりたくて、ムーサ音楽院を受験したけど不合格になったメロウ。予備学生にはなれたけど、ここに才能はあるのに、全然動かないエイディが登場し、有無を言わせず同居。
正直、エイディに全く魅力を感じなかったです。普段寝てばかりなのに、歌っている姿が想像できないです。
こんなのに、なんであれだけ惹かれるんだろうって思ったけど、同じ才能を持つからってところでしょうか。
「のだめカンタービレ」で千秋がのだめに惹かれる感じ?ってちょっと思いました -
Posted by ブクログ
ネタバレシリーズ4巻。
帯にもあるように王太子レオンティウスがナクシュデルにかなり強気にぐいぐいきてます。3巻でも結構強気でしたが4巻はさらにその上をいってましたね。その分、リュステムの登場場面は少なかった(笑)出てきてもお互い意地を張ってケンカとかしてるし・・・。
いつも温厚で落ち着いているレオンティウスがナクシュデルに対して感情を激しくぶつけている場面は今までとのギャップに「おっ!」と思いました。しかし、ナクシュデルとリュステムは両想いなのに、それを知っていても諦めず、さらに強気にくるレオンティウスに何だかあっぱれな気分です(笑)
新キャラとして登場したアイオリアとパキーゼの女の子ペアも色んな -
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ネタバレ 購入済み
ありがちな設定
アホな第二王子に婚約破棄された令嬢のお話。
ありがちな設定だったけど、細部が雑だなあと思いながら読みました。
まず、ヒロインの替え玉で才女と謳われるようになり第二王子の婚約者に成り上がった双子の妹。
自分が出来ないことが解っているからこそ替え玉を強要したのだろうに、自己評価が異常に高く自分を天才のように思い込んで行動するなんてあり得るのでしょうか?
隠すどころか自分から馬脚を顕すのは愚かを通り越して精神的におかしいのかと。
一緒に暮らしていて娘達の入れ替わりに全く気づかない父親も無能すぎて違和感がありました。
そして何よりもどかしいのが頭の悪い双子の妹の言いなりになっていたヒロインです。